世界平和は一家団欒のあとに (電撃文庫)
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世界平和は一家団欒のあとにの感想・レビュー(355)
まあ続きがあるので、心配はないでしょうけど柚島が空気なのが惜しいところ。でもうまくまとめたと思う。良い話ではあったが、家族全員で解決してもらいたかったなと。だって「世界平和は一家団欒のあとに」なんですから。基本的にバトルではなく家族愛がテーマだったので、少々地味なところに七姉ぇを加えることで、ラノベっぽく仕上げてます。良作です。
超能力バトルものにしては珍しい、主人公最強系。話はバトルというよりも家族との絆について深く掘り下げている。そのため最強家族という設定がよいスパイスになっている。キャラ立ちが良く、家族設定もバランス良く構築されているため、違和感なく世界に入り込める。現在過去のかき分けは甘いが、ラノベ界最高峰の筆力を約束された賞(※大賞は違う)を受賞しているだけあって、理由無しに引き込まれる恐ろしい文章だった。後半の強いカタルシスも、前半から丁寧に描かれた伏線と主人公のキャラあってのもの。あっぱれの一言に尽きる作品だった。
すごい能力持ってて日常的に世界を救ってる一家の仲がギクシャクしていろいろある話。一部のことの原因として神とか運命とか出てくるのだが、そこらへんがイマイチ納得出来なくてもんもんとするも、話としては変なホームドラマ見てるみたいでそこそこ楽しかったです。
積読をようやく消化! 電撃といって浮かぶタイトルのひとつなので手に取ってみた。ディズニー映画の『Mr.Incredible』さんちみたいなスーパーヒーロー一家をモチーフに、家族の再生の物語をライトにライトに描いた作品。みんな独自の能力を持っているんだから、もうちょっとスーパーヒーローらしいところも見たかったな。七姉かっこいい。
同時期に出た「扉の外」のインパクトが強すぎで(良い意味で)ずっと積んでしまっていた本。実際読んでみると‥‥良ーい話じゃないか。なんだろ、設定としてのスケールは物凄くでかいんだけど、話の核になるのはヒーロー達の家族愛 兄弟姉妹愛 ってまさにタイトル通りなんだが これまた話が綺麗で素敵だわ。兄姉はかっけぇし妹弟は優しいし‥こんな家族欲しいわな。柚島さんが空気?彼女は彼女で出番少ないながらもいい味だしてたねー。まあ次巻以降も期待大なんで安心して完読させていただけそうです
強いのがばったばったと容赦なく・・・ではなかった。思う方向が違うのだよ、家族でも、という感じでした。でも仲良しなのでまとまって終わりで良かった。
★★★☆☆ 良い話だなあ……と言いたい所だけどもう一歩。柚島さんの扱いうんぬん以前の問題で、構成にややまとまりがない印象。エピソードは悪くないが、それぞれ繋がり切れてないし書き方も軽い。弟に許してもらうシーンとか、かなり拍子抜けだった。妹殺しの葛藤の解消を、こんな軽く書いていいんか。世界平和の話がお茶の間感覚で繰り広げられる家族、という設定は好き。ある程度事情が分からなくもないが、せいぜい下の上の文章力。キャラは正直ヌルい。話の筋や設定自体は悪くないだけに、惜しさの残る作品だった。
面白かったが少し期待し過ぎた。宇宙スケールな次女だけが浮いてしまって、正義も悪も主人公含むキャラクターから設定まで小粒感が否めない。もう少し期待してみる
家族みんなが凄い能力を持っていて、その力を駆使して地球を救っています。でも、話の核となっているのが家族を取り扱っていたのが良かった。家族同士のやり取りや会話も面白く、最後まで楽しく読める作品でした。
能力物でありながらもしっかりと「家族」を描き切ってるのは凄い!とても読みやすい文体でありながらも内容は決して軽くないところも高評価です!!
生まれつき異能の力を持って世界平和を守っている一家の、アットホームでハートフルな物語。そのぶっ飛んだ設定とは裏腹に、話の中身は家族愛が主題になった、実に暖かいものです。キャラ設定が非常に良いのですが、両親と長女、それにヒロイン? らしき柚島が若干蚊帳の外気味だったのが少し残念ですかね。まあ柚島もそれはそれで仕事を果たしたとは思いますが。続刊での補完期待。大変面白かったです。
再読。超人一家の家族モノ。柔らかい雰囲気のイラストと合っている。柚島はストーリー上……蔑ろにされる事に意味があったわけで、いらない子じゃないですよね!これもひどい言い草か。
賞を取った作品巡回の旅中の一作品。家族愛がテーマのライトノベルは珍しい・・・恋愛要素(特に三角関係・ハーレム)があまり好きではない自分にとって気持ちよく読める作品でした。次巻も買います。
再読。多少はちゃめちゃだったけど、当時すごく感動したのを思い出した。家族設定は厨二以外のなにものでもないのに、物語はあくまで家族愛や兄弟愛を絆を描いた作品。
第十三回電撃文庫大賞「金賞」受賞作。随分前に友人に進められて読んだものの、再読したかったので購入。電撃の賞受賞作としては珍しい勢いとテンポ重視の簡素な文書構成。だからこそ遠回りせずに物語にすんなり入れる。徹底した兄弟愛とその絆を描いているのは、近年のラブコメ一色ラノベ界から一線を画している印象。アットホームでハートフルなラノベを読みたいのであれば全力でプッシュ。
第13回電撃小説大賞「金賞」受賞作品! テーマは家族の絆。家族愛成分をふんだんに盛り込んだハートフルストーリー。家族全員が人間を超越した異能力を持っているというとんでも設定を当然のように描いているところが面白い。ぶっ飛んだ内容を扱っているのに、最後までそのテンションを維持し続けたとのが凄い。中途半端にならず、伝えたいことをはっきりと伝えているところも評価できる。世界平和そっちのけで、愛するが故にみんなが家族を想って行動する姿に感動した。ヒロインとの絡みがもっとあればさらにグッドだったかな。次巻にも期待!
設定がぶっ飛んでるけどすんなり読めました。こういうお互いがお互いを思い合う家族っていいですね。あまり絡みの無かった他の家族の話も読んでみたいと思いました。七姉ぇが他作品のとある最強と被って仕方ない(笑)でも好きです、このキャラ。
世界平和は一家団欒のあとにの
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感想・レビュー:67件














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