ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代
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ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代の感想・レビュー(304)
少し古い本ですが、これからの時代に必要なスキルに共感できる内容でした。 これから求められる六つの感性 1.機能だけでなくデザイン 2.議論よりは物語 3.個別よりも全体の調和 4.論理ではなく共感 5.マジメダケデなく遊び心 6.モノよりも生きがい 右脳的な思考も必要ですね。
読んだ。個人的にウェブの世界は今後こうなるだろうなと思ってたんだが、どうやらウェブの世界だけでなかったらしいw。第一部は読まなくてもいいので第二部必見です。
たくさんの刺激を受けた。図書館で借りてきたのだけど、買ってみようと思う本。この手の本にありがちな頭でっかちなものではなく、精神面にも注目している。
左脳重視の社会から右脳勝負の社会へ。少し前の本なのでより実感している社会問題もありそこに立ち向かって行くための重要なヒントを得た。デザイン、物語、全体の調和、共感、遊び心、生きがいがキーワード。
これから、様々な仕事が安い賃金で海外へアウトソースされ、ロボットやPCにとって代わられる中、この先どのように自分が『とって代わられないもの』になるか。 筆者はその手段を『右脳思考』による『6つの感性』を磨くことだ、と述べている。ただ、実際感じたことは、それ以前にベースとなる『左脳思考』の重要性。それでも、どちらかというと『感性』で生きてきてしまった私には希望の一冊だった。
ハイコンセプトによる時代の到来。ロジックではなくストーリー。Apple.incのSteave Jobs氏のような、人の心を引き寄せる重力となるものが必要になってくる。
すごく面白い本でした。 情報化社会からコンセプトの社会へ~ってのが大きなテーマな気がします。そろそろ左脳の時代は終わったよーみたいな。でも確かに芸術関連とのコラボが目立つようになってきたな、というのはありますね。 では気になったとこ引用してきます。 「普通の人が、一日にトースターを使う時間せいぜい十五分である。残りの一四二五分間、トースターは飾られているだけなのだ。言い換えれば、トースターにとっての一日の一%が『実用性』を発揮する時間で、九九%は『有意性』を示すための時間である」 「事実とい
今時のアメリカではMBAホルダーだからナレッジワーカーとは言えず、左脳派の仕事はPCかアウトソースにやらせれば良いレベルの仕事になっている。共感マーケティングがキーとなり、MFA(Master of Fine Art)の右脳派思考のクリエイティブな人が最も求められているという話。感性はコンピュータには任せられない部分、アウトソース出来ない部分。日本人の一番欠けている部分。デザイン会社に属する者として、共感し、期待している分野の話。
★★★☆☆ 6つの感性「デザイン」「物語」「調和」「共感」「遊び心」「生きがい」が不可欠である、というのは納得。でもどうしても受け入れられない事があった。それはそもそもこれらのセンスは社会における勝者になる為だ、と書かれている点だ。勝者と敗者が存在しないといけないのか?それにアメリカ軍が若者を勧誘する方法に戦闘ゲームを用いる事を良い例として紹介するセンスは全く共感出来ない。
「買ってから読む」のではなく「読んでから買う」ケチケチ図書館派の私が自腹切って買いました。良書です。そもそもはアメリカの人気司会者オプラさんがスタンフォード大学08年卒業生全員にこの本をプレゼントしていたのを見て「一体どんな本なのだろう」と興味を持ったのが、きっかけ。もう一冊のプレゼント「ニュー・アース」と共に、「出会えて良かった」と思える本です。「3つの自問」に関しては皆さんすでに言及されているので置いておいて。私自身は「もっとデザイン力を磨きたい!」と強く思いました☆ 思ったら実行しないとですね^∇^
僕のプレゼン教科書、ガー・レイノルズ「プレゼンテーションzen」の中で取り上げられていて前から気になっていた本。「ハイテク」だけでなく「ハイ・コンセプト」が必要なこの時代に、僕達が身につけなければいけない6つの感性、その中でも「議論よりは物語」「論理ではなく共感」という部分にシビレました。
今まさに訪れている産業の危機がだいぶ前から叫ばれていた。書いてある6つの要素が今、まさに様々な分野で必要とされいる。
この本が発行されてからかなり時間がたっていますが、書かれていること・たとえば中国や東南アジア各国への技術系の仕事の流出は以前進んでいます。私も中国の会社に制作の発注をしていたのでそういったことは強く感じていました。「デザイン」「物語」「調和」「共感」「遊び心」「生きがい」の6つの要素が挙げられています。これからは単に情報や技術、物を持っているだけでは世の中では必要とされず、それらをいかに結びつけて世に提供できるか、しかもその人独自の方法でできるか、が重要になってくる気がします。
これからの社会で生き残る為に必要な視点が述べられていました。最初の訳者による要約が一番解りやすかったです。内容は訳文なので、ジョーク等いくつか読みにくい点がありましたので、ざっくり読み。
自分の仕事が次の3つにあてはまり、自分がそれを克服できそうにない人は読むといいかも。 ①自分の仕事はほか国ならもっと安く出来る ②自分の仕事はPCならもっと速く出来る ③豊かな時代の非物質的で超越した欲望を満足させられるものを提供していない
これから成功する職種(表現は違ったかも)にデザイナーが挙げられてますが、そのデザイナーの仕事でもルーチンワークはなくなっていき、代替可能な作業ばかりに従事しているとテクノロジーに取って代わられてしまう。誰にも真似できない感性を磨くことが非常に大切だと再認識。この先のキャリア形成のために非常に役に立ちそうな内容だった。
これからの時代を生き抜くために「ハイコンセプト」 著 ダニエル・ピンク 現代の先進国の労働者は左脳的思考の加えて右脳的思考が求められるようになった。左脳的思考はコンピュータや賃金の低い国の労働者にとって代わられるからだ。これからの時代は左脳と右脳のバランスの良さが求められる。
コンピュータとグローバル化で,労働の価値が変化しますよ,というのはまさしく同意するところ.自分もこのあたりの能力を磨きたいとは思う.ただ,なんだかんだ言ってこの本に書いてあるようなことをする能力が高い人も低い人もいるわけで,かつデザイナーのような仕事は社会の中にそんなに数が必要な職業でもない.こういうことができない大多数がいかに幸せに生きられるか,ってのはどうにもならない問題なのかなぁ.
6つのセンスを磨かなければ、機械やコンピューターに仕事を奪われ、苦しむ。6つのセンスとは「「機能」だけでなく「デザイン」「議論」よりは「物語」、「個別」よりも全体の調和」、「論理」ではなく「共感」、「まじめ」だけでなく「遊び心」、「モノ」より「生きがい」。合理的思考だけでは、物足りなかった疑問にすべて解答を得ることが出来、今後の人生が豊かに感じ希望が見えた書籍だった。左脳と右脳の話も大変興味深い。そして、それぞれセンスを磨くための方法論を具体的に記してくれているのもありがたい。
帯を備忘的にメモ ・機能だけではなくデザイン ・議論よりは物語 ・個別よりも全体の調和 ・論理ではなく共感 ・まじめだけでなく遊び心 ・モノよりも生きがい
海外にアウトソースできない仕事、コンピュータができない仕事、過剰な豊かさに対応できる仕事、これらをできるようになるため、またはそのできるような指南を与えてくれる本。何度も読んで吸収していきたいと思える本です。
まだまだ自分に足りないことにたくさん気づきました。すぐには出来ないことや受け入れにくいこともあるけれど、本の良い影響を素直にうけとめて前へすすむ。次の本へ
記憶力&情報処理中心の左脳型能力だと、いずれはコンピュータや途上国の人材に仕事を取られるよ、という内容。そうならないためにも、これからは共感力、デザイン力など取って替わられることのない右脳型の能力が必要、とのこと。
あたり前に大事にするべきこと、でも、言われて「ハッ」とすることが、わかりやすい口調で語られている。オススメします。次世代に向けて、東洋と西洋の良いところが融合していっているような気がする1冊です(^ω^)
訳者:大前研一氏の冒頭の解説と、目次を丹念に読む。あとは、「機能だけでなくデザイン」「議論よりは物語」「個別よりも全体の調和」「論理ではなく共感」「まじめだけでなく遊び心」「モノよりも生きがい」。ダニエル・ピンク氏の論は「モチベーション3.0」のように分かりやすく読みやすい。ただ大前氏の序論の「自分一人で考えたり、覚えたりしていることは、二束三文の価値しかない」には、大いに異議ありだ。
勤勉さ、努力というよりかは、デザイン、物語、遊び等が重視される傾向にあり。考えさせられるが、現実のビジネスの世界をみるとあっているような気がします。
「コンセプトの時代」には、デザイン、物語、調和、共感、遊び、生きがいの6つの能力が必要。誰もがもっている能力、早く磨きをかけた者が有利になる。
読了。独創的な仕事をするための能力=全体思考が書かれた本。文中の「これからの時代は何事も中立でなければいけない。」という所が印象的。右脳活性のことだけではなく、左脳とのバランスが重要であると書かれている。そのバランスを磨くための6つの感性が「物語」「デザイン」「全体の調和」「共感」「遊び心」「生きがい」と示されている。
よく考えたら当たり前のことどものようですが、ついにそれが明らかに、実際になってきたということでしょうか。その時代の到来を明確に教えてくれたという意味で有難い本だったと思います。役立つサイトや方法の紹介がためになりました。
“豊かな時代の流れに逆らおうとしたところで、多くの人は結局、美しいゴミ箱やトイレ用ブラシを見つけることぐらいしかできなかった”この時代をポジティブに生き抜くための指南書。
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