くちびるに蝶の骨―バタフライ・ルージュ (ダリア文庫)
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くちびるに蝶の骨―バタフライ・ルージュを追加
くちびるに蝶の骨―バタフライ・ルージュの感想・レビュー(318)
これはとてもよかったです。この諦めきってる受けの描写が!疑心暗鬼からの情緒不安定からの諦めという究極は大変好みです。むしろわかってもらえない王将が不憫だが、どう考えても言葉が足りないのでお互いさまだな。
これは振り回される受け視点からのお話だから、攻めが酷い男に成り下がってたけど。攻めからしたら、どうみても自分のこと欲しがってる相手だし、身体を繋げるときは素直だから、どうして自分のものにならないんだとイライラしてばかりだろう。もしかしたら攻め視点になると王将もちょっと健気な男として読めるかも。
どっちもどっちなきはするけど、王将はしかしそれでも言葉が足りなさすぎるw聞きたくないことでもきいておかないとぐだぐだになるという……なんだろうな、最後まで読むと王将のほうがすごくかわいそうだw
☆破れ鍋に綴蓋…。お互いに気持ちが読めない・気持ちを伝えられない二人。千晶が不憫…と思ったけど、最後の王将の言い分を聞くと、どっちも傲慢な二人だったのかと。。。
は、はげしかった。攻の言葉足らずと受の逃げが。恋愛以前人付き合いの段階で色々足りないよ。もうちょっと穏やかだと読んでいても心臓に悪いなんてことないのに・・・(^_^;)
『僕らが微熱になる理由』でイチロと久世君に覗き見されていた王将と千晶のカップル。積んでた崎谷さんをエイヤッ!軽〜くSでMで監禁で、限りなくエロ・・・は許せても女を入れた変則プレイ(?)はナシでしょ。12年もかかってこれか?というか、やってばかりいないで会話してちょうだい(笑)
逃げようとするのを捕まえて…っていうパターンが個人的に好みなので楽しめました。それにしてもまるっとおさまるまでに12年って…対話と歩み寄りって大事!w
再読。年とってから読むと、なんだか分かる部分が多い本です。胸がムカムカするけど、読んじゃうんだよなー。それにしても人騒がせなカップルだ・・・。 あっ、この2人の「その後」は、「微熱の果実1限定版」に付帯している小冊子に載っています。限定版だから今は手に入れにくいかなあ・・・。16Pだけどちゃんとその手のシーンも入っています。この本を読んでから読むと、かなり甘いです。
再読。漫画読んで、読みたくなったので久々に読みました(*^_^*)王将の思考はぶっ飛んでるなとあらためて思いました。千晶が健気すぎる(*´∀`*)
2011年再読、漫画版読んだら読み返したくなってぱらぱら。王将の思考は一般人の斜め上を行くんだよなぁ…これじゃ普通伝わんないよ解んないよ!と思いつつ。一応12年も関係が続く辺り、2人の間に全く愛が無かったわけでもないんだよなぁと春重さん出現場所中心に読み返してて思いました←
ほっほー(´▽`;)ゞ凄い男だね、王将! 千晶も諦めて割りきって見ないふりしてるとはいえ…よく付き合ってるよなぁ(@ ̄□ ̄@;)!! まぁハレた惚れたは本人の感情と許容次第だしね♪
濃い… 途中でお腹いっぱいになり、何度かに分けてやっと読了。二人はもう少しだいじなことをちゃんと言わなきゃいけなかったのでは、と。話し合い、だいじ。
[おすすめ度★★★★]手ひどいSMストーリー。愛があるの?ってくらい分かりにくい攻めに、受けが限界超えるのも分かります。監禁までしちゃう執着っぷりにもう…。下のゆるーいシリーズです。バタキスシリーズはそんなイメージ。下がゆるい愛(笑)。ありだと思います!
またまたドSとMの話かと思いきや、受けの千晶は結構言うことは言ってるし、将嗣の執着も12年間という年月思えば愛情でしかないと判る。ただ、お互いに本当に大事な言葉を告げないといけないよね。
宇宙人級俺様×卑屈っこ。濃かった。DVかプレイか際どくて「セーフ」「アウト」いったりきたり。攻がたまに宇宙人から大型犬になるところはキュンとしなくもない…が、この攻にしてこの受ありというか、卑屈になるのも分かるがどうしようもなく誘い受に見えてしまう時もあり…どっちもどっちな人騒がせカップル。
面白かったけど、毎度読み疲れする崎谷本。エチが濃厚〜!でもエチ中とそうじゃない時の切り替えは見事ww付き合ってから12年後に心が通じるなんて!(笑)ある意味攻め様が不器用一途で、監禁中なんて必死な気がしてホロリときてしまったわ〜。コラボのコミクスも読んでみたい。そして、ひとつだけ気になるのは冒頭の目隠しエチを見ていた奴は誰なのか…(笑)
セックスばかりしてないで一回落ち着いて話し合いなさい12年間も一緒にいてあんたら何してたんだと言ってやりたくなる、傍迷惑な熟年カップルの痴話喧嘩だった。
崎谷作品の中でも1、2を争うエロス濃度。12年間カラダだけで繋がっていた危うい関係かと思いきや、そればっかりで確かめていたせいで言葉が足りなかったんだなという印象。よくある話じゃん!別れたいのに捨てられるのは嫌で浮気を怒れないとか、ある意味主人公は女の狡い部分を持ってる男ですよ。
すれ違いというか攻めの傲慢さに疲れ果て逃げようとするがどこまでも追いかけ逃げないように拘束と体を求められて。結局それは受けのことが本気で好きだからという分かりにくい愛。不器用な2人が読んでいて少し重く感じたものの、しっかりとした内容とHシーンが多いのにただそれだけじゃないところが良く出来ていると関心。評価は高い感じはしますが、あまり好きにはなれない作品でした
熟年カップルがお互いの気持ちを言わずにすれ違う…。でも将嗣の初恋は千晶だったんですよね。長い間寄り添える相手が欲しかったのだと思うのですが、人間言葉なしでは生きていけないよ、と読みながら思ってました。最後のデレは満足したけどね!
イライラしながら読んで、最後にちょっとだけホッとする。最後にデレが読みたいなぁ。我慢して我慢して読んだ後に報われた所を見たいというのが本音。再読はキツイ。
辛口レビュも多い作品なので逆に興味持って読みました。愛し方を知らない男と、愛されてることに気づけない男、不器用な二人が12年ももったのは、やはりそこに愛があったのでしょうね。割れ鍋に綴じ蓋的カプなのかも。攻めが鬼畜なのは好きなので楽しめましたが、男女のHシーンだけは激しく地雷でした。エピソードとしてはアリですが、もうちょっと別の表現の仕方をして欲しかった。
★★★★☆(3.8) ちょっとだけ読んで眠るつもりがあまりにもラブにたどりつかないため結局読みきって寝不足に(笑)なんつう不器用な二人。そして攻が傲慢であればあるほどデレる姿が見たいもの(笑)なんでもいい続きが読みたい・・・。
この本の前に読んだ作品があまりにもつまらなかったせいか、異常に面白く感じた。ガンガンエロいことやってるのに、官能的なとこよりも主人公二人の気持ちの流れの方が前面に出てくるところが崎谷さんの凄いところ。書き方をちょっと間違えばただのエロ小説になるような話なのに…。そうさせない崎谷さんはやっぱり凄い。
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