半分の月がのぼる空―looking up at the half‐moon (電撃文庫)
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半分の月がのぼる空―looking up at the half‐moonを追加
半分の月がのぼる空―looking up at the half‐moonの感想・レビュー(1547)
そう言えば最初は友達から勧められた本だった。「絶対お前好きだから」って。当たってたけど、ここまで好きになるとは思わなかったなあ。今考えると関東の人間からすれば、伊勢はけっこう遠いです。
最近のラノベと違い話がしっかりしていて読みやすいのでラノベとか苦手な人にもおすすめ出来る本です。話の内容は恋愛ものですが最後はかなり感動します。橋本紡さんは他にも一般小説で「流れ星が消えないうちに」等も書いているのでそちらも気になれば是非とも読んで欲しいです。
温かい話だった。どの人物も個性が強くて、いい人たち なにより優しい文章の書き方が素晴らしと思った。最近のラノベにはない雰囲気や文章力?にとても新鮮な気持ちで読むことができる作品でした!
病院内の人たち一人一人が個性をもっていたり、情景が頭に浮かんでくるような感じで人と人との雑談がされていて、すらすら読めた!青春って素晴らしい!病院内での心温まる話な感じだった。
読書メーター登録以前、読んだものを再読。テンポのいい文章で、世界観というか、物語の雰囲気も好み。個人的に司のキャラが好きだ(笑
思い返して再読中。日常だけど、登場人物は特に飛び抜けた力を持ってない人達で人間くさいです。心理描写が秀逸で何気ない気付きをあちこちに感じ取ることができます。ライトノベルという先入観を破って一般の人にも広く読んでほしい作品です!
近くの古本屋で安売りしてたので初読み。ラノベでは珍しい、SFもファンタジーもない現代(モダン)ものだけど、逆にこっちの方が読みやすいと思った。
良いお話だった。重さも軽さもあって人間味溢れる、暖かくて切なくて心に静かに浸透してくる良い作品。タイトルとか作品全体の雰囲気が好み。皆良い人たち。なんかこう、見守る思いで読みたい感じ。橋本さんの作品は、物語りの入り込みやすさとスラスラ読みやすい文体が好き。
切ないけど、綺麗でどこか希望が漂う、そんな雰囲気の話でした。細かい所を見ていくといくつか指摘したい所もありましたが、良い具合に軽い一人称で全体的に上手くまとまっていて面白かったです。病院が舞台ということでどこか閑散とした雰囲気で、人が当たり前のように死んでしまうのでこの物語の最後が悲しい終わり方をしそうで切なくなりました。小さな希望が優しく照らしてくれてるような雰囲気が気にいったので、このシリーズはじっくり時間をかけて集めていきたいです。
いいお話です。魔法とかそういうのが一切ないんですが、それが逆によかったりするのがいい。あと妙にリアルなところも。これから先を思うと憂鬱になりますね。
なかなか重たい話なはずなのに、主人公たちの雰囲気が非常に良くて、すんなり読めた。この言葉では表現しにくい雰囲気、好きだなぁ。今後の展開として、HAPPY ENDになってほしい気もするし、BAD ENDで泣ける展開にもなってほしいという複雑な感じがするw 今後の展開に期待!
タイトルに惹かれた。女の子のキャラこういう子だと、たいていいらいらしちゃって最後まで読めないのだけど、これは雰囲気が好きだった。砲台山に行こうってなったときに、一筋縄でいかない感じだったのもなんかよかった。
某ラノベ100選で興味を持ったので。自分の中ではラノベのテンプレの「傍若無人な美少女と、それに振り回される主人公」のお話。こういう関係の主人公とヒロインは自分の好みじゃないんだけれども、ヒロインの儚さがいい具合にバランス(?)をとってくれたてたので、最後まで読み切れました。挿し絵が好みでした。
古参の名作を今更読了。すごく読みやすい。ヒロインの病気に対し何かしてやりたいという主人公の姿は思春期ならでは。病気のヒロインを山登りに連れてくとことか(本人も病気なのに)ぶっちゃけありえねー!wって思ったけどそれがまた良い。早く続きが読みたい。
ラノベだけあって、あっさり読めた。でも、内容は印象に残った。それも、強烈なものではなく、ふんわりとした感じ。好きだなぁ、この雰囲気。里香の死という、バッドエンド(?)が前提でのストーリーだったけど、それが砲台山での祐一の「覚えていない言葉」によって、少しでも希望がある方向へ向いたのがなんだか嬉しかった。それでもラストは決まってる気がするけど、それは言わないお約束。まだまだ続刊があるようなので期待。
すらすらと読めるけど、何か印象深く残る作品。エロオヤジの多田さんが、まさか…ねぇ…。また、砲台山での「死ぬ覚悟」から「手術する覚悟」にかわったのは戒一の言葉の影響ですよね!w本人が覚えてないのがまたいいよね。w
自分が子供だった頃の古き良き伊勢を思い出した。地元が舞台なので、ストーリーよりも風景描写で泣きそうになった(;;) 今はもう無いものが多いから・・・。
去年、映画化の原作。映画に一緒にいった子泣いちゃったもんね。ぼろぼろ何年前に、買ったんだろうか。この本最初に読んで、伊勢にいったんだったなあ
その性格や振る舞いが形作られる過程は、それぞれ別のものかもしれないけれど、ヒロイン“里香”の言動は、ツルゲーネフの「はつ恋」のヒロイン“ジナイーダ”を彷彿(ほうふつ)とさせました。 感動の超大作!とかとは、またちょっと違う気がするけど、ほんのり温かい気持ちで読み終われるお話だな~、と思いました。 地の文が多めな割に、サクサク読めたのも良かったです♪ 裕一・里香の2人がこれからどんなふうに歩んでいくのか、楽しみにしております。
映画を見てからだったので読みやすかった。内容は重いけど話は軽やかに進んでいって、どんどん読めた。あまりラノベは読まないけど、これは良いなと思った。
久々に読み返した。初めて読んだ時は「おもしれー」と思った記憶があるのだが、再読したら粗さばかりが目立った。初見当時と比べて読書量が増えたから少しは文章に対するハードルも変わったのかな。
何が理由かわからないけど、すごく悲しくなった。ありきたりなストーリーのはずなのに。 ハッピーエンドだったらいいのにな。
とても有名なラノベを読了。剣も魔法も厨二表現も出てこないけどとても面白い。病気で余命幾許も無い女の子と言うと「美丘」や「1ℓの涙」を思い出すけど、これの最後は一体どうなんだろうか? 今から楽しみである。後、主人公と自分の名前が一緒(字も)と言うのも読んだ理由の一つw
とても読みやすかった。某インなんとかさんがでてくるのより最初は何倍も…(笑) 里香もかわいい。 確かにありきたりな感じではあるけど、心に残る。
死ぬ覚悟を決めたかった里香。そんな彼女は裕一と出会い、砲台山に登ることで覚悟を決める。しかしその覚悟はいつのまにか生きる覚悟へと変わっていた、裕一のおかげで。‐‐それにしても司はいいやつだなぁ~。朝まで裕一の話につきあってくれたり、病院を抜け出すのを手伝ってくれたり。裕一は良い友を持ったな。
読みやすかった。重い病気をヒロインが患っていたり、隣の病室の患者が亡くなってしまったりしたのに(後父親のこととかも)物語全体はそこまで重くなく、読み終えられた。2巻も読もう。
再読。そういえばこれが初めて読んだラノベ。今読んでみると、主人公の抱く世界から置き去りにされているような感覚とか、寂れつつある地方都市の雰囲気の描写が印象的だった。一回最後まで読んでるので、一巻はまだ全然始まりっていうか三巻辺りから盛り上がってくるよねって感じではある。しかし綺麗に纏まってて一巻だけ取ってもこれはこれでいいと思う。
一人称でとても読みやすい作品。ストーリーとしてはありきたりだけど里香が可愛いし裕一との関係の進展も気になるので最後まで読みとおしてみようと思う。
予想していたよりも良かった。希望の持てるラストもいい。重病ヒロインという設定もあって「いちご同盟」を連想した。ただ主人公は退院してから彼女に会いに行くようにしても良かったと思う。自分勝手な父親を嫌ってるくせに主人公も父親みたいに長期入院で母親に迷惑かけてるのがどうも腑に落ちなかった。
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感想・レビュー:186件














ナイス!
































