ありがとう、さようなら (ダ・ヴィンチ ブックス)
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ありがとう、さようならの感想・レビュー(301)
京都府京丹後市の公立中学校3年2組担任・瀬尾麻衣子先生が生徒たちとの日々を綴ったエッセイ集。しかも3年2組は、卒業式の後「教師をしていく上で、何回かしか創れないクラス」と、先輩の先生に言わしめたほどのクラス!!読み終えて感じる思いは当然のように、素朴で他を思いやる心もあたたかく、のびやかでどこまでも一生懸命な生徒たちの素顔そのもの、といった感じです。
アキ@1.17思い出してや
卒業式当日に2組の生徒が映画「幸福の食卓」の主題歌「くるみ」をセリフ付きで熱唱してくれたエピソードなんて、サイコーです!小説も映画もお気に入りで特に映画のエンディングを飾った「くるみ」が忘れられないほど印象に残った私にとっては、もう堪りません!! ♬出会いの数だけ別れは増える それでも希望に胸は震える 十字路に出くわすたび 迷いもするだろうけど〜引き返しちゃいけないよね 進もう 君のいない道の上へ♪[くるみ/Mr.Children]
ナイス!
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02/16 23:13
卒業式当日に2組の生徒が映画「幸福の食卓」の主題歌「くるみ」をセリフ付きで熱唱してくれたエピソードなんて、サイコーです!小説も映画もお気に入りで特に映画のエンディングを飾った「くるみ」が忘れられないほど印象に残った私にとっては、もう堪りません!! ♬出会いの数だけ別れは増える それでも希望に胸は震える 十字路に出くわすたび 迷いもするだろうけど〜引き返しちゃいけないよね 進もう 君のいない道の上へ♪[くるみ/Mr.Children]
ナイス!
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02/16 23:13
ほっこりしたお話のエッセイでした。娘の中学の頃を思い出したり自分の中学時代に重ねあわせたりして共感できとても暖かい気持ちで読めました。子供達今でも瀬尾先生の事大好きなんだろうな~♪
なんで瀬尾さんの作品はほっとするんだろ、温かいし優しいエッセイでした。2組めっちゃいいクラス!! こんなクラスなら学校楽しいんだろうな。N君とK君の話しが良かったです。あとはてる子さん笑!!
2組の中学生たちとの日々、瀬尾さんにとってたからものなんだろうな。中学校に勤めて国語を教えていたころを思い出した。たいへんなこともいっぱいあったと思うけど、中学生の輝きはずっと心に残るものだと思う。一生の絆になるだろう。
瀬尾さんの作品にただよう心温まる空気の源は、瀬尾さんが過ごした教え子とのかけがえのない時間だったのね。中学生のとき、学校の先生になることを夢見ていたこともあって、瀬尾さんと生徒さんの温かい関係がとてもうらやましいです。K君の家庭訪問のお話がとても印象的。中学生時代は子どもであって子どもじゃない、大人であって大人じゃない、不思議な時間。そんな時期に瀬尾さんという素敵な先生に出会えた生徒さんたちもうらやましいです。
子どもはすぐでかいことを言う。できそうもない目標でも平気で立てる。だけど、中学校って場は、それもOKだと思う。時間がかかったって、完全にかなえられなくたって、ちょっとずつ近付いていく姿は、ちょっとおかしくて、とても格好いい。
中学校の先生時代のエッセイ。どの話も、素直でいい子たちが出てきます。今どきの子はこうじゃないよなぁ・・と思いつつも、何だか先生って仕事に憧れてしまいました。心温まるって、こんなのをいうんだろうな。
今回、初めてエッセイ集を読みました。どの話もくすりと笑えたり、泣けたりする話ばかりでした。瀬尾先生の周りは色々な出来事があって、それが作家・瀬尾まいこを作っているのだなぁと思いました。先生は大変仕事とか辛いとか聞くけど、この作品を読んだら、そういうことばかりじゃないんだなぁと思いました。「見えない、誰かに」も読みたくなりました。
くすりと笑えたりほろりと泣けたり、とても心温まるエッセイでした。読みかけの他の本をそっちのけで一気読み。こんな先生に受け持ってもらえたら幸せだろうなぁ。生徒に対する愛情、仕事への一生懸命さが伝わってきました。こんなに温かい目で子どもたちを見守っているからこそ、子どもたちから慕われているのでしょうね。…好きな作家さんがひとり増えました。
中学校教師の本当に素直に受け取れる、先生をしていることが大好きなんだろうなぁと思わせるエッセイです。あったまります。
瀬尾まいこの小説が好きで、エッセイは初めて読んでみた。どことなく抜けたような、あったかい文章はエッセイでも健在で、ほっこりした気分になる。実際に勤めている中学校での出来事を綴ったエッセイ。日常の一コマ一コマを切り取るのが上手だなぁ。全体的に、素朴な生徒が多い印象なのは、田舎の中学校だからかな?「イマドキの中学生」の実態は知らないけれど、こんなあったかなやり取りもあるのなら、なんだかホッとする。
学校を舞台にした本が多いと思ってたら、瀬尾さん、先生だったんだなぁ。。。と今更知る。2組の生徒たちのことを心から愛してるのが伝わってきて、しかもみんなめっちゃ良い子で。いろんなエピソード読みながらちょっと泣きそうになった。こんなにほんわかした、あったかい涙って久しぶりかも。教師じゃないけど、私も1年くらい死ぬ気で仕事頑張ってみようと思った。ありがとう瀬尾さん、ありがとう2組のみんな!!
瀬尾さんが受け持つクラスの中学生の日常を綴ったエッセイ集。子どもたちの素敵なところをたくさん見つけてくれる、素敵な先生。瀬尾さんのクラスの生徒さんは幸せ者だなぁとしみじみ。そして子どもたちのちょっとした言葉や行動にじんわり。心があったかくなる一冊でした。
作者初のエッセイ集。中学校の教員だったので話題は中学校のことばかり。よみやすかった。
大人でもなく、子どもでもない、中学生の素顔に共感を持てました。大人だって、決して常に大人らしく、しっかり生きているわけでもないし…がむしゃらじゃないけど、前向きな感じか良いです。
瀬尾先生に担任持ってもらった子ども達って、素敵な中学生活をしたんだろうなあ。瀬尾さんも教師でありながらも上から目線でなく子ども達を愛おしく思う面が多々あり読んでいて幸せな気持ちになりました。可愛い先生だったんだろうなあ。
中学校教師の立場からのエッセイ。素敵な生徒さんがいっぱい!最初にエッセイから入る作家ってほんとに珍しいのだけど、たぶんこの文章は彼女の原点。最初に読んでよかった。
瀬尾まいこさんの中学校教師としてのエッセイ。学校生活といろいろな行事と生徒のことがゆるゆると描かれています。ちょっと笑えたり、先生の愛情と生徒の優しさと思いやりにたびたびグッときます。あたたか〜い優しいお話で大好きな作品になりました。
中学校教師で作家の瀬尾まいこさんのエッセイ。中学生の担任である彼女からみた、中学生のありのままの姿がほほえましい。子どもっぽいと思ったら、周囲を気遣う大人っぽい側面も見えて、中学生って面白いと思った。新任で、担任を持って、作家でもあるなんて、考えられないくらい忙しくて大変なんだろうけど、弱音ひとつ吐かず、教師という職業を楽しんでいる姿が素敵だと思う。
現役中学校国語教師でもある作家・瀬尾まいこさん。彼女が受け持ったある素敵なクラスの奇跡のような二年間を、彼女が淡々と丹念に綴ったエッセイ。彼女も辛くて思い悩みながらも中学生っていうものが好きで、その気持をもって接することで中学生はそうぞもしないようなキュートで大人びててしっかりした面を見せてくれるのだ。自分が中学生のときってもっと息が詰まるようで退屈で周りのセンセイも官僚ぽくて負の時代だった。こんな風に中学生を切り取ってくれるセンセイから見たら、私のあの時代ももっと美しく見てくれたのかなぁ。
瀬尾さんのエッセイは泣けたり笑えたり、なんだか心が和むのです。瀬尾さんの受け持ったクラスで起こるあれこれは大変なことなんだろうけど、すごく温かい。読んでいると元気が出るんだなー!
エッセイ集。実家近くの図書館で勉強中、息抜きに手に取った。筆者は現役の教師だそうで、主に中学校ネタ。校長から学級新聞みたいと言われたそうだが、小説家のエッセイを学級新聞で読める中学生は幸せだな。
いつの時代でも中学生っていうのは、大人が考えるより大人で、子どもが思っているより子どもなのだな。 大人でも子どもでもないってわけじゃなくて、どちらでもあるんだろう。 おにぎりとおにぎりの小さなスキマに漬物を詰めるお母さんの思いやりを喜ぶ男の子が可愛いですね。
★★★★☆瀬尾さんの学校のエッセイ。単純に、先生になりたいと思ってしまった。中学生くらいの子どもって、現実的だったり、奇跡を起こしたり、めちゃくちゃ。毎日何かがあって、とても忙しい。ちょこちょこドラマがある。学校の先生になりたい。但し、田舎の、全校生徒30人くらいのアットホームな学校に限る。
「見えない誰かと」を読んだ後だったので、またあの生徒たちのエピソードと出会えてなんだか懐かしいきもちになりました。みんなで「くるみ」を合唱してくれたところが一番感動。あとサプライズとてるてるぼうずの出産がすき
このエッセイに書いてあるのは、もちろん抜粋した部分だから、きっと本当はもっとたくさん大変なこととか腹の立つこともあったんだと思う。それでも、瀬尾さんが心からこのクラスを愛していたのは伝わるし、中学生も瀬尾先生のことが大好きだったことが伝わってきた。瀬尾さんの世界観というか、瀬尾さんを構成する一部分にでも触れさせてもらったような気がして、改めて瀬尾まいこさんという作家が、自分は好きなんだなぁ、と思った。
中学校の教師を目指す私にとってはこのクラスはとても理想的です。思春期真っ只中、ツンツンしている子、素直じゃない子いろんな生徒がいるけどみんな瀬尾さんが好き、そのクラスが好きだというのが伝わってきました。
こんないいクラスがあるのかよというツッコミが出るぐらい素晴らしいクラスが主人公とも言えるエッセイ。中学生とのやり取りに、思わず顔がほころぶ。こんなに仲がいいクラスの中学時代がなかった人も、あった人も憧れる生徒たちではなかろうか。
中学生って、思うほど子どもでも大人でもない。みんながよい子ばかりでないが、心温かい瞬間に触れることもできる。そんな中学校の日常を教師として切り取っているさわやかエッセイ。思った以上に瀬尾さんが普通の先生でほっとする。押しつけがましくもなく、熱くなりすぎず、説教臭くない。うまくいかないことを生徒のせいにせず、どんな生徒も公平に見つめ、生徒とのかかわりを大切にしようとしている。当たり前のようだけど難しいこと。でも、そういうスタンスでいる限り、中学生は素敵なエピソードを見せてくれるのだ。
誕生日の話がものすごく好きで繰り返し読んだ。これは本当になんど読んでも面白い。あと家庭訪問の話も素敵だし、テストで100点取ったらっていう話も可愛くて好き。って多分全部大好きだ。中学生って実はこんな可愛いのか~って発見だったし、その可愛さをこんなにも優しく素敵な文章で表現できる瀬尾さんはすごいと思った。
ありがとう、さようならの
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感想・レビュー:87件













































