銃姫 11 (MF文庫J た)
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銃姫 11巻の感想・レビュー(133)
シリーズ全体を通しておもしろかったんだけど、作者が細かい設定を結構な量間違えてたり忘れてたり不思議な点があるのがなんとも。精霊王の定義が前半と後半で違ってきてるからしっかり説明して欲しかったなぁ。精霊王はもともと魔力が強くて銃無しで魔法が撃てる人間なわけで、それがなぜ封じられただけで世界の属性の量を左右することができるのか?なんで各属性に一人しか存在できないのか?とか。
よく畳んだなあというため息の出る壮大な終焉。ハッピーエンドだけどハッピーエンドではないラスト。これまで通りえげつない世界の成り立ち通りえげつないラストということかな。人の最大の魔法は伝える事というのは考えさせられた。ルーカのエピソードが切なく最期までカッコ良かった。姓も名乗ってもらえて良かったね。ミトだけがどうなったか気になるなあ。パルメニアシリーズに何か残ってるのかしら。長すぎて読む気力がない…
綺麗に終わっているんだけど、世界の成り立ちとかが大胆で、銃姫の謎の畳みっぷりも豪快というかなんというか。エルがしあわせになれたのは、素直に良かったねと思う。シリーズ途中で感じた大味感は最後も健在だった。ネタ選びや小エピソードは好きだが、文章の書き込みや主張があまり好みでない作者かもしれない。
ヘタレ主人公がなぜあんなにもてるのかあたりについては、私もちょっとよく分かんないがそこは置いておいて、シエラが憧れのベティさんに会った時の反応が気になります。想像すると楽しい。
ある意味綺麗な三角関係の終焉だけども、エルの勝利っぷりをすごい感じる。千年待った甲斐があったね!(ぇ)タイトルの『銃姫』の真実は、ふむふむという感はあったけど、どっちかというと、この世界を維持してきた方法のほうが…という感じ。んでも、やんわりセドリック含めた、今後の『星の時代』を思わされるネタもありで、楽しめました。
【★★★★☆】ハッピーエンドっぽいんだけど、洪水でかなりの人類死滅ENDはハッピーエンドに入るのか謎な所。一番最後のエルウィング赤ちゃんVerには驚いたwwww
(☆☆☆☆)いやぁこの展開は正直予想していなかった。ノアの箱舟につきる展開かと思われますが、どうなんだろうなこれw 面白かったことはすごく面白かったですしキャラの成長、描写も丁寧で非常に楽しめたのですが……セドリックの魔王と英雄っぷりがはんぱなくて、それに対する在り方というか、答えは独自に出してねテイストなのでちょっともやもやするw
1巻を読んで、続きが気になって11巻まで取り寄せて一気読みです!なんといってもセドが考え方やアンやエルに対する気持ちを成長させていく様が読んでてハラハラ、ドキドキ、ゴロゴロと楽しく読ませていただきました。今まであった物語や人が収束していくのも読んでて楽しめました。良き作品に出会えたことに感謝!
アンブローシアを取り戻す為に、エルだけでなく、ティモシー、キサラ、バロットなど、これまで関わってきた人たち皆が彼を押しやってくれたところがとても良かった。銃姫の秘密にもうひとつ意味があり、さらに接ぎ木による世界の歪みを痛感させられて。でも、世界の運勢を天秤に掛けながら、それでも親は子を思うのだなあ。神の力をも消せる人の思いと、人の力になる伝える思い。その大きさを感じられる物語でした。
プルートがまさかそんなことを考えていたとは!そこが一番ビックリしたかな。私の中での盛り上がり的にはチャンドラースの戦いっぷりにおよばず、あ~灰海の戦いは壮絶だった。最後2巻は作者が出産に当たって生と死や生命を産み落とすということについてじっくり考えたんだなぁと感慨深く読ませてもらった。
完結!エル姉のねばりがち!メガネ三兄弟がとても印象的です。プルートうざかわいいの納得だぜ…。長男と次男のその後が気になります…そしてルーカ!さいごに父さんって、とことか、後々アスラシオンて名乗ってるとことか、たまらんです^^^ しかし世界崩壊フラグにびびった…パルメニアものとこうつながるのかって、かんじですけども。壮大だ…。しかしセドリックは本当に成長したなあと。 こっそりグーガントーラスでてくるたびにマシアスマシアス!と思っていたのでした^^
この展開は予想していなかった……!主人公たちの選択は凄まじい。けど責める事も出来ない。その選択に至る過程、思いの強さがしっかり描かれていたのが素敵だ。銃姫の正体関連は何でそういう伝わり方したのかって点に少しだけ違和感…だろうか
なんと壮大な世界の秘密!この特異な世界の成り立ちが、きちんと説明されつくされるとはね。だが…こんなカタストロフで終わるとは思わなかったー。「生命の究極目標は死、種は前世代の死によって生かされている」という考えには賛成なのだが…自殺した魔力工場の人たちは、喜んで自己犠牲の道を選んだとも思えないし、何も知らずに都市と共に水没した何万もの一般市民は、もちろん望んだことではない。これはいかがなものか。まったく、こんなに人を殺した主人公も珍しいよな。ま、正直、あの2人が幸せならこの際いいんだが(爆)
大河ファンタジー完結。大河ファンタジーというと、イコノクラスト!もそうか。これもMFJ。大河というと、ネルリ…は、寒帯針葉樹林の方か。あと、とら(略
バッドエンドも覚悟したが一応これは大団円…かな(エル姉orz)。 セドを送り出したルーカの姿と、水中で聞こえたグレイシスとのやりとりが妙に泣けてきた。約束守れて良かったね。エピローグにてセドがアスラシオン姓名乗ってることが判明して、またうるり。 あとは前巻に引き続き眼鏡三兄弟が非常に愛されてたのが印象的。長男がジャンヌさんと再会して幸せに暮らすことを祈る!(決闘円舞は歌劇レディ・カナリアが混ざった結果の伝説であればいい…)ところでティモシーのエピローグがポッカサリアぽくて気になるのですが高殿先生!
エル姉大勝利……? いや個人的にはそういう選択はしないでほしかったなーという気がするけど。まあでも口絵もエル姉のが大きく描かれてるし、やっぱりヒロインはエル姉だったのだろう、うん。
ほんと見事な成長記だったなあと。ファンタジー史上稀にみるぐらいの人的被害は出したが、ようやく世界がまともな形に戻り、同時に彼の旅もおしまい。ラストの怒涛の謎解き展開と風呂敷のたたみ方が素晴らしかった。とはいえ刊行遅すぎたのでこれまでのシナリオが精精概要覚えてる程度ってのが残念。いつか読み直すかなあ。
凄い勢いで畳まれたなぁというのが最初の感想。ジャンヌ好きなんですがあの大海嘯でどうなったのあのふたり……! とか某父さんの最期とかミトさん見つかったのかとか色々気を取られました。世界観の作りこみっぷりとても好きです。あと何よりエル姉さんの粘り勝ちふいた。
銃姫 11巻の
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感想・レビュー:48件















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