世界の中心、針山さん (電撃文庫)
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世界の中心、針山さんの感想・レビュー(612)
こういう「一見違う話のようで、実はどこかでつながっている」系の話って、すごくおもしろいですよね。一つ一つの話が細かくて、最終的にどんな結末を迎えるのかが予想できず、楽しめた一冊。
銀島さんかっこいいです! とりあえず、こういう関係性のある短編集っていうのが好きなので、とても面白かったです。 主人公が脇役に、名前しかなかった人が登場する。 針山さんの存在が妙に薄くてちょっと笑いました。 最終的には結構活躍してましたけども。 「一般人にしかできないこと」ってとこがよかったです!
ルール無用の何でもアリアリ設定の連続。共通してるのは針山って名前が出てくるくらい。一つ一つは好き勝手してる単発エピソードのはずなのに、最終的には一纏まりになってる。あー成田良悟の作品読んでるなーという気分になりましたw 「別エピソードでは主人公だったキャラが脇役で再登場する」ってのはやっぱり昂ぶりますね。2巻でも何キャラか登場してたので思わず大興奮。ラノベを読みなれて無い僕でもスンナリ読めましたよ。
都市伝説、魔法少女、勇者? 連載された3編の短篇とこれらが絡んだ1編からなるお話。もともと構想はあってのことでしょうけど、これだけ毛色の異なる話を一つに集約してしまえるのはさすがだなと素直に関心。個人的にはサマーの話が好き。
同じ世界で同じ時間で様々なキャラクターがファンタジー、サスペンス、ホラー、コメディなどを持ち寄って一つの結末へと収束していくドタバタ短編集。内容は世にも奇妙な~を髣髴とさせる設定で、各説ごとの設定は何でもありのようでどこかかみあってたりも。やはり成田良悟と言わざるを得ない伏線・設定などなど。しかしながら若干何でもありすぎて強引に感じてしまう部分も見え隠れしつつも、キャラクターへの展開の配分は見事だと思いました。ただ駆け足で話を進めてる印象があり、若干歯抜けのような物足りなさを感じてしまうかもしれません。
なんだかそこにいる、針山さん。表紙だけ見たら真ん中の魔法少女が周りを巻き込んでいくトンデモ話かと思ったらぜんぜん違った。成田良悟短編集、で終わらないのがいいところ。最後にそれぞれの気になる続きが読めて、収束していく。こういうの、やっぱ好きだな。
ひとつひとつの短編が最終的につながっていくのはやはり楽しかったです。
表紙で真ん中にいすぎてかわいそうなことになっていた針山さんがおもしろかったです。
一つ一つの話がすごく毛色が違うのに、針山さんを中心に繋がっていて、そこに無理なんてなくて、最後には自然になるほどって納得させられました。針山さんの平凡過ぎる非凡さが好きです
成田式都市伝説集、って感じでしょうか。埼玉県所沢市を舞台に巻き起こる様々な怪事件。その全てに何かしら関わっている針山真吉。彼は一体何者なんだ!? 3つの短編が少しずつ絡み合い、最後には1つの物語になるというところが実に成田先生らしくて面白かったです。特に「魔法少女893号」がお気に入り。銀島さんとサマーがとても微笑ましい。後書きによるとまた別のお話にも登場する様なので楽しみです。それにしても針山さんはホントに何者なんでしょうか。1日くらい針山さんの日常を体験してみたいものです(笑)
読み終えて、タイトルの妙に感服。針山さんの周りで大暴れする人たちがいるから、なるほど世界の中心だなと。動かないからこその世界の中心。北極星のようなものなんだな。
埼玉県所沢市のとある町に不思議な事件が次々と発生。その事件になぜか必ず一人の一般人が関わっていた。その男の名は針山真吾、4人家族の主だが特殊な能力も何もない只の人・・・。4つの短編のうち、3篇はそれぞれ独立した物語となっていて、そしてラスト一話で三つの物語のその後を綺麗にまとめあげてます。ほんとにラスト一話ですっきりしました(笑)
都市伝説/魔女っ娘/デンセツノユウシャ/メドレー。ベッドの下に斧男な話は元ネタがある分どうオトすのかとwktk。他3作もリンクしていく様を見守る面白さがあり、成田節は本作でも健在なのだなと嬉しくなった。超展開ではあるけれど舞台が現代日本だったせいかバッカーノ!よりも読みやすかった気が。これは癖になる。てかカラーで意味あり気に登場したあのキャラは出て来ないのかよ(笑)。次巻以降での登場を期待したい。
魔法少女も成田さんの手にかかると囚人になってしまうのですね…。しかしちょっとイイ話だから困る。しかも勇者の話は最初ただの電波かと思ったらやけに切ない話になってしまって今後の二人の関係が悲しい。そして何故か何処でも絡んでくる針山さんが一般人なのが訳わかんなくてそこがイイ!しかし埼玉県民として所沢ってそんな危ないところだったとわ!!!!!
埼玉県所沢市が舞台ということで身近に感じていたのですが、内容は所沢市とずいぶん離れてました(笑)斧男やら魔法少女やら伝説の勇者やら成田先生らしいものが沢山詰まっていて面白かったです。サマーちゃんと銀島さんのお話でちょっとほろっときてしまいました。
デュラララ!!!よりなぜかリアリティ感じてしまうのは、視点がセルティという荒唐無稽な存在じゃなく針山さんだからかしら?どの作品も成田ならではのキャラクターが満載で面白かったけど、「拝啓、~」に関しては成田が成田らしく書こうとして頑張っちゃった感があったかなー。とにかく銀島△!!!!!銀島一家は久々にヒットしたキャラクターだなあ。
初めて読んだ成田作品。舞台が埼玉県というのがちょっと嬉しい(笑)そして読み進めていけばいくほどそれぞれの世界が繋がっていて面白い。現実離れしたキャラ、ストーリーばかりなのにどこかリアル。
なるほどこれが短編成田か!という感じです。既存の都市伝説をアレンジしたあたりが面白いなあと思いました。最後の書き下ろしで全ての話を繋げちゃうあたりは成田だなあと。面白かったです!
主観と俯瞰がまじって展開のスピードがすごいのにじわじわ感がある 全く中だるみがなくて全部が面白かった いつもながら終わり方がうまい!針山さんシリーズだけは他のシリーズの世界と無関係らしいが、短編同士のリンクが絶妙 そして銀島さんかっこよすぎ 笑
一か所ぶっ飛んだところがあったけど(読んだ人にはわかるはずw)楽しく読むことができた。少しずつ真相に迫っていく成田さんの文体は大好きです
いや、面白かった。成田良悟ここに極まれりといった作品。ただ、魔法少女はもっとぶっ飛んでても良かったなー。個人的には言うほどインパクトは感じなかった。しかし、最後の話は流石だなーという群像っぷり。最高だった。針山さんは本当に無個性な人間なのに、なぜか味のあるキャラで面白かったなあ。
『としれじぇ』が抜群にいい。『魔法少女』は話なら一番だが、これは長編向けでは? 『光の勇者様』は内容に文章が追いついていない。『奇跡の中心』は凄い力技だなあ…。
都市伝説を元に、全く新しいというか、成田良悟の世界炸裂といった感じのラノベ。 主人公は決して針山さんではなく、ただ、何故か絡んでいる…というだけの存在。しかし、存在感は抜群にある。すべて短編だが、全てが関連していて、構成もキャラも面白い。
世界の中心、針山さんの
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