ブギーポップ・イン・ザ・ミラー「パンドラ」 (電撃文庫 (0306))
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ブギーポップ・イン・ザ・ミラー「パンドラ」 0306巻を追加
ブギーポップ・イン・ザ・ミラー「パンドラ」 0306巻の感想・レビュー(618)
いやぁ、青春だわっ! ペルソナ1,2が好きな俺にはたまらん話だった。ウィスパリングで、まだ存在しないはずの叫びを用いてブギーポップを呼んだシーンがメチャクチャ好きだ。優が彼らを好きになったのもよく分かる。
もう10年ぶりくらいに読んでみたけどこれってこんなに切ない終わり方だったんだなぁ・・・。辻希美さんのその後ってなんかあったっけ? しかし最近のラノベの部活やって云々というのをぎゅっっっっと凝縮したようないいお話ですね
サークル的な感じで集まってたと思うんだけど居心地が良かったんだね。キトとの出会いで彼らの命運は変わってしまうけれど、仲間の為に頑張る彼らは熱かった。実はスプーキーEと天色優の会話から、統和機構が優を排除しにくると思ってた。でも、そんなものよりこの物語の方が切なくて友情ってイイなって思えた。
実はブギーポップシリーズの中でも、かなり上位に好きです。俺もこういう仲間が欲しかった! それぞれの登場人物が、自分の(つまり誰かの)為に頑張る姿が、魅力的です。
“世界の中心”にいた六人の物語。未来なんかほんとはどうでもよくて、結局、互いのことをすごく気に入っていたから一緒だった六人。後半からは怒濤の展開だったけれど、とても綺麗なラストだった。ささやかに未来を見ていただけの六人は、命を賭して大切な誰かの未来を守ったのだろう。多分。――しかしまあ強いな、ブギーポップ。
再読ー。あの頃に読んだ印象と驚く程違っていた。やっぱり時の流れはこんなものかねえ。パンドラメンバーはみんな好きです。好きなだけに、切ねえ。でも最後は湿っぽく終わらないのが凄い。ユージンはどうなったんだろうか。
6人の若い男女の良い友情物語だった。途中から色々過激になっていくけど綺麗にまとまって終わってた。でもユージンと希美のその後が気になる。
再読。このシリーズは途中でついて行けなくなって追いかけるのを辞めてしまったけど、この巻だけは時々読み返している。それほど長い話でも無いのに主人公たちのキャラが立っていて、本当におもしろい。
予知能力者グループは、その異能で未来をある程度把握していたにしろ、「キトを守り」「仲間を守り」「幼なじみを守り」……… そうした決断が確かにしていた。個人的には、彼らは「未来の可能性を開いた」説を信じたい。上遠野はジョジョファンと聞いたのだけど、今回の話は、ジョジョと同じ「人間讃歌」というテーマを感じられた。アツいなあ、と思ったシーンは、神元が死の直前に放った「未来からの咆哮」 壮大さと最後の意志が相乗効果でものすごい迫力になってる。
特別な力を持っていても持たなくても、身のまわりの悪事と戦い、襲わている娘がいれば助けようとする。仲間と一緒なら。それが偶然世界の危機を救うような大事で、怪物と戦うことであろうとも・・・
ああ、良いな、こんな、純粋さっていうのかな、友達が居た彼等は幸せだったんじゃないかな、と思う。ほんと、良い仲間だったよ、うん
再読。断片的に未来を知ることのできる能力を持った六人の超能力者達の話。彼らの能力によって事件が発生するというサスペンス的な面白さに留まらず、理由なんて実はどうでもよくてただ友達同士集まってだべっているのが楽しいというなんでもないことに主眼を置いている所がいい。
☆×5.0…久しぶりにはじめて読んだラノベシリーズに戻ってまいりました。年単位かもなぁ。しかしこのなんともつかない虚無感というのは健在だなぁ。ブギーポップは今回、あまり出てこないものの6人の能力者の描写は興味深いものがありました。どこかしら能力と引き換えに「影」があるものですね。
何度目だか判らない再読。確かにブギーポップシリーズでありながらも、これ一冊だけでも独立して読める。ブギーポップと関わりのないところで戦ったこの6人は、確かに「世界の中心」に居たのだなぁ。
前の二作との関わりが薄めな話。一作の中でそれぞれの視点から物語が語られ、しかも各作品が並行している…付いていくのも大変な構成になっていますが、徐々に進化しているように感じられます。今までの中では一番好きな作品。
再読。出会いと別れと、その真ん中にあったものの物語。ラストシーンは何度読んでも沁みるものがあります。寂しく、悲しく、けれど前を向いていて、輝かしい。「見事に」という言葉がいかにも相応しいと感じました。"死神を呼んだもの"が気になる方には「残酷号事件」などもお奨めでござる!
ブギーポップ・イン・ザ・ミラー「パンドラ」 0306巻の
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感想・レビュー:74件














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