海竜めざめる (ボクラノSF)
海竜めざめるを追加
海竜めざめるの感想・レビュー(40)
01/17:ixora
10/29:sayamari
イギリスの放送局の職員マイク・ワトソンとジャーナリストの妻フィリスは新婚旅行中の船上で上空から飛んできた赤く光る複数の物体が海に落ちるのを目撃する。その後、原因不明の船舶沈没事故が次々に起こり始めて…宇宙から飛来した謎の生物によって人類は徐々に破滅へと追い詰められていく
長新太の挿絵と星新一の訳がコラボしただけでもファンとしては買い。内容も破滅ものの旗手、ジョン・ウィンダムだけあって一流です。謎が謎のまますすみ、人類を救うスーパーヒーローも登場しない。淡々とした日常に起きる異変。だからこそリアリティがあって恐ろしい。トリフィドも読み返そう。
06/10:北のまかない
05/09:naomatrix
04/14:asdf
『破滅SF』なんてジャンルがあるのか!タイトルから文章、ストーリー全部良かった。「やっぱ本職の小説家(星新一!)が訳した文章は違うなぁ~」と思ったり。ハリウッド的な怒涛の展開でなくて、変化が起きるまでのスパンが長いからリアリティーがあった。未知の物体に対していかに人間の無力なことか!それでも最後までがんばった彼らに勇気付けられた。…それにしても日本人のさりげない活躍(!)があってうれしな。
01/02:T/M
いわゆる破滅ものの古典だが、今読んでも少しも古びていない。人類は突如、正体不明の存在から「攻撃」を受け、世界は水浸しになり、あわやという窮地に陥るのだが、スーパーマンのような人物が現れて解決していくのではなく、物語は淡々と描かれる。読者はそこに言い知れぬ不気味さを感じ、じわじわと首をしめられていくような気分にさせられる。21世紀にこうして甦ったこの作品は、今後も長く読み継がれていくに違いない。
01/13:水蓮
11/30:atsuko
11/07:ちゅら。
10/23:季夏
09/08:ゆりっぺ
08/04:i_hecky
07/17:V林田
06/30:きっしょう
宇宙人侵略テーマの古典。ははあ、小松左京の『見知らぬ明日』のモチーフは、この作品だったのか。最初に宇宙人がやってくるところを、こちらは深海なので、あちらは高山に設定したのね。タイトルから、ゴジラのような話かと思って、読まずにきたが、ウインダム作品だから失望させられるはずがなかった。
05/12:Johnny-T
F5に引き上げられた日に読了。ちょっと複雑。50年以上も前に書かれた作品とは思えない。脅威の正体がわからないからこその恐怖、じわじわ伝わってきます。福音館いい仕事してくれました!
04/30:Wanderer
癒し系の長新太さんのイラストとは裏腹に、世界の破滅へとじわじわと進んでいく、閉塞感と悲哀に満ちた話で、(最後は・・だけど)意外でした。予備知識が何もなかったので、すごく面白かった。主人公の二人の夫婦愛がいいなぁ。・・で、この状況って、10倍速にした今の地球温暖化?警鐘鳴らしてる感じ。
本屋さんで目を疑ったよ。岩崎が復刊させたのか!って。しかしこんな手があったとは。ヤフオクで1万かけて落札しても30分で読めちゃうし、でもハヤカワは長新太じゃないし。この流れで「おかしなジョン」とか田名網敬一挿絵の「地底探検」とか出してくれないかな。そして最後は「合成脳のはんらん」だね。責任とって大森が翻訳して欲しいよ。大森含めて色々な意味で成仏できていない人が多いだろ。「ゴセシケ」には。
03/26:sun
03/17:Arte
私が終末物・破滅物が好きなせいもあるけれど、ものすごく楽しめました。長新太さんの挿絵がまた欲しいところに出てくるのだもの!異星から来たものと交流するまたは対決する、相手の心を推し量る。こういうのが『人間の側の論理』であるというのが語られているところが面白いし、またどうやって地球滅亡させようとしているかっていうのが現在の地球を考えるとひとごとじゃなくてそこもまた先見の明があり。全てにリアリティーがあってどきどきわくわくでした。子供時代にこれにあっていたら嬉しかったねえ。(東西冷戦部分だけ時代を感じたけど。
03/04:ま
ボクラノSF第一弾。早川書房で出ていた星新一訳の本文と、岩崎書店の本で装画をつけた長新太氏がいっしょになった豪華本。破滅SFの古典といわれている本書ですが、私は初読み。SF以外の描写にも心惹かれおもしろかった! 息子にすすめます!
02/25:nzm
--/--: Nadja
海竜めざめるの
%
感想・レビュー:18件














ナイス!














