魔女の宅急便〈その5〉魔法のとまり木 (福音館創作童話シリーズ)
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魔女の宅急便〈その5〉魔法のとまり木の感想・レビュー(198)
5巻まで読んで、今更の感想なのだが佐竹さんの絵がとても好きです。こんかいのキキは4巻に比べて、まるめの性格だったので読んでいてそこまでヤキモキしませんでした。
以前読んで、今回は2回目。のはずなんだけれど、以前の記憶がない。可愛いらしい恋の話しなのだけれど、特に強く心に残る場面がないからだろうか。最近、最終巻を読んだばかりだが、そのとんぼさんより、こちらの巻のとんぼさんがわたしの知っているとんぼさんだった。
キキが初めてコリコの町にやって来てから6年が経ちました。19歳のキキは、とんぼさんとの恋に悩んだり、ジジの恋愛に戸惑ったり、積極的に迫ってくる青年に迷ったりします。変わっていくことと、変わらないこと。とんぼさんとキキの手紙のやり取りは、微笑ましくて読んでて笑みがこぼれます。13歳の見習い魔女のライちゃんは、昔のキキを思い出します。魔法もとまり木に止まって休みたい時があるのですね。人間も、魔法も、ちょっと休むことって大事なのかもしれません。
この5巻は今までで一番動きの少ない巻だったかなあ。キキの人生は一番変わってましたけど。トンボさんが意外にキキにベタぼれで読んでてニヤニヤしてしまいました。ジジと次第に言葉が通じなくなっていくのがなんだか寂しいですね。15年後、この二人はどうなってるんだろうなあ。最終巻、読みたいような、読みたくないような…いや、読みますが。
いやぁー、本当に良いお話だ。宮崎アニメの魔女宅はこのシリーズの面白さを1万倍の人に伝えたが、1/10も伝わっていない気がする。キキは22で結婚かぁ・・・。
図書館から…良かったぁ〜最後のページで、やっと引っ付きましたか!ジジが猫語を話し始めた辺り、少し淋しい気持ちになりました。気持ちがキキから離れていくんだなぁ〜って。ジジもキキも、お互いに好きな相手と一緒になるのが、幸せへの道なんだろうけど。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(1)
- 09/09
キキのじれったい気持ちが伝わってくるような1冊。自分だけがうまくいっていないように感じて、イライラ。最後はめでたし、めでたしなんだろうな。
ほんしょのみどころは、目次にかかれたとんぼさんの生活ふうけいと、町長さんが汗をかくところだとおもいます。あまりキキはかつやくしませんでした。ジジはキキとなか直りしてよかった。あと、ライちゃんがかなり萌えました。画太郎先生の娘々をほうふつとさせます。次の巻を読むのが今から楽しみですが、最後のあの「ひき」はおとなってずるいなと思います。
トンボさんとの恋模様が気になって手に取ったその5。遠距離恋愛中でモヤモヤ。童話だからしょうがない???恋愛視点で見るとモヤモヤしっぱなし!
次は一気に時がすすんでしまうの?ジジ、映画みたいに一気にコミュニケーション不可にならずによかった。
キキは19歳になりました。この頃、空を飛ぶ時は箒を上下にゆらしはねる様な飛び方をします。その時に、旅立ちをしたばかりの魔女に出会いました。コリコの町では、魔女も魔法も今では驚きではなく自然に溶け込んでいました。 えっ??ジジの言葉は治ったの??猫語になってしまったのか、それとも魔女猫語に戻ったのか。両方使い分けているのか。うやむやのまま??とんぼさんの将来はどういう感じになるのか見当もつかなかったのですけど。納得の様な驚きの様な。私は想像出来ませんでした。次で、最終巻だなぁ。
「キキの仕事を見ているうちに、人のせいにしたがる気持ちっていうのかしら……それがだんだんと消えていったみたい。おたがいさま。もちつ、もたれつが、気持ちがいいって思うようになったのね。これも魔法なのよ、きっと」p.67 「子どもって夕方よく泣くんだよね。あの空はおわりと始まりの色。悲しみと、ときめきがいっしょになってる色なんだ」p.200
いろいろな事が一気に進展した巻になっていました。 1巻から読み続けてきて、ここでこのお話が終わってもおかしくない巻だと思いました。 できれば、映像としてこのお話を見てみたいな。
ついにキキととんぼさんがハッピーエンド!人に自分の力を見せ付けるような真似をしちゃいけないっていう教訓なのか…。でも浮かれちゃうよね。浮かれたいよね…。
「心をあたためるスープ」「もしかしたらの箱」子どもたちの箒で飛ぶこと…。相変わらず喜んだり落ち込んだりのキキ。サヤオのファッションショーにドレスを魔女らしく届けてから箒がおかしい。魔法がイヤケガサス状態になって魔法のとまり木で休んでいるのだ。魔法でびっくりさせるなんて品のない事をしたから魔法がイヤケガサシタのかも。でも二十歳の誕生日に高いところから朝日を見たいというキキの願いを箒は聞いてくれた。魔法が戻って来てくれた。二年後、先生になったとんぼさんと結婚する。なんだか物語に乗れなくて読むのが辛かった…。
[図書館]キキも二十歳かぁ。
ジジにも恋猫(?)ができたり、町長さんが結婚したり、なんだかオトナな第五巻。
ジジが猫語まじりになってしまった時はヒヤヒヤしました(^_^;)
映画でもこんなシーンがあったよね。
「もしかしたらの箱」の中身が気になる!
コマコマ屋さんに行ってみたい!
サヤオさんのドレスを見てみたい!
5巻は映像で見たいシーンがたくさんあった。
映画化してほしい!
19歳から20歳、大人の仲間入りをするキキの巻。ジジが恋をして、猫語と魔女猫語が入り乱れ、お互いの意思疎通が出来なくなる、というのは暗示的でとても好きな展開です。恋の為にジジは取捨選択を迫られているし、キキは全てを手にしようともがいている、そんな感じがするのです。新しい魔女のライちゃんも可愛らしいですし、モリさんとノラオさんが何時の間にか良い感じなのもびっくりですし、町長さんがウイさんと結婚したのは幸せですし、最後の最後でキキにも一番の幸せがやってきて、めでたしですね。
これで最終巻かと思うストーリー展開です。キキは自分を見失いそうです。魔法が弱くなってしまったからです。ジジも普通のネコとしての自覚が芽生え、好きなお友達も出来て、キキとの会話も通じなくなりつつあります。魔法を駆使しすぎると、魔法がいやがってどこか遠い「魔法のとまり木」に家出してしまうそうです。謎の魔女の子との出会い、ファッションデザイナーのキザなサヤオさんとの出会いなどこの巻も読者を飽きさせないです。キキととんぼさんはどうなるのでしょう?
ジジの豹変(?)が何か寂しかった。自分の力だと思っていても、本当はいろんなものに支えられているんだと実感すると、悔しいような温かいような気持ちになる。
大団円! という感じ。今回もたくさん迷って悩んで楽しんでのキキだけど、もう町に来たばっかりのちっちゃな女の子じゃなくなって、でも初めて遇う素敵なものを目一杯楽しむ力も持っていて…素敵な大人になったね、と素直に嬉しい。
キキとトンボさんの挿絵がずいぶん大人っぽくなってる。中身もたぶん。ジジが「魔女猫言葉」をしゃべらなかったところで映画を思い出してドキッとしたけど、とりあえずまだキキに理解できる言葉もしゃべってくれるのでホッとした。映画はいきなりにゃあにゃあになって寂しすぎたので。
「生きていくにはそこを何度も通り抜けなければならないって、 どこかで感じていたんじゃないかな。」サヤオ、お前最初はぎょっとしたけど いいこと言うではないですか・・・。 トンボさんが、少年のまま素敵になっていて感動した。 でも最後のは えええええええ
小さい頃、自分も13歳になったらパン屋で働くんだって決めてた。13歳になった時に現実を知ったけれど(笑)とんぼさんに対するモヤモヤも理解が出来る状況で。なんだか一緒に成長してきたみたい。でも、私の方がまだまだ子供。6巻読みたいなぁ…
【図書館】キキととんぼさんの絵がとても大人っぽかったので、最初の頃を思い出してしみじみとなった。
13歳で生まれた町から旅立った魔女のキキも、なんと19歳! 大好きなトンボさんは勉強のために遠い空の下で昆虫三昧。届くたよりも「虫・虫・虫」。なんだか淋しいキキでしたが・・・。黒猫ジジの様子も変だし、ホウキもなんだか調子悪いみたい。恋するお年頃のキキの成長を描くシリーズ第5弾。
早いもの(?)で、今号でキキも20歳を迎えます。 相変わらずミョ~に大人っぽいところとミョ~に子供っぽいところが混在している複雑なキャラだけど、KiKi がそんなキキの性格に慣れてきたのか、はたまたやっぱりキキがそれなりに成長しているのか、今号では第3巻や第4巻で感じたほどの違和感・・・・というか居心地の悪さは感じませんでした。 今号でかなり好きだったのは第3章の「海のかぎ」、第7章の「ファッションショー」、そして第8章の「魔法のとまり木」です。
魔女の宅急便〈その5〉魔法のとまり木の
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