とある魔術の禁書目録(インデックス)〈7〉 (電撃文庫)
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とある魔術の禁書目録の感想・レビュー(1788)
天草式十字凄教の「凄」はそういう意味合いだったのか と、英語表記を見て知った。 ローマ正教とイギリス清教と天草式のパワーバランスが絶妙に複雑で、時々こんがらがる。 やっぱ読み進める上で、ある程度の宗教知識は欲しいね。 シェリー戦からこっち、禁書目録が戦闘で輝くシーンが増えたね。 希望と書いて「幻想」と読み、幻想と書いて「予想」と読むアニェーゼ、うまいな。 個人的にシスター・アンジェレネ萌えなので、また出番あるといいなぁ。
今回は魔術書を中心とした話。毎回恒例の新キャラ、今回はローマ教の人々。相変わらずな年齢層での構成です。まあラノベらしいというか。そういや今回は右手があまり活躍しなかったですね、もう能力よりも心意気でなんとかしてしまう主人公に変貌ですね。
カトリックのことをローマ正教って呼ぶのか・・と思ったら「普遍派キリスト教」と「正統派キリスト教」という違いがあるそうな。キリスト教も宗派がややこしいねえ。浄土宗と浄土真宗の違いみたいなものかなあ。
オルソラハカワイイデスネ。わりと対比。でも敵でも助け出すって言ってたけど、アニェーゼは読者に感情移入させられることができたかと言えば。極悪非道に描くのはいいとして、そのフォローが充分じゃないのなら悪役に徹してた方がよっぽど気持ちいいですよね。まぁ上条さんの「正義」はこういうことなんだ、っていう説明なのでしょう。終盤勢ぞろいの挿絵は良かった。少年漫画的な?クライマックスにふさわしい絵でしたね。オルソラ今後も出てくるのかなぁ。
恨みもせずただただ感謝の想いを告げるオルソラ、そしてそれに応えるかのように登場する上条さん。天草式も含め、真っすぐなヤツはカッコイイですね。
7巻ではステイルと建宮の貫く信念が強調されていたように感じたけれど、上条さんはもちろんのこと、この作品は軒並み総じて男キャラが格好よ過ぎる。見開き挿絵が熱い熱い。 6巻の虚数学区に引き続き魔術側の世界観もどんどん広がっていくし、巻を重ねるたびに楽しめる作品だなあ。
今回は敵・味方が入れ替わるというどんでん返し的なストーリー展開とバトルが中心の巻かな。バトルの結末が上条とアニェーゼの1対1に集約されるというのは少ししょぼい気もするけど、魔術編では久しぶりに楽しめる内容だった。ただ、前巻あたりから露骨にラッキースケベなシーンと挿絵が増えたけど個人的にはなくていいかな。評価4
鼓膜突き破るところは想像しただけで気分が悪くなる。団体に所属していると行動が縛られてやりたいことも出来なくなるということを今更再確認。
オルソラさんの上条やステイルや建宮を思う気持ちに 感動した。途中の絵でみんな集合してアミェーゼに対抗している絵がカッコよかった。アミェーゼがまじで怖かったけど・・・・・・。
海の親父じゃないステイルを新鮮に感じた私はもうダメだと思う。これが本当のステイルだから!建宮さん好きだなー、あの悪役面たまらんww 個人的にオルソラが苦手だ、特に初登場。キャラであり個性であるんだろうけど、イラッとする。 「ステイル、お前好きな子っていんの?」
ステイル可愛い。 「うだー」は口癖ですね(笑)毎巻言ってる! 「せーの、不幸だー」には笑った! 珍しくインデックスが出てきた。 全員集合のシーンがお気に入り。
オルソラとアニェーゼの巻。アニェーゼの言葉遣いはアニメでも文字にしてもいいですね。後半の戦闘部分はかっこよくきれいにまとまっています。
◆借物◆ 【○】 表紙が禁欲的かつ背徳的で大変イイんだが、どうも内容とのギャップに悩まされる…それと自分はロリ属性な趣味は無いモンで、ツルペタな娘を連投されてもなぁ…という気分(^_^;) 天草式なんて登場するから、神裂ちゃんがモット出張るかと思ってたら意外に控えめだったんで残念~だけどデレてる神裂ちゃんは相変わらず可愛らしい♪ 話の後半、見開きイラストの辺りは胸熱だったし、戦うインデックスの姿が新鮮だった。 そして終章、上条サンの言う「俺達」が懐の深い男を演出する最高のセリフだと思った。
アレイスター・クロウリーに次ぐ明確な悪役が出てきた。いやクロウリーが悪役かどうかはまだわからないんだけど。6巻7巻と読んでこの作品に対するある疑惑が湧いてきたのだけれどまあまだ確かなことは言えないので口を噤む。なんか文体を見た感じこなれてきたというか、このシリーズで作者が本当にやりたいことは上条当麻という偉大なヒーローを讃える叙事詩だったりするのかなあ、と思ったりした。ストーリー的にはオルソラを助けるためにかっこつけで恥ずかしがりで嘘つきな方々が全員集合したところでちょっと涙出ました。粋な演出、素敵です。
敵と味方が逆転する展開は中々面白かったけど、日本人だと同一宗教内の対立を理解するのは中々難しいものがありますね。しかし上条さん、忙しすぎです・・・。
んー、ローマ正教の闇がそうだったとして、アニェーゼの過去があーだったとして、ナメクジにあんだけびびるかね?なんかこう、前半と後半で違いすぎてて、ギャップというより破綻してる気がする。なるほど、このシリーズは説教が本題であとはおまけってのはわかる気もする。
各々の組織の立場がはっきりと描き分けられていたり、集団戦も良く練られていたりと、今まで以上に丁寧に作られている感じがした。科学側の出番が無いのが少し残念。
やっぱりキリスト教同士の宗教の争いというのが一番肌に合わない。というか、人間の醜さが際立つような気がします。天草が最初の予想通りの動きをしなくて良かったです。にしても、暗号の解き方のオチがあれとはねぇ。
積んでいたが久しぶりに読み始めた。天草式とローマ正教との正悪決まった戦いかと思っていたがそうではなく、いろいろとどんでん返しがあるとは思わなかった。今回初めてインデックスが戦力として役に立ったが隠し玉がこれで終わりというわけでもなし、次にはどんなチート技を使うのだろう。
アニェーゼの喋り方が結構好きだったり。丁寧なんだか汚いんだかよくわからないところがいいねwオルソラと世間話をするには相当レベルを上げなきゃだな・・・いつまで経っても先に進まないよ!w
アニメでよく分かんなかったとこが書かれてて良かった~♪キャラも増えて上条達は何気にお互いのこと分かってる感があって楽しかった。あと、教会で全員集合するとこの挿絵がかっこいい!!
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