MAMA (電撃文庫)
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MAMAの感想・レビュー(953)
「ミミズク」が良かったので読んでみた。愛が深すぎる。まだ高校生である自分には深すぎる。とりあえず「……先生の、言った、とおりだな」「……?」「優しい、子だと」はよかった。
やっぱり紅玉さんのお話は良い☆温かくて、泣けるファンタジーだった。個人的にはトトの子供になりたいかも。笑。表紙もかなり好みです!
本を買ったのが2008年。それから4年読まずにいたのを昨日読み終えました。はやく読んでればよかった。人食いシリーズの2作目。お話としては結構普通な内容かもしれないのに、それを感じさせずに読ませてくれる作品です。最後まで、このタイトルとなった「MAMA」を感じさせてくれるお話でした。 -----追記----- もうひとつのお話「AND」も読みました。「MAMA」の後日談のお話で、「MAMA」では語られなかった部分の補完がされた感じでした。最後まで読んで、この作品が完結したなと思わせてくれるようでした。この
ミミズク、毒吐きと似たようなファンタジーでした。 ホーイチがかわいい!!ティーラン、トト、オリエッタたち紅玉さんが書く女性は強くてかっこいいです。
サルバトール…それはガーダルシアの国の魔術師の家系。少女トトは生粋のサルバトールであったが、才が全くなくサルバトールの落ちこぼれのふたrつ名で呼ばれる始末。ある日、サルバトールから外されることを知ったトトは偶然にも「人食いの魔物」が封印された場所に迷い込み、禁断の取引をしてしまう。それが彼女の運命を大きく変えることを知らずに…。【感想】とても歪んだ愛情で結びついていたトト達。純粋でないのは周りの人間達。読んでいくほど切なくて悲しいのだけど、優しさや温かさを忘れていない物語だった。もう一つの物語もよかった。
誰もいない、自分にはホーイチしかいないと思ってたトトがゼクンに会うことをきっかけに周りに目を向けられるようになって、ひとりじゃなかったんだって気づくところで、もう…(´;ω;`)でもそれと引きかえのように訪れる別れ。あぁ、もう紅玉さんダメだ。つぼに入りまくるみたいだ。飛行機で号泣。。
なかなか面白かった。物凄く作為的なので一歩外すと陳腐になってしまうところなんだけど、筆を抑えるのが巧いので外してない。すると案外良い感じに優しさと熱を持った物語になる。優しい物語は素敵だ。問題は文章が巧くないところ。軽い文体なのにリーダビリティがあまり良くない。ところどころ読み直さないと分からなかった。
人喰いシリーズの2作目。トトが一人前の魔女として、さらにホーイチのママとして奮闘する話。いびつに歪んだ関係が目立っていたけれど、最後はハッピーエンドでホッとしました。
最後が良かった。 トトはホーイチ以外の人を拒絶して生きてきたけどそんなトトを心配したりしてくれる周りの人があったかいなぁと思った。 個人的にはティーラン好きだなぁ。
少し歪な家族の物語。この物語も好き。おまけの短編も含めてこの物語の世界が好きだ。絵があまり好きではなかったから、少なくて良かったような。
ミミズクに引き続きすごくいい話だった。ホーイチが可愛くて可愛くて…最後の方は泣きそうになってしまった。ANDも良かった。ANDも入れてやっと完結って感じがする。
歪んでたね。ヤンデレテイスト。歪んでるの結構好き。勝負とは言ったけれど、トトが色んなことに気づいたことも分かってたけれど、やっぱりためにならないと想ってわざと負けたのかなぁ…。ANDの方も良かった。幸せなようで。ミレイニアも幸せになれよ!そしてあとがきも好きだ!!
少女と悪魔の関係を変える人物が登場した後の展開が急ぎ気味だったような。そのせいかご都合に思える部分もあった。 中世ファンタジーの世界観や、悲しくも暖かい「家族」の物語はとても好き。
母子や兄妹と云う枠にはまらない愛が詰まっている。どちらもいびつに歪んでいるのは分かりながらもその形に縋らずにいられない二人が、切なく温かく泣けてくる。
紅玉いづきの本じゃなかったら避けてたと思う表紙。でもやっぱり小説は良かった。それに読んだ後もう一回表紙見たらそんなに悪くなかった。ママとホーイチの距離感がいい。ただ『AND』はいるのかなぁ…
「ミミズクと夜の王」がよかったので、読んでみました。この作品も同様によかったです。イラストがまったく合っていないので残念。「ミミズク〜」を気に入った方ならこの作品もきっと読んで損はないです。
最初の印象はそう感じなくても、読み進めて行くうちにのめり込んでしまうのがこの作者の魅力です。トトが人喰いのママを名乗ったときは子供の背伸びとも言えるような発言でしたが、時が経つにつれてそれを信念と姿を変えていく様が良かったと思います。トトは強い女性になりました。これ以外タイトルはありえませんね。
泣かされました。この人が描くのは、涙を誘うと思う(>_<) ただ、イラストがなぁ。バットエンドではないのだから、もう少し優しい雰囲気にしたほうがいいと思う。私的にはだけど。
悪魔の母となったがために、人間関係が主従の2人だけで完結してしまった女の子の話。 それでも最後は2人だけじゃないんだと…世界はこんなにも優しいんだと気づかせてくれる。
再読。どこかぎこちないような歪なような『親子ゴッコ』をしているようにも見える二人の関係に、幼いイメージの強い『ママ』の響きがよく似合っていて好き。ミミズクとは違いイラストがあるのに驚いた記憶があるけれど、雰囲気がよく出てると思う。表紙のホーイチの眉頭とトトの口角が凄く二人らしくて、ピンポイントで大好き。あと、あとがきもやっぱり好きなんだよなぁ。
紅玉先生の淡々とした描写に飲まれそうになる(というか実際飲まれたけれど)、これは少女が一人前の大人として、そしてママになるために頑張る熱い物語ですよね。文章のうまさはさすが。高慢な王女さまが大好きです。
この本を読んで、私の心が共鳴して様々な感情を持つことができるのは、ママが愛情をもって、育ててくれたからだと思う。ママには言い表せないほど感謝の気持ちでいっぱい。そして、新たな見方を教えて下さった紅玉いづき先生にも感謝です。
『ミミズク』に続いての人喰いの物語。全てにおいて素晴らしく、圧巻の一言に尽きます。読んでいる途中から切なくて涙が溢れる作品。紅玉さん、すごいです。
表題になっているMAMAとそのもっと後のお話のAND。両方ともとても心温まる話だった。トトちゃんがホーイチのママになろうと頑張るとこが可愛くて好き。MAMAの最後のあたりで本当に泣きそうになった。
MAMAの
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感想・レビュー:218件















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