Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y)
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Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流の感想・レビュー(849)
ツイッターの呟きは1次情報未満の0.5次情報、というのに深く納得。未だにツイッター本では質、バランスともにこの本は定番中の定番だと思う。個々のエピソードもへーと感心するものばかり。今では常識化した内容が多いけど、それが本書の視点の確かさを保証しているわけだ。政治、メディア、ビジネスをツイッターがどう変え、また当事者がどう使うのか。ツイッターに大量の情報がリアルタイムで出回る状況だからこそ、それらの情報の質を高め、また一人一人の人間としての資質が問われる、と。もはや基本書の領域
本筋と関係ないのですが英国公式Twitterガイドラインにオーウェルの「ビック・ブラザー」が引き合いに出されているのが興味深い。ジャーナリズムのアジェンダセッティングは誰もがフラットに情報発信できるTwitterと相性が良くて、でもTwitter上でも世論は恣意的に動かされることもあるという可能性を自覚しておくのも大事だと思う。「情報の呼吸法」にもありましたが、雑多な繋がり故にノイズ(切り捨てた情報)が混じるのは凄く大事な事で、そこに目を向ける積極さは情報に対する謙虚さという姿勢にも繋がる気がしました。
「tsudaる」の語源ともなった著者によるツイッターとは何ぞやから著者の活用術など。ツイッターのアカウントは持ってるけど使い道を決めかねているとこだったからちょっと参考になった。
Twitterはどのように社会を変えるのか、Twitterを知らない人も、とりあえずアカウントを作りたくなる一冊ではないかなと思います。入門編としても最適。書評書きました。http://d.hatena.ne.jp/hiro010301/20120128/p1
ツイッターに関する入門書という感じですね。 著者本人の経験を踏まえて、やさしく解説されていて、ツイッターを始めた初心者にとっては、わかりやすい解説書じゃないでしょうかね。
地震のあとたしかAppstoreで無料で公開されてて、その時落としたまま今まで読まずにいた本。311以前に書かれているのでそれに関する言及がごっそり抜けているし、今読むと”もう知ってるよ。。”となることが結構ある。それでもtwitterの受容史みたいなのとして読めるし、デマに関する注意もちゃんと書いてある。入門書にはいいかも。
卒論用に。バランスよくtwitterによって引き起こされたことに言及されていて入門書としていい感じ。バランスよく、というのは本文の構成だけでなく、津田氏のtwitterに対するバランス感覚の良さをひしひしと感じたために出てきた言葉でもある。今はさらに状況が変わっているために、すでに「twitter史」として読める。
もう知ってることばかりだよーとなってしまうのも、Twitterの持つリアルタイム性の表れかなと思ってしまう。震災の時に問題になったデマに対するリテラシーの付け方もすでに書かれていて、これが書かれた頃はこんなことになるとは思ってなかったやろうなーと。これからTwitter始める人に、この本を渡せば100%理解してくれる入門書としてもばっちり。
今更ながら読んだ。「ツイッター最っ高!早くやらないと流行に乗り遅れるぞ!」て感じではなく、ツイッターのメリット・デメリットが書かれていて、バランスが良いと思った。
社会論って大仰じゃない?て感じはするけども、Twitterについてサクッとその性質とか社会的な位置関係とか把握するには良書 アラブの春、3.11以降のマイクロブログの課題なんかについては思想地図βとオレのメルマガを見てくれよな、てハナシだね
リアルタイム性、P2P的発想、tsudaるなど、twitterの可能性が書かれた本で大変ためになりました。twitterの有効性が発揮されるのはフォローが300~400当たりまで増えたときだそうです。僕にはまだ想像がつきませんでした。独創的な発言をすることでフォロアーが増える、それが次世代の能力の指標になるようです。twitterでは著名人と同じ土俵に立つわけですからそう考えると厳しいですね。
Twitterは属人性を持ち、P2P的に結びついているものが神経系のようにつながっている。誰かのツイートに対して他の人がツイートを重ねることで広がっていくことをイメージすると、まさに神経で信号が伝達されているようだ。そして、岡田斗司夫の「ぼくたちの洗脳社会」をより身近なものにするツールな気がする。
Twitterのガイドブックみたいな感じかな。面白かったです。ウェブのサービスとはいえ、現実世界との結びつきがとても強いものなんだなーって再認識しました。
twitterを使い始める前に読み始めたときは、言葉に引っかかって読み進められなかった。少し使えるようになってから読み直したら「なるほど~。」と。 大震災の時、単身赴任の夫とtwitterで状況確認できたので、災害時に使えることは身を持ってわかりました。 津田さん(@tsuda)金髪のネットオタクなイメージでしたが、頭のいい人なんだな~と見直しました!巻末の勝間和代(@kazuyo_k)さんとの対談も良かったです。
今までどれだけメデイアが情報を選別し、自分たちに都合のいい情報だけを流していたか。。。Twitterはそんな古いメディアに取って代わる0.5次情報だと。なかなか面白かった。
はっきり言って語り口は良くない。しかし、Twitterをこのようにしっかり見つめ、1ユーザーとして著者が提起する有用な使い方などの身近なことから日本・世界に及ぼした影響まで網羅的に書かれていると言える。
著者の個人的な話が多いものの、読み手に親切なように書かれているので内容は容易に理解できた。災害時のTwitter活用など、今読むべき情報も書いてある。
ツイッターが何故爆発的に広がりを見せたのか手取り足取り書いた本。発売して1年ちょっとだけど正直もう内容としては古いところもあった。しかし裏を返すとそれはツイッターがそれくらいの速度で日々価値変容していってるエビデンスに他ならないのだということだ。
いろんな使い方があるTwitterだけど、普段、人に悩みを聞いてもらうとか、相談するとか、酒飲んで愚痴るとか、そういう経験がほとんどない自己完結型の僕にとっては、勝間和代さんとの対談で津田さんが言っている「行き場のない言葉や思いを「供養」するメディア」として使うのが一番良さそうです。良さそうっていうか、ほっといたら自然とそうなるというか。でも、あとがきで言われている「タイムラインの景色が変わる」っていう経験もちょっとしてみたいかも・・・。
電子書籍読了。ある種の取説のような風に感じた。かなり期間またいでしまったので、またあとでさっさと読んでみたい。これは使い始めてから読んだ方が理解しやすい。やっていない人は取り合えずやってみてから読めばいいと思う。特に暴論も無く、悪くない。ある程度の基礎事項の把握ができるので良。アプリが落ちる人は、メモリ開放を知らないだけなのでは?開放したらSafariとか開かない限り落ちないよ?
津田さんがTwitter始めてハマって行く流れとかちょっと共感したw。Twitterの歴史や可能性などが面白く、まだ初心者の自分には勉強になりました。
自分もヘビーユーザーなので同意するところはたくさんあったけど、ネット関係の考察は日々更新されるものなのでちょいと古いか。「最初はこんな風に捉えられてました」っていう解釈書みたいなイメージで使えるのかしら
震災時にとても役に立ったTwitterについての本を読んでみて、Twitterのビジネスシーンでの使い方や、現代のネット社会が形成している人間の性質などが垣間見れた。もっと活用していきたい気持ちになった。
アプリ版を読了。序盤はTwitterの歴史的経緯を淡々と説明していたのに、「活用術」の項目になると途端に商売っ気むき出しの新書的お手軽ビジネス応用編みたいになって吹いた。ここ、編集者に頼まれて津田さんがあえてこういう書き方したんじゃないのかなあw/アプリ版には解説や対談などが収録。津田さんは加筆含めた本書を「完全版」「増補版」などではなく、「Deluxe Edition」、「バージョン:1.0.4」と表現しており、音楽やネット好きの人がやってるのがわかりそれだけでちょいと距離が近く感じました
iPhoneアプリ版で読了。2年ほど前の本なので、ところどころに懐かしさを感じるが(特に数字的な部分は)、twitterと政治との関わりの部分ではそんなに変わってないかも(政治の変化が遅い?)ただし、その後twitter~facebookが中東の革命に大きな役割を果たしたりと本書で書かれていたビジョンが一部現実になってるところもありますねぇ。その時のリアルタイムな意識をゆるやかに共有し拡散し付け加えていくそのプロセスから有象無象が生み出されていくのがtwitterのおもしろさなんだろうな。
電子書籍版で。内容的には今読むと遠い昔の話に感じられ、これまでTwitterが辿ってきた足跡を再確認するような一冊だった。自分の観測範囲外のクラスタの動向を知れたという意味でも、整理としてはよい本だったのではと。
iPhone版で読みました。僕自身Twitterを使い始めて間もないということもあり、とても興味深く読むことができました。やはり、Twitterのリアルタイム性というのは、強力だと思う。それは今回の震災でも証明されたし... でも「なう」は抵抗あるなー。
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