七姫物語 (電撃文庫)
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七姫物語の感想・レビュー(283)
少し描写が足りないかなって思うところはあったけど、雰囲気と表現は好き。主人公視点で描かれてるけど、主人公が幼い故の地の文の言葉の少なさなのか。先の展開が気になる。
読みたいと思ってから手に入れるまでが長かった上に続きがまだ見つからない……ポチるのは最後の手段に……したい//おもしろかった。なんとなく漂う諦観が、回想をおもわせるけどそうでもないよね。
独特の雰囲気がある作品。言葉は綺麗なんだけど、それ故か所々読みにくかったかな。空澄姫が主人公で物語の中心にいるはずなのに、どこか傍観者というか、俗世の争いに熱を持っておらず、群雄割拠を描いていながら、小市民的世界観で語っているから、乱世を描く同系列の作品と比べて不思議な差異を感じました。
高校時代に読んだものを改めて。お飾りの巫女姫ではあるけれど、自らも世界を求める主人公の視点。好奇心がまさって、今に至る彼女は世界と身近な人に対しての興味が尽きないように見える。世界観がいいなぁ。
嫌々お姫さまに担ぎ上げられたわけではなく、諦めてお姫さまを演じているのでもなく、天下を取ってやろうと意気込んでお姫さまをやっているわけでもない。なんだか不思議なスタンスの、12歳のお姫さまでした。視線はずっと、遙か向こう、青い空の向こうに向けられていて、このキャラクターたちが駆けていくその先を見たいって素直に思う。次巻が楽しみです。
空気とか、文章が淡々としているように感じるのにちゃんと心に響くものがあるなあと思いました。ちょっとぼんやりしていて、まわりに流されるお姫様かと思ったら、後半にいくごとにそうではないと分かって、空澄が好きになった。3人はこれから天下を奪うのか、はたまた違う道を選ぶのか。最終巻まで見守っていこうと思います。
ドラマでもなんでもない物語上の事実が、簡素すぎる文体で書かれているのに、どうしてのんなに泣けるのか。くそう、こういうの弱いな。理解の範疇外過ぎて好きだ
嘘をつかずにできるだけ本当の事を話しているところがお気に入りです。あとから気づかされることがいくつかあってなかなか侮れないんですよ。ビジュアルノベルで読んでもきっと楽めるはずだから期待したいですね。
2人の青年に姫として担ぎ出された少女の視点から描かれた物語。文章に流れる空気が好き。最終巻が出たので手に取ってみたがなかなか予想をいい意味で裏切ってくれた。次巻が楽しみ。
独特の雰囲気のある作品。戦争に陰謀と殺伐した世界ではあるのだけど、少女の視点で語られる物語は優しい。ただその分少々盛りあがりに欠ける印象も。
好きですよこういう爽やかでさらっと読めちゃうラノベ。主人公の女の子が心優しくもしっかりと自分を持っていて、少女漫画で育った私としてはけっこうストライクでした。
最終巻が出たので再読。この物語も何度読んだことやら。カラの視点で語られる物語は、カラの性格がにじみ出ているせいか、穏やかな物語です。中身事態は戦争だとかで血なまぐさかったりもするんだけど、全体的になんかほんわか…そんなかんじです。擬音後がまた可愛らしかったり。12の女の子だから許されるかわいさ(笑) 登場人物がみんな魅力的で大好きです。どんな風に完結するのか楽しみにしながら読み返します。
★☆☆☆☆ 主人公の少女の視点から観た世界は、実際は大きく動いているのにとても穏やかに見えていて不思議な気分にさせられる。丁寧な文章で綴られる一人称の文は独特な空気感を持っている。まあ、読む前から合わない事はわかってたんですが、作品としては良いのではないでしょうか。
部屋を掃除したら出てきた。懐かしさに再読してみた。文章にすごく透明感があって、夢物語を読んでいるような気がした。たぶん、主人公にとっては実際夢のような生活なんだろう。そういう意味で、文体と内容がマッチしている。作者の方は今どうしてるのかな、と思っていたらその後も書き続けられているようで安心した。個人的にはもっと売れて欲しい作家さんだと思っている
なんというか起伏の少ない物語。展開自体は他国の侵攻あり、他国への進撃ありで、ダイナミックに動いているのだけど、12歳の主人公から観た世界は非常に平坦に流れていく印象がある。そういう雰囲気の持つ心地よさもあるけれど、もう少し、ドキドキ感や、切羽詰まった感じがあった方がいいようにも思う。なんというか、まだ傍観者なんだよな。これからいろんな事を経験して主人公になっていくんだろうか?
キーリにバッカーノに後コレか~。この年の新人賞はほんとレベル高い小説ばっかりだなぁ。かわいいキャラ、お気に入りのキャラとかはいないんだけど物語に引き込まれて最後まで読み切った感じ。いや、一押しは衣裳係さんなんだけどね。
世界の雰囲気や登場人物は魅力的で良かったけど、文章がすこし詠みにくかったです。いろいろ謎が残ったままだったので続きを見かけたら呼んでみたいと思います。
カラスミの視点で、本の世界の状況が読者に分かる。カラスミのキャラクターもあって、戦争などの情報も独特でのんびりした雰囲気で伝わってくる。小さな幸せが伝わってくる、良い本でした。
トエとテンの二人の傑物にただついていく空澄姫視点…ということになっているのだけど、どうしてなかなか凛とした主人公、というのを一貫して可愛らしく淡々とした一人称視点で見せる。いやはや素晴らしい。
女性向けかと。テン様トエ様はBL臭い。女同士の闘いとやらも待っていそうだし、庶民から姫になるというシンデレラストーリーも女の子は好きそう。雰囲気が良くてもつまらないものはつまらない。
やわらかく澄んだ清流に手を浸したような、口に含んだような心地良さ。素敵な作品に巡り合えた事を天に感謝します。読後に表紙を見直し、この空の青さに深い意味があることを理解しました。
「ライトノベルめった斬り!2004」で引っかかった作品。十二国記+後宮物語+国盗物語なんていう紹介のされ方されちゃぁ、思いっきり好み!かもと惹かれるにきまってるでしょうさ!!古本屋巡っても無かったので、知人に漸く借りることができたので、早速読みました。いや、カラが可愛いぞ!!設定がツボだぞ!!と大喜びしております(笑)!
七姫物語の
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感想・レビュー:52件














ナイス!































