こんとあき (日本傑作絵本シリーズ)
こんとあきを読んだ人はこんな本も読んでいます
こんとあきを追加
こんとあきの感想・レビュー(293)
こんの優しさ、あまりに優しくて切なくなるほど。砂丘に言って、埋められて、どうなるのだろう・・・・切ない結末はイヤ。そう思って少しびくびくしながら読みました。結果は良かった。みんなであったかお風呂。良かった、本当に良かった。
林明子の威力にひれ伏す一冊。ところで息子たちに読み聞かせても「だいじょうぶ、だいじょうぶ」のこんにホロリと来るのは私だけで、この感動がわからぬのかと思っていたけれど、旦那が「子供たちはこんだから」と言った。頼りない母を持つがゆえに二人とも人を励ますのがうまい子供なのだった。そのせいか、これはそれほど読み聞かせをせがまれない…
ほつれたり、破れたりしながらも、 「だいじょうぶ、だいじょうぶ」と言いつづけ、 あきを元気づけるこんにキュンとします。 3歳の娘も気に入っています。
もうこんが愛おしくって愛おしくって。色々不思議なところは多いけど、お風呂入って治るのは驚いた。犬のときはもうショックすぎた。これ普通に買おうかな・・・。
この方の絵には、なんだかほっとさせられます。こんの「だいじょうぶ だいじょうぶ」がいじらしい(笑)。ものと人間の間を越えた、いいお話でした。
可愛いお話。こんとあきのお互いを思う優しさに癒されます。現実と非現実が重なっていながら、でもそれでいて自然で、すごく面白いお話になっていると思います。
こんは生まれたばかりの赤ちゃんのあきとずっと一緒。こんはあきの友達であり、保護者でもある。初めて靴を履いた日のこんのしっぽをもって歩き出すあきとか、汽車に乗り込む時のポワンとしたあきの表情とか、座席にちょこんと座ったときの小首をかしげるようなしぐさとか、小さい子供の愛らしい仕草がよく表現されている。比べてこんはぬいぐるみで表情はなく、のっぺりとしている。行動的でクールなのに、駅弁を抱えて困って立ち尽くしている場面で、やられちゃいました。大好き、お薦め。
久しぶりに読み直し。林明子さんの絵本はハズレがないと思っているのですが、「こんとあき」は特別好きです。ぬいぐるみで自分より小さいのに一生懸命おにいちゃんしているこんが健気でかわいい。長年大事にしていた1mサイズミッキーのぬいぐるみを思い出します。好きすぎてストーブで耳を焦がしてしまったあの子が、大好きでした。
3歳の娘に読み聞かせ。3歳は、この絵本を読み聞かせるのにちょうどよい年齢だと感じました。3歳でも、読み聞かせるのに早くなかったです。2(?)・3・4・5・6・7歳向け。
前半は前半でしんみりくるものがある。子どもと過ごすぬいぐるみ、そんな気分なのかもしれない。しかしぬいぐるみが普通に生活したりするところがファンタジーで、縫い合わせてもらうところがリアルで、砂丘に生き埋めにされるところがシュールだ。か細い「だいじょうぶだいじょうぶ」はとてつもなく不安になる。
ナイスをくださった方の感想をたどって、久しぶりの再読。大人になってからプレゼントされた絵本。4歳~小学低学年向なのですが・・「あき」が生まれる前からあきを待っていた、おばあちゃん作製のぬいぐるみの「こん」。無償の愛情であきの成長を見守るこんは自分が傷ついてもほつれても「だいじょうぶ、だいじょうぶ」と心配するあきのために言い続けます。こんはお兄ちゃんなのですね。あきを守ろうとする一生懸命な姿、頑張る姿に読むたびにジンとして落涙してしまいます。最後の「よかった!」で本当によかった・・とホッとします。素敵!
小さい頃、一番好きだった絵本。温かみのある色彩と子どもだけで遠くに行くというストーリーがお気に入りだった。どんなことがあっても「だいじょうぶ、だいじょうぶ」って言ってくれるこんの存在が、子ども心にすごく落ち着かせてくれたのかもしれない。おんなじようにぬいぐるみといつも一緒にいたから。あのぬいぐるみ、どこにやっちゃったんだろう。
あったかくて、かわいくてたまらない。そして、おはなしもどきどきする。こんのように「だいじょうぶ、だいじょうぶ」って言えるように見習いたいわ。
良い本は、何十回読んでもいい。コンが「だいじょうぶ、だいじょうぶ」って、何度も言い続けるのは、あきを守りたい気持ちからなんだろうな。ハリーポッター読む長女も、この本の読み聞かせには耳を傾ける。そんな力のある本が大好きです。
息子が大好きで何度も「読んで」とせがむ本。こんとあきの互いを思いやる優しさに、ほんわかした気持ちになる。いつもあきを守ろうとして、自分に何があっても「だいじょうぶ、だいじょうぶ」というこんが健気だ。駅弁そっくりのちらし寿司とプリンのお弁当を息子に作ってあげたら大喜びだった。
長男に購入した10数年前からのお気に入り。こんとあきのお互いを思うやさしさ。いつも読みながら他人を思いやるやさしい心をもって育ってほしい、と願っています。
何度も何度も図書館でかりました。きつねのぬいぐるみのこんのぼろぼろになっていく様子が、ぬいぐるみらしくておもしろいです。
「こん」が、一生懸命お兄ちゃんになっているところが、ホントにかわいい!おばあちゃんには、甘えちゃうンだね。園児の読み聞かせには、ぴったりの絵本です。友人は「コントあき」お笑いの絵本だと思っていたようです。。
図書館ひとりで。一年生で年中の弟を連れて、祖母宅に行っていた。電車&バス&徒歩大人で20分(^o^;)合計一時間以上。時代かしら(笑)。こんと弟がだぶる。
最初、ぬいぐるみだっていう設定が分からなくて、少し戸惑った。子供(とぬいぐるみ)だけで、電車に乗るなんて、なんてスリリングでエキサイティング!
次女が図書館の棚からセレクト。しかし結構メジャーな絵本だったのかな?
こんとあき、仲がいい。小さいこんが一生懸命あきを引率するのがいじらしいです。駅弁を食べたくなった。
「あき」の大事なキツネのぬいぐるみ「こん」のほころびを直してもらうため、おばあちゃんの家まで大冒険をするお話。道中、しっぱを電車にはさまれたり、野良犬にくわえられてしまったり、おまぬけなこんとあきに笑えてしまうけれど、一生懸命あきを守ろうとするこんとこんのためにがんばれるあきの関係に思わずウルウルしてしまう。とっても可愛くて、あたたかくて、何度も読み返している大好きな絵本。
私は大好きなんだけど、娘はちょっと悲しくなるみたいであまり読みたがりません。もうちょっと大きくなってからかな。今、一年生だけどww
こんとあきの
%
感想・レビュー:78件







![ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41TQ3K3C6GL._SL100_.jpg)






ナイス!




























