密室入門 (メディアファクトリー新書)

密室入門 (メディアファクトリー新書)
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密室入門の感想・レビュー(49)

後半の建築家としての密室と作家が建築家に質問をぶつけてるのが良かった。たくさんの密室トリック本が紹介されていたのでいくつ読んでみたい。

密室を語り、語りまくる一冊。新たな本を探す為の手引きとしても役にたつ。有栖川氏が貪欲な思いで新たなミステリー本を産み出そうとしているのも確認できました。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/12

12/21:きなこ
数年間積み続けていたホームズを全巻読み通すきっかけになった本書、ホームズ全巻読み通した記念に再再読。本書で再三取り上げられるグリーン家殺人事件(ヴァン・ダイン)とモルグ街の殺人(ポー)は小学生当時に児童書で読みました。特にグリーン家は今もかなり明瞭に内容を覚えています。この機会に読み返してみるのも一興かも
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/28

まず、対談集の作りとして、脚注が充実しているのがいいです。対談では言葉だけで意足らざること多く、その点で双方の筆者が思う注釈を本文の下段に足しているのがいい。2番目。内容についてはミステリーの解説書という観点から隔靴搔痒の感を否めないのですが、いくつかこの本を開いた後に読み返して見たくなる本が上がっているのがうれしい。例えば、天城一。「天城一の密室犯罪学教程」とか、共著者の安井俊夫の「犯行現場の作り方」とか。江戸川乱歩の「推理小説の謎」は昔読んだことがあるのを思い出すし。広がりが出るのは楽しいです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 11/24

11/09:あさひ.a
11/08:たかや
ミステリ作家の有栖川有栖氏と,建築家の安井俊夫氏による,密室を作家的観点と建築的観点から語った対談.古今東西の密室分類だけでなく,安井氏もミステリファンというだけあって,「ミステリファンあるある小ネタ」もあり,また,現代社会への提言もあり,見た目以上に読み応えのある本.鍵の分類など,ミステリファンには目から鱗のものも多い.有栖川氏の,安井氏に対する要所要所での細かい突っ込みが面白い.
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/05

11/05:ゆみぷ
11/05:kokada_jnet
10/27:エラリー9
10/25:うさまる
冷たい密室と博士たち(森 博嗣)を読み終えたら、無性に本書を読みたくなりました。ちなみに対談中に、森さんのお名前も登場しています
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 10/24

ミステリを語り合う時についてまわるネタバレの難しさも、うまくクリア。密室の定義や分類を系統立ててしてあり、入門編としてのブックガイドとしても機能。 方法は出尽くしたのかと思われても、家の構造や人の関わり方や人の心理などの変化とともに、「密室」もまた、新しいバリエーションを生んで変化してゆくのだろう。 「密室」に終わりなし。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/22

10/20:ken
10/16:memoma
10/16:memoma
10/14:koatay
10/14:ちし
ずっと、気になっててやっと読みました。「密室ミステリー」をネタバレせずに建築的観点で語るのは至難の業。でもでも「一部のミステリーファン」は納得いかないものも...とでも、とにかく「モルグ街」から、再読したくなることうけあいです!!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/12

10/12:JUN
10/10:新刊情報
10/07:ユキムラ
10/06:花村菊五郎
「入門」というだけあって、密室に関する知識を古今東西のミステリ作品を紹介しながら、初心者にもわかりやすく解説してくれる。対談では、ミステリ作家である有栖川有栖氏のユニークな発想や着眼点に改めて感心させられた。また、建築家の立場から語られる密室はミステリファンに新たな驚きや発見を与え、初心者だけでなくマニアにも十分満足できる内容であったと思う。密室の魅力にますます引き込まれてしまいそうな素敵な入門書である。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/05

10/04:ピクルス
09/29:atasinti
umi
感想文はBlogにて♪

ミステリ作家とミステリ大好き建築家による、ミステリー作品究極のお約束・密室の入門書。ミステリーは全く読まないジャンルですが(だからこそ?)、非常に楽しく興味深く読めました。密室から読み解く和洋ミステリーの歴史と差違、建築基準法、哲学論、著者と犯人との声なき対話に、22世紀の密室殺人、現代社会の密室化まで!

09/24:かさ
ミステリ作家とミステリファンである一級建築士との対談、テーマはミステリのシンボルである「密室」。密室の定義、ディクスン・カーや天城一による密室の分類、建築から考えた密室といった、心躍る談義が繰り広げられる。図版も盛り沢山で視覚的にも愉しい。第9回本格ミステリ大賞の評論・研究部門にもノミネートされた必携の書。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/21

09/21:kitae555
こういう本の良いところは、読みたい本が増えること。世の中には沢山魅力的な本がまだまだ沢山ある。とりあえず、硝子のハンマー読みたい!
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 09/20

09/17:uddup
こうなったら、私はモルグ街の殺人を読まなくちゃいけないかも知れない。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 09/16

09/15:huyukiitoichi
ミステリー作家とミステリー好きの建築家との密室対談。家の間取り図を見ると部屋の真ん中に死体を書いてしまうという有栖川氏の職業病的行動には笑ってしまいました。有栖川氏が中学3年生のときに思いつき、江戸川乱歩賞に応募したという「鰹節の密室」は面白そうです。 巻末の『密室入門』的ガイドブックには、有栖川・安井両氏がそれぞれ3冊ずつ傑作と思うミステリをセレクトしていますが、このうち5冊も未読でしたので、是非読んでみたいです。何やかやと密室トリックのタネを明かしていますが、あの作品ね!と言えない私はまだまだ未熟者。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/09

p_m
密室にも建築にも詳しくないけれど、『入門』と題されてるだけあって勉強になったし楽しめました。色々読んでみたくなります。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 09/07

ミステリの定番「密室」に建築家からの考察が加わった興味深い本だった。ミステリをこういう側面から捉え直した書籍はもっとあっても良いと思う。

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密室入門の 評価:86 感想・レビュー:21
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