闘技場―フレドリック・ブラウンコレクション (ボクラノSF)
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闘技場―フレドリック・ブラウンコレクションの感想・レビュー(44)
ブラウンは今から30数年前の中学時代に夢中になって読んでいたものでしたが、久しぶりに読み直してみて、未だにとても新鮮なことに驚きました。僕のセンス・オブ・ワンダーの原点です。
01/20:ixora
01/18:つのが
01/14:のびいるか
10代向けのSFレーベル、ボクラノSF。その第1弾は短編の名手、フレドリック・ブラウンの短編集。14編収録。星新一の翻訳と島田虎之介のイラストも楽しい♪ 中でも面白かったのは以下の3編。まさかのリアル・ミッキーマウス登場の「星ねずみ」。狂気と正気の間で揺れる「緑の星へ」。星と星との命運をかけた決闘を描く「闘技場」。古い物は1940年代の作品だが、今読んでも十分に面白い。素晴らしい作品は時代を超える!!
12/07:sayamari
星新一訳だからなのか、別訳のものよりも読みやすかった。「みどりの星へ」「闘技場」「不死鳥への手紙」が好き。今の小中学生でもきっと楽しめるから読んでもらいたい。
11/22:富士山やま
「闘技場」が読みたくて。なんで小中学生の間に出会ってなかったのか、もったいない。絶対ハマってたのに。というわけでアメリカSFの大御所ブラウンは初読みです。好きなSF路線です。サイエンスで“すこし・ふしぎ”なSF。「狂った星座」のような中編も好きだしショート×2でピリッと締まる「反抗」もいいし「ノック」の三点リードの考察なんかも好き。好みは「おそるべき坊や」「みどりの星へ」。ただ構成でカタカナが全部中太ゴシック体になってたのが鬱陶しくて非常に読み辛かった…。他の文庫でまた読んでみよう。解説:椎名誠。
10/25:calk
06/01:北のまかない
藤子F不二雄の「流血鬼」の元ネタとなる「闘技場」のために。「みどりの星へ」で主人公が自分の精神を保つために幻影を作り事実を拒絶したシーン。ずっとそうしてきたように感じられ恐怖を覚えた。
03/08:鼻毛カッター
02/10:はあびい
SF入門としても、ブラウンの作風を知る上でも格好の書。同じ叢書の筒井康隆の本は、彼らしいブラックな部分がいくぶんにじみすぎていて、この叢書の意図としてはどうかと首をひねったが、本書はSFを読んだことのない人にも、最近のSFしか読んだことのない人にも、SFの魅力を実感できる作品がそろっている。巻末の椎名誠氏のあとがきにあるように、短い中で、あるいはせまい空間の中で、人類とは、あるいは時間と空間の雄大なスケールを感じさせるのだから、あらためてブラウンの手腕には舌を巻く。集中のベストは、「不死鳥への手紙」。
11/04:kaku
フォント、イラスト、そして訳者が星新一など、既読の人でもきっと楽しめるはず。「回答」「終」のショートショート二編がかなり好き。古典と感じさせない新しさ。(清)
★★ 祖父江慎×紺野慎一 フォント・ディレクションによって生み出された「めまい」を楽しむための本、なのかな。たとえば112ページの「い」と275ページの「い」はまるで違うわけですが、個人的には酔いそうになっただけでした。(好きなのは「みどりの星へ」「ノック」「不死鳥への手紙」)
島田虎之介×フレドリック・ブラウン×星新一 60年代の古きよきセンスオブワンダーの世界が堪能できる。中でも一番面白いのは「狂った星座」 筒井康隆に通じるようなドタバタ・ブラックユーモア・そしてとてつもないオチ(宇宙規模の○○) ご一読あれ!
02/10:そそのか
12/11:千鳥
片仮名を全てゴシックにするのだけでもやめてほしかった。強調なのか書き文字なのか等々、咄嗟に考えたのち否定する都度思考がつまづく。明朝系も漢字と平仮名のフォントの組み合わせがおかしい感じや、強弱や重心・ベースがばらついている感じがあって気になってしょうがない。本をいつもより遠くに置くと多少読みやすかった。ここまで遊ぶなら用紙だけでなくフォントの情報も記載してくれると嬉しい。とかそんなことばっかり書いていたら作品の感想を書く字数がなくなった私は阿呆ではないでしょうか。とりあえず文体とスタイルの相性すごい!
10/07:カレン
08/09:Wanderer
08/05:i_hecky
食わず嫌いにしてきたSF初心者です。このシリーズとっても楽しいです。どこへ連れて行かれるのかと心配になったり、最後の最後でにやっとしたり、おおおおって思わず叫び出したくなるような・・・。ただこのフォント、読んでいて居心地悪いです。意味があるのでしょうか?
06/11:ゆりっぺ
「ボクラノエスエフ」シリーズは、作者以外の作り手(編集者とか)の「本って楽しいから読んでごらん」という愛のようなものが伝わってくる。解説もとてもイイ。
05/05:sun
既読が多かったのだけど、やっぱり何度読んでも面白い。「闘技場」は初めて読んだ。これと哀切極まりないラストが激しく好みな「みどりの星へ」がマイベストかな~。「人形芝居」とか「ノック」もかなり好き。
とてもワクワクと楽しい思いをした短編集。既読もかなりあったのに見事忘れていて、オチでひねられては、にんまりする。表題作は初読(たぶん)。「ノック」「おそるべき坊や」もすきすき。この本を初めて読める人は幸いなり。読めよ!青少年。
ブラウンは、星新一を卒業したときに、入門することなくパスしてしまったのだ。当然、火星人ゴーホームや発狂した宇宙は読んだけどね。創元からでてるから短編は読まなかったんだろうな。さて、狭義のSFとしてはいかがなものかと思われるものばかりだけど、まあ、書かれた当時のSFとはそうしたものなのだろう。とはいうものの、SFの基礎としてはブラウンは必読なのだろう。宇宙大作戦の元ネタとか星新一に影響を与えたものとか。読んでおかないと確実にモグリ扱いされそうだ。
いいねいいねこれ。今の子供は幸せだなあ、こういうのが読めて。F.ブラウンの歯切れのいい傑作短編が並んでいて、その奇想とラストのオチに大喜びしました。既読もあったのにこんなに楽しめるなんて!好きなのは表題作のとんでもない設定とラスト、おそるべき坊やの悪魔退治の見事なオチあたり。その他もすごい。ノックと星作品を比べると面白いし、ユーディの原理もにやっとするし、不死鳥~は一種の哲学かな。(カタカナが全て大文字というのはなぜだろう?とそこは思ったけど)
03/15:ま
闘技場―フレドリック・ブラウンコレクションの
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感想・レビュー:23件














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