キノの旅―The beautiful world (電撃文庫 (0461))
キノの旅―The beautiful world 0461巻を読んだ人はこんな本も読んでいます
キノの旅―The beautiful world 0461巻を追加
キノの旅―The beautiful world 0461巻の感想・レビュー(2883)
これは物語なのだから、へぇーこんなおかしな国があるのかおもしろいなぁ、と流すことも可能だが、残念だがらほとんど現実で聞いたことあるようなことが起こる。「平和の国」とか力作すぎる。
慣れないジャンルにもチャレンジキャンペーン中。「読みやすいラノベ」をおすすめしてもらったもの。 読んでいる間「ポールのミラクル大作戦」のBGMが頭を離れなかった。
うちの近所の図書館ではラノベの1巻が見つかるなんて、非常に珍しい。ただそれだけの理由で借りたのだけれど、やー結構よかったね。個人的には多数決の国とコロシアムが気に入ってるのだけれど
やっぱり、キノの旅は良いです!読みやすいし
小中学生ぐらいの時に読んだのと何年かぶりに読んでみると感じ方が変わってた。
あまり理解出来なかった所も理解出来るようになって…久しぶりに読んだり見たりすると自分がどれだけ成長してるかとか分かりますよね。
最初寓話かな?って読み始めました。大体人間性の痛いところ突いて…改めてないといけないねぇ→チャンチャンって感じかなって………全然ちゃうやん!淡々としてどこか優しい文面やのに蓋して隠したい部分がドンドン出てきます。クセになります 。
バイク・銃器・旅。著者の趣味が満載だった。物語はどれも人間の本質から出題していて、人間というものの曖昧さ・儚さを絵本のような物語で語っている。感情の起伏の少ないキノとキノよりはやんちゃなエルメスが導く淡々とした物語には、キノとエルメス以外には、ほとんど名前は出てこない。銃器の説明が専門的でやや長くなると、躓くような感じになった。キノの旅と同じくいつでも止められるから、読み続けてみようと思う。
キノくんが男の子か女の子か分からなかった件← でもまぁ最後に分かったからいーんだけどねっ!!w そしてエルメスがなぜしゃべれるのか不思議すぐる・・・。
理系的に感じた。「人の痛みが分かる国」相手の気持が分かりたくない時と分かりたい時で力の使い分けが出来ればよかったと思う「多数決の国」人の誤りを許そう「レールの上の三人の男」鉄道会社も鬼畜だけどキノや他の旅人も「コロシアム」キノさすが「大人の国」子どものような大人の国なのか、大人のような子どもの国なのか。現世への皮肉にも受け取れる「平和な国」自分が傷つかなければ、それでいいのか…。自分にも当てはまるようでグサリ。
今さらながら読んでみた しにがみのバラッドと似てるけれど、こちらの方がシンプルな言葉と生きてる人間視線からの話の展開によって、より強いメッセージ性があると思った
ずっと読みたいと思っていた本。どんな内容なんだろうって気になっていたけど、凄く気に入った。ちょっと不思議というか寓話的な話だけど、面白かった。読むと落ち着いた気分になる。
時雨沢さんの本は相手を選ばない。難しい文章や言葉で、読者を縛らない。「あぁ、この単語なんていう意味だったっけ」と辞書を引っ張り出すこともない。登場人物の想いや言葉を、じっくりと味わいながら読める。確かにキノやエルメスも素敵です。だけどやっぱり時雨沢さん自身の純粋さに惚れ惚れしてしまいます。優しいだけじゃなくて、独特のスパイスが効いていて、飽きさせない作品。
中学のときに流行っていた気がする。ひねくれ者の私は当時読まなかったんだけどちょっと後悔。いや逆に今読めてよかったな。こういう寓話チックなお話は大好き。読みやすいし面白い。
様々な国を渡り走るキノとバイクのエルメスのお話。国を訪れた一人と一台が経験するお話は読者は何かを考えてしまう。何が正しくて何が正しいのか分からないけど、キノ達は自分の経験と勘で正しい道を選んで旅をしていく。本文前のキャッチフレーズがこの物語の全てを語っていると思う。
もどかしさ、やるせなさ、恐ろしさ…など、感じる感情は決して良いものではなかったけれど、この本を読む中でいくつもの感情を持つことができた。キノとエルメスの巡る世界はどれも極端と言えるだろう。でも、それは今の自分が過ごしている世界と比べての感想。全く次元の違うものとは考えられないからかそ衝撃を受けたのだと思う。「レールの上の三人の男」が印象的だった。
キノとエルメスが様々な国をめぐる旅物語。自分探しの旅・目的地を巡る旅などしたことはないのですが、人間は主に自身の価値観や主義を疑わないもの。だが、それを受け入れることは難しい困難・苦労が待っているものだと思います。 人間味のある性格のキノも好きですね^^ バイクに乗りたくなりました!
学生時代に何度読んだかわからないキノ旅第一巻。読みすぎて内容は覚えてしまっているけど、社会人になってから改めて読んでみると、感じ方、捉え方に変化があり、また違った見方ができた。
近年の登場人物がやけに饒舌なライトノベルではなくて、漫画や絵本を読むような、いい意味でライトノベルらしいライトノベルだった。いろいろな国を巡って様々な出会いを経験する。主人公はどことなく客観的で、クール。本当にそうだろうか?と読者に投げかけるスタンスが、星の王子様と同じものを感じた。
一話完結で読みやすい。不思議な感じを持っている。それぞれの場所で人間のいろいろな部分が見える感じがする。しかし美しい。キノの可愛さの中にある強さが素敵だと感じた
寓話チックなお話は好きだね。淡々とした皮肉や悲哀、儚さがあって、うっすらと喜びや味わいが残る。尚且つ美しいから一層素晴らしい。あと、キノが凄く好み。可愛らしさも強かさも魅力的。話としては、レールの話の不条理の可笑しさや、大人の国の皮肉の痛烈さが特に気に入った。
連作短編。ショートショート。全部が初めて見るような新しい発想の話ってわけでは全然ないんだが、まとめ方が巧い。きれいじゃなくても美しいって思い込んで明日も生きていけるなら、それでいいんじゃないかな、と思ってしまうのでした。
友達が読みたいと言い出したので、貸すついでに再読。この雰囲気いいですね。いつでも簡単に読み返せて楽しめる短編小説だと思いました。イラストは随分変わっていきますよね。
初めて知ったのはアニメからだったと思います。いつも楽しい歌ばかり歌う男に王に命じられて悲しい歌を紡ぎ出す話があまりに悲しくて、小説の方を読みました。どの短編も魅力的です。
キノの旅―The beautiful world 0461巻の
%
感想・レビュー:391件














ナイス!





























