狼と香辛料 (電撃文庫)
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狼と香辛料の感想・レビュー(2317)
中世ヨーロッパ的世界観の物語、それを紡ぐのは行商人と『狼』と。麦畑、村、街、商売、お金、陰謀、旅…そこに漂う空気感はまさに超濃厚ファンタジー。もちろんキャラクターも魅力的で掛け合いは軽快、ホロかわいいよホロ。序盤のやり取りから中盤の雰囲気、後半の急展開、そしてラストの感動という流れがお手本のように綺麗で爽快。続刊買ってこよう…
「金融小説」「ベストセラー」で検索したら、「ラノベだけどすごい!」的な評価と共にヒットしました。こういう、ソフトな感じだけど、何となく経済のこともわかる、みたいな本があればもっと読んでみたいなー。
第12回(2005年)電撃小説大賞 銀賞 ファンタジーに経済をからませた作品。 獣耳は作者の趣味らしい。 読んでいるときにところどころ引っかかるところがあったが面白かった。 ぐぬぬ
これは良いな……。なんで今まで読んでこなかったのだろう。独り身の孤独を癒すホロの暖かさが胸に凍みる。そして西欧中世風というどストライクの舞台! 舞台柄、背景説明がよく入るけれど、安易に目の前の状況から離れた蘊蓄に陥らないバランス感覚が絶妙。プロットもまさにライトノベルといった感じで無駄なく纏まっているし、何より先が気になる。この2人の掛け合いはずっと追っていたい……。
わっちわちにされたと皆が口を揃えるので読んでみれば、ホロの可愛さよりも内容がいいと感じた。昔の経済をその時代の商人の生き様とセットで語ることで読み手に伝わる古めかしさがたまらない。というか、ライトノベルにありがちな匂いのしない作品。面白い!
アニメを観て興味を持ちました。行商人と豊作の神のコンビってなんだかニヤニヤしませんか?ところどころ説明が堅く、文字だけでは若干解りにくいかなー、図解か、もっと噛み砕いた説明が欲しいかも、なところも。でも大変面白かった!満足です。ラノベはあまり読まないが、こういう本は珍しい気がする。とりあえずホロは嫁にしたいです。どうでもいいけど「マールハイトさん」が「マイルドハート」さんに見えて仕方がなかった。
行商人のロレンスが自らを豊作の神と名乗るホロと出会い、共に旅をする中でとある儲け話が舞い込むといったのがこの巻の物語。アニメを見たことがあるので購入した作品だけれども、やっぱり原作も面白い。今までのラノベの設定にはないような行商人というキャラが使われていることで、商人のモノの考え方や世界観が中世くらいの世界をモチーフにされているので現代とは違った人々の生活に触れられる。特に人と人との駆け引きがとても面白い。アニメも途中までしか見ていなく気になっているので原作を読み続けていきたい!!
「おもしろい」この一言に尽きる。主人公が商人という設定も面白いし、ホロも可愛い。ロレンスがよくある平凡でダメな主人公じゃないところがまたいい。ホロとロレンスの言葉のやり取りが一番の魅力に感じた。 これから始まる二人の旅がすごく気になるし楽しみでもあります。
あまりライトノベルを読んだことがなかったのですが、あとをひく面白さだと思います。流通している貨幣についてや、商人の在り方などは学ぶことが多くありますし、「なるほどー」と興味深く読んでしまうのが印象的。でも、とりわけ気に入っているのは食事のメニューについての描写です。樽ジョッキで飲む「ぶどう酒」はどんな味なんだろう、なんて想像しながら読むのが楽しかったりします。いい雰囲気。
アニメ見てから読んでみたかったけど巻数からなかなか手が出なかったけど、ようやく着手!ホロとロレンスの掛け合いはニヤニヤしてしまいます(`・ω・´)
初めて読んだ時はこんなライトノベルもありだなという感覚で読んでた。経済をモチーフにしたライトノベルって珍しいし、何しろホロのキャラが新しかった。見た目は少女なのに性格や喋り方が姐さんっぽくて既存の萌えとは一線を画していた。今思うとまだまだホロとロレンスの関係が初々しいw
なんて的確なタイトル。 経済なんてわからなくても、十分楽しめる内容でした。ゲームのRPGをやったことがあるからなのかファンタジー小説で読んだのか、「商人」の周辺事情は自分のイメージの中にあるとおりで違和感がありません。 ファンタジーでは一見ありふれた設定をピリリとひきしめる存在が、賢狼ホロです。かわいらしい外見からは想像できない独特な口調といい人の心理を読む頭脳といい仕草といい、キャラがたっています。ホロ、かしこかわいい!
ホロが可愛かったです。知性と可愛さが見事なバランスでどんどん惹きつけられました。ロレンスもこれじゃやられるよね。ラストはほんとすっきりして読後感がよかったです。続きが楽しみ。
なぜタイトルが「狼と香辛料」なのか。それが落ちた時のカタルシスが心地よかった。お金の価値についてもよく分かりました。お金の物質的価値なんて考えたこともありませんでしたね。お金の強弱(つまり為替)についても勉強になりました。
商人の頭の中とか考え方はこんな感じなのかなと思いながら読みました。遊女みたいな話し方をする年長のホロと、一介の行商人として旅していたロレンスが対等に会話しているのをみると、ほっこりしました。商業の話はわかりやすくかみ砕かれてましたが、やっぱりちょっと眠くなるところですね。面白い話でした(●´ω`●)
ファンタジーが舞台でありながら行商人をメインに据えた商業系のラノベ。丁寧な文体かつ台詞に直接的な意味だけを込めないので、あらゆる交渉シーンが楽しい。ホロがどこまで理解しているか分からずに手玉に取られているのもまた面白い。
おもしろかった。ストーリー展開が合理的で不自然なところがあんまりないし、後半は緊迫感もあって物語に引き込まれた。ホロとロレンスのやりとりも楽しい。/アニメ版は、説明が多く少し難しい小説版のシナリオをうまくわかりやすい形で映像化している。ヤレイがクロエという女の子に変更されて、クロエ関連のオリジナルシーンが追加されていたことにはびっくりしたがこれはこれでおもしろかった。評価5
おもしろい。ファンタジーで商人を主人公にするとこんなお話が作れるのかーと感心。中世ヨーロッパっぽい世界観とホロのキャラクターが良く描かれているし、商業の話も分かりやすかった。続きも読みます。
【購入】実をいうと再読なのだが登録を忘れていた…←難しい、と聞いていたけれど結構読みやすかったし、ホロがとっても可愛い。人気なだけあると思う。
期待以上だった。あまり読んだことのない題材で、いろいろと見も蓋もないのが良かった。商会は予想以上にヤクザ。ホロが早くもロレンスの嫁。
行商人の主人公が豊穣の神「ホロ」に出会う話。ホロのキャラが非常によく出来ていて、所々に差し込まれる愛らしい文章に心を掴まれる。そしてそのまま、また次も同じ愛らしい文章を見たいと思い文章を読み進める。こういう人は少なくないかも知れない。商人の話を描くだけでは面白くないし、神と行商人の恋の話だけでも面白くない。いくつかの要素がほどよいバランスでミックスされているため、どのページを読んでもそれぞれ違ったおもしろさがあった。
今さらで悪かったですね。積んでました。旅商人って話はこれ以外あんまり聞かないし面白かったです。ここからあとまだ続いていくのは読むのがきついww 。旅物が好きなのでよかったです。全巻積んでる俺にぬかりはない。
アニメを観てから、おもしろくて原作を買いました。普段は躍動感あるような作品を読むことが多いのですが、こういう話もおもしろいですね。ってか、ロレンスとホロのやり取りが良い。原作はこのまま読んでいきたいです。
剣と魔法ではなく頭を使って切り抜ける商業系ファンタジー。為替の話とかは難しいけど丁寧に書かれていたし、その駆け引きがおもしろい。商人っていろいろ考えてんだな。そしてなにより二人の掛け合いが良い。
ちょっと期待しすぎたっぽい。あんまり合わなかった。ホロとロレンスの掛け合いや経済戦は楽しいし、描写もしっかりしてるんだけど何が合わない。いい本だとは思う。
狼と香辛料の
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ナイス!
































