茶々と信長
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茶々と信長の感想・レビュー(21)
01/23:めろ
10/08:JA1YRS
茶々の母、於市の方が浅井に嫁ぐところから始まり、信長が死に、秀吉に三姉妹が引き取られた所で終わっています。 茶々が森蘭丸にココロ惹かれる様子もみずみずしく描かれていて好感持てました。 出来れば浄土で幸せになって欲しいと願いたくなるくらい。 信長にも愛され、しかし信長を殺したいという狂気をココロにくすぶらせたまま秀吉天下の時代を迎えてしまった茶々。 これが茶々と秀吉につながっていくんだなぁと、次巻で一族を秀吉にほろぼされてしまう半蔵との出会いなども新鮮でした。
09/06:えぞももんが
05/25:momota
02/12:かえるがえる
01/26:しゅんな
乱世を駆け抜けた人たちは、本当に頭の回転が速い。例え子どもであっても洞察力が鋭いし、状況判断が上手い。そうしなければ生きていけない時代。男女関係なく人質とし政治の駒に使われながらも、自分の意思を持って強く生き抜いた人たちの物語は、少々史実から離れていてもいつも感心させられる。
豊臣を滅ぼした悪女のイメージが強い茶々=淀君だが、この小説ではその生い立ちと繊細かつ聡明な内面を丁寧に描いており、人間味を感じられる。茶々と信長の危うく綱渡りのような交流、憎愛半ばする複雑な感情の揺れ、が面白かった。
この時代の女性は本当に大変だと思う。自分の意思で人生を決められないのはつらい。茶々は好きではなかったけれど、時代にほんろうされた1人なのだと改めて実感しました。
下克上の戦国時代はよくあることだったのかもしれないけど、嫁ぎ先と実家が敵対しているとかすごいな。女は運命に弄ばれる政治の道具か・・。茶々もだけど於市も波乱万丈人生を精一杯生きたんだなあ。
学生時代に歴史小説はたくさん読んだけど、30過ぎてからまた読むと感じ方が変わっているのにびっくりしました。戦国時代ってかっこいいと思ったけれど、生と死が常にそばにある時代。それに翻弄される女たち。大奥なども面白かったけど、戦国時代を女性の視点から見るのもまた面白いなぁと思いました。
11/23:柊
04/07:Rio
02/09:dawgpound
--/--:storm50
--/--:浅葉
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