聖剣の刀鍛治(ブラックスミス)〈3〉 (MF文庫J)
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聖剣の刀鍛治の感想・レビュー(346)
今回はファンタジーと言うより生々しい暴力的な話、人によっては読むのが辛いかも・・・・。後書きで作者が立ち寄ったお店は多分あそこかな?
……落とすなあ。もういっそ気持ちのいいくらい落としてくれる。肉体的にも精神的にもフルボッコにされ、それでも自分の足で立ち上がるセシリーはやはり強い主人公だ。ひたすら落下していった果てに待つ急上昇、カタルシスはもはや熱狂ものでした。自らの足で立ち、そして自らの足で進むのかと思ったら、絶妙なタイミングで駆けつけてくれるルーク。惚れる。これは惚れてしまう。この二人、表面上はいい雰囲気だけど、ハンニバルの言うとおりリーザは強敵なんだろうなあ……それでも、セシリーを応援せざるを得ない。今後の二人の関係に大注目です。
今後重要なキャラになりそうなシーグフリードの本性とセシリーが無力感を乗り越える巻。ルークの心情の変化がよく解る話でラストの辺りは俺様系ツンデレキャラって感じでなかなか良かった
「魔剣が無いと何もできない」セシリー。でも、それでいいじゃない、何が悪い?と開き直る巻。肝心なところでいつもいるルーク。いいカップルです。アリアが今まで以上に「大人」な感じがして意外、というか見直した。
かなりきついケンカをしてしまったがなんだかんだいってセシリーとルークはいい感じですね。ダンスの時に足を踏んだのも捨てがたい作者の演出。キャンベル家が聖剣とどういう関係にあるのかという伏線にも注目しています。
覚悟の上に覚悟を重ねるシリーズ第三巻。 毎回着実に歩みを進めているとはいえ……ちょっと展開が遅いように感じてならない。持ち味である泥臭い熱血さは健在であり、物語自体もおもしろいので、余計に物語の進行の遅さが気になった。セシリーとルークの交流は、やはり微笑ましくてよかった。 今回はリサに関する重大な真相が明かされた。そして『“共に”失っていきましょう』と意味深な言葉の意味は、ルークも……というわけか。 ベストイラストは、245頁のセシリーとルーク。 5/10点
「聖剣は3巻まで読んで判断な!」と自信を持って言える一冊だった。暴行シーンは賛否両論だろうけど、作品舞台の厳しい状況や、登場人物達の生き様を描く演出として大きな役割を果たしている。だからこそセシリーの再起や、それでも心折れそうな時に登場したルークの格好良さといったら拍手喝采モノなのだ。一方でシーグフリードの徹底した「悪役」っぷりも物語を重厚にしている。
4国家の勢力図やシーグフリードの暗躍、そしてリサの真の正体など今回も伏線要素が多くて面白かった。また最後に出てたルークの右目の秘密は…。そして"共に失っていく"。ここらへんが次への伏線要素としてとてもワクワクする。
覚悟の上に覚悟を重ねるシリーズの第三巻。今回は明かされる謎やセシリーの身に起こる事件は重めでしたね。シーグフリードは気持ち良いくらいに悪役で逆に好印象。あと、レジナルドがなんか可愛以下略。
魔剣や人外の秘密が徐々に明らかになるとともに、セシリーの気持ちの行方が今後楽しみ。2人とも自分の気持ちに素直になれないところがもどかしくもあり面白くもある。
いよいよ黒幕たるシークフリード登場!内容にも幅が出てきました。また一つリサの秘密が・・・いろいろ小出しに出てくるね。今巻はセシリー悩み事が多い巻。それもこれもシークのせい。しかし、切れたルーク・・・男ですね。そろそろお互いの気持ちに気づいても・・・って感じの巻だった。
借り本。まずは何は無くとも熱い。そして、面白い。謎が小出しにされる上に、各キャラが毎巻毎巻少しでも前に進んでくれるので、飽きなく読める。セシリーかわいいよセシリー。 アニメ先行だったので、此処に来て話が大きく変わってきた印象。しかし、噛ませ犬であったシーグフリードは相変わらずだった。いい悪役。男装してもセシリーの武器は健在っとww
面白かった。2巻の印象が少し薄かったので、3巻でダメだったら続刊買わずに売ろう。と思っていたが、そういう考えには至らなかった。シーグフリードがかなり良い悪役。そしてあいかわらず描写がうまい。世界観が浮かんできますね。アリアとセシリーのきゃきゃうふふは読んでて最高。次の展開も楽しみなので続刊も買う予定。
独立交易都市を襲う人外、自らの鞘を求めるアリア、そして独立交易都市を訪れたジークフリードの警護を命じられたセシリー。少しずつ魔剣などの謎が明らかになっていく。ラストシーンにニヤニヤ。
セシリーが本当の意味で挫折し、それでも立ち上がったあの姿のおかげかセシリーに対する印象が随分と良くなった。あと最後の「命令だ、踊れ」「はい」ってのがもうっ!もうっ!!
セシリーが挫けている場面はつらい。いつもまっすぐで前向きな彼女が塞ぎ込むような場面は苦手だ。復活は速かったけど最後ルークがにセシリーを女に引き戻した場面は良かった。
セシリーが暴行された。まぶらほでもあったがこういうシーンは苦手だ。しかし立ち直るの早い。「それに私は、シーグフリードに汚されて」「忘れさせてやる」きゃあ ///
シリーズ一番面白かった。/リサの覚悟完了はマジ熱かった/覚悟を重ねて強くなっていく話にはレイプなど性的な事件による挫折がつきもの。それで落ち込んでいる間が好きではないので「もう折れない」的なセリフがうれしかった。
理想だけで進んでたセシリーに突きつけられる現実は過酷だったと思うけど、ひとりじゃないことに気付けたシーンは良かった。強くて、乙女で。彼女の成長する姿はこれからも楽しみ。
確かに頭は悪いし、それを自覚してるのはいいんだけど、だんだんそれが免罪符になってきている3巻目。でも、リサもアリアも前巻のシャーロットもまっとうに悩んでいて、そういう時にセシリーみたいのがいるとやっぱり心強いのかもしれないとも思う。このシリーズの描きたいことって、実はそっちなんじゃないんだろうか、というのはうがちすぎ?
正直、今まで口だけで実力が伴っていないセシリーが好きになれず、いまいち楽しめてなかった。でも3巻になってぐんと面白みが増したように思う。「助けは来ない」と悲壮な覚悟をしているセシリーには泣けた。ルークはときどきすごくかっこいいのに、本当に影が薄くて、むしろそこが魅力なんじゃないかと思い始めた。個人的にはリサが一番好きです。
聖剣の刀鍛治の
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感想・レビュー:60件














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