セカンドウィンド〈2〉 (ピュアフル文庫)
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セカンドウィンド〈2〉の感想・レビュー(208)
自転車が大好きだからケガをしたくなかった 洋の気持ちは痛いほどわかるが、それは勝負を逃げたことになる 南雲の「……ガッカリだ」という一言にも南雲がどれだけ真剣勝負を望んでいたかが理解できる 大好きなことをできなくなる怖さは確かついてまわる でも勝負できるところでしないのは男じゃないだよ、洋
いきなり高2になっていて、ちょっとビックリした。しかし気になってた金剛ヶ峯ロードレースの事も書かれていて、そんな事になっていたとは。上手い展開ですね。この巻は、洋が迷っている話。なんだか読んでるこちらももやもやしてしまったけれど、やっと抜け出した続きが楽しみです。 ところで洋ってあんまり可愛い性格じゃないと思うんですが、岳や元といった友達に恵まれてますよね。後藤ともあのまま揉めるかと思いきや、なんだか仲良くなってるし。今泉との間に築かれた先輩後輩関係は、「青春だなぁ」と思うけど(笑)
登場人物はそれほど多く無いけど、姓で呼んだり名で呼んだりしてるので少し混乱。主人公の、迷っているようで軸がブレない感じ、著者がお坊さまでも有る事と関係してるかも知れませんね。続編も読まねば!
大矢博子さんの解説がうまい。言われてみれば確かにそのとおりだと思う。『少年たちが「僕の拠り所」を探し、足掻き、掴もうとする巻。』まさに青春の自転車操業。ただ、こげばいい。走る以外にないのだから。今回は個性豊かな登場人物が増えたが個人的にツボにハマッたのは後藤君でした。それでは3巻へ急ぎます!!
寮における同居人はとても大切。最初から否定していては何も始まらない。最も後藤のようなタイプはどう付き合ったらよいかわからないですが。じいちゃん、長生きしてください。
高2になって洋がスランプに悶え苦しんでるのがメインの話だから読んでて辛かったけど…新しい寮の部屋の相棒…アクの強い後藤がいい味出していて面白く読めました。ラストシーンには涙腺が緩んでしまったゾ。無性にロードレーサーに乗りたくなる。高速で風を切って走る爽快感を味わいたいなぁ…まだ両親が詳しく登場してきてないけど、近づいてきている感じで…3刊に期待です。洋は海を渡る運命にあるんだろうなぁ…
じりじりじりじりじり。青春スポーツ小説にスランプはどうしても必要だと知ってはいても、も!長いよー長すぎるー。読んでてつらかったー。でもいろんな人との関わりや自分と向き合うことでちょっとずつちょっとずつ前に進んでいく洋が嬉しかったなぁ。「自分を殺すな」ってじいちゃん。重い言葉だ。後藤と今泉はおいしいね(笑)。でもこういうわき役もどんどんおもしろくなってきた。さぁ3巻!楽しみ!
「だったらその自転車オレにくれ」という意見に賛成。青春モノには挫折も必要でしょうけど、才能も環境にも仲間にも恵まれといて、「何やっとんじゃワレ!」って言いたかった。次巻で頑張ってもらいましょうか。いきなりヨーロッパでプロになっていたりして・・・
高校2年になった溝口は南雲学院自転車部で活躍しているが、当然のごとく壁にぶちあたりスランプに陥る。。。。スランプを描いている部分がかなりあるのであまり爽やかではなく、MTBにも流れていってしまってちょっと盛り上がりにかけるかなあ。次が待たれます。
高校2年になりレース人生順風満帆かと思いきやまさかのスランプ。出会いと別れを経験し不器用ながらもなんとか峠を越えたようだ。次の巻ではひとまわり大きくなった洋の走りを堪能したい。
再読。ああ、やっぱりおもしろい。
いきなり2年生から始まるわけですが、ぐいぐい物語にひきこまれる。
闘争心をぽっかり忘れてきたしまったような洋がもがいてもがいてまた自転車に焦がれる2巻。
名前とちょっとしたエピソードしか描かれていない元同居人の翠がよし、今泉がさらによし。
『ひとりでなんでもできる人間なんていない』
だよなあ。
すみずみまで心地良い小説です。
簡潔に言ってしまえば、この巻は洋がくすぶってもがいている巻だ。だが次第に洋がやる気を取り戻していく様は、読んでいて気持ちが良かった。彼を取り巻く仲間もますます魅力的になってきた。彼らがこれからどんなふうに成長していくのか、3巻が待ち遠しい!
今度は高校2年生になった洋がスランプになったり新しい同室者とうまくいかなかったりと大変そうです。そしてどんなロードレースを見せてくれたのか、早く続きを読みたいです。
Iでは洋が金剛ヶ峯ロードレースのスタートを切ったところで終わったのでその続きかと思いきや……。中学生のクセにクールだ! と思っていた洋のクールでストイックな性格は、高校生になって磨きがかかってかっこいい。スランプに陥ったり、新しい出会いがあったりとたくさんのエピソードが盛り込まれてますますおもしろくなってきた。早く続きが読みたい!
Ⅱで終わると勝手に思い込んで読み始め、洋の子供っぽさ?煮え切らない感にイラっ、スランプへの陥り立ち直り振りに物足りなさを感じ、このまま終わるのか!?と悶々としつつ読んでいたが、さすがに途中から、これはこの先まだまだ面白くなっていくわけか!と気付いた^^; 続編が楽しみ。後半、バラバラでズレていたいろんな歯車がカチカチっと噛み合いまとまってきたり、登場人物たちのそれぞれの心情・思いや成長も見えてきて、なんだか泣けてしまった。みんなイイ奴じゃん!Ⅲはどんだけ成長した場面からスタートかな?ワクワク
洋も岳も、そして南学の自転車部も成長してましたね~!最初は洋がやる気が出ていないのに、ギモンでしたが、読み進めるうちに理由がわかり、なんとかそのハードルを跳び越えて欲しいという思いで読んでいました。続篇が気になる。出るんでしょうか?
前巻に引き続き、良かった~!キャラクターもエピソードも無駄がなく、全てが効いている。洋たちと一緒に走り抜けるかのように、読み終わってしまいました。前巻と同様、解説も好きです。早く続きが読みたいです。
いきなり高2で少々びっくりしたけど空白の余白を想像するのもたのしい。2巻はスランプの巻で読んでいてやきもきした。彼らが自分で越えてゆくしかないんだてわかっていても何もしてあげられないのがもどかしい。だから彼らを見守る立場の人達のことをつい考えてしまった。見守るて実は辛抱がいることだからすごいな、て。
一筋縄ではくくれないストーリー。出会った時は「最悪」と思った相手が、のちに自分の味方になってくれたりする。今泉や後藤と洋の関係が面白かった。拒食症で倒れてしまうのでは…と思われた岳も回復してよかった。第3巻はどんな展開になるのか、想像がつかない。けれども、また予想を裏切るような展開が待っている気がする。
スランプに陥っている人間の状態や心理がよくわかる。誰にでもうまくいかないときってあるけれど、周囲の人たちの接し方が抜け出す助けになることもあるのだろうな。清々しい気持ちになれました。
1巻では何かにつけ洋に突っかかっていた今泉。2巻ではスランプに陥った洋を気にかけ、事あるごとに発破をかける場面はじーんときてしまいました。この巻で今泉の株急上昇です。それぞれの成長ぶりが見られて嬉しい半面、大人になって行く彼らに少し寂しさを感じ‥特に2巻は洋にとってなかなかしんどい内容でしたが、次巻ではさらに成長した洋に期待したいです。個性的な新キャラも登場して、今後の展開もますます気になる。そして、欲を言えば翠とのエピソード「セカンドウィンド1.5」が読みたいっ!
突然の時間の進みにビックリするけれど、こういう話の進め方も面白いかも。スランプの洋も、坂を登る二人も、力いっぱい駆け抜ける彼らも、それぞれ躍動感に溢れてて読み終えた後に充足感が。のめりこんでしまう力を持った一冊。
山岳王の洋、スプリンターの南雲信一。自分はいったい何なんだろう…、己の存在価値に悩む洋。順調に見えた岳もトラブルを抱え、岳と洋は再び、清姫峠を超える。オカヲ、コエテ、ユコヨ…。やはり二人の再生の場所はココだ!脇役も勢揃い、エピソードてんこもり、作者のサービス満載の第2巻。このシリーズは、このままスポーツ青春小説ど真ん中!でいって欲しい。
nyanco@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)
>ko1さん、レスが遅くなり申し訳ありません。続きが気になる~。でもWEBでは読まずに我慢してます。だって余計に気になっちゃうんだものw。
ナイス!
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10/01 17:02
>ko1さん、レスが遅くなり申し訳ありません。続きが気になる~。でもWEBでは読まずに我慢してます。だって余計に気になっちゃうんだものw。
ナイス!
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10/01 17:02
2もすばらしい。スポーツ小説の王道だ。主人公が悩み壁を乗り越え成長する。新しい登場人物もどんどん出てきた。もう止まらない。3はwebで読むぞ。後藤や翠は出てくるかな?
最初の数ページで下の感想の意味がわかり、ええっそんな。でも進み方は良かった。走行中のスリルは健在。ただ、一巻で感じられた自転車への魅力がこの巻では得られず、一巻ほど熱くなれなかった。話の流れ的にしょうがないとは思うが、それにしても洋の落ちっぷりはすごく、このまま這い上がってこれないのではないかとも。その代わり、脇役達が大活躍。乱暴で短気なニキビ面今泉が二巻に入り友達思いで面倒見の良い先輩に。好感度アップどころの話ではない。伏線かと思われることが本当に伏線だとするとこれからの展開が少し怖いが。フォルツァ!
ふがいない主人公に周囲の人たち同様、読んでるこっちもやきもきやきもき。みんなひとつ成長したね。次巻も楽しみ。変わり者の同室者くんは結構気に入ってます。
てっきり高校入学して、さぁ自転車部入部だ!…から始まるかと思いきや、いきなり高2?!(笑)それにタイプの違う翠と洋がどういう経路で仲良しになったのか非常に気になる〜!!スポーツにはスランプがつきものと言うけれど、今回は見事洋が(岳達も)スランプに落ち入りましたね。そのせいで、仲間内でぎくしゃくしてしまったりもしたけど、留学生や後藤、色んな人のおかげで少しずつ立ち直りをみせていく姿にホッとした。中でも今泉の存在は大きかったと思う。「お前はロードに向いている。俺が保証する」の言葉にグッときました…!
セカンドウィンド〈2〉の
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感想・レビュー:68件













































