天動説の絵本―てんがうごいていたころのはなし
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天動説の絵本―てんがうごいていたころのはなしの感想・レビュー(44)
02/10:g h o s t
01/30:つぃぶれ
教えられることがなければ、私もきっとずっと天動説を信じてたのだろうと思う。暗黒の中世なんて言われ方をするけど、人々は自分たちが納得のいく理解の仕方で世界を捉えていて、その枠の中にいる限りは穏やかな時代だったんだろうな。
天動説の世界観から地動説が主流になるまでの歴史をコンパクトにまとめていて、密度の濃い絵本でした。結構真剣に読んだ。安野光雅の緻密な絵がすごく良い。平らな世界がだんだん丸くなっていく表現好きだなぁ。何度でも読みたくなる。
12/05:いおりん
古文書のような佇まいの絵本。人々が天動説を受け入れはじめた時に地球が地球儀になっていって、その下に別の大地が広がっている絵は、ハッとさせられますね。安野さんから現代人に贈るメッセージですね。きっと現代の科学でも解明できていないことはたくさんあるでしょう。現代においては、科学自体の信憑性を問う人々も多くいますし、科学者の間で意見が分かれることもしばしば。今も昔も、大なり小なり人間は自分たちの思い込みを、科学をもってして、180度変えることはとても難しいことだと思います。
08/23:わかな
08/19:ぽこあぽ
07/10:めーこぶ
06/11:ここどこ
04/27:花手毬
04/23:123456789wanko
01/22:さっちゃん
01/14:kyo
01/06:あたる
07/20:ソーナノ
05/21:さくら
12/02:まげりん
今年はガリレオ・ガリレイが月を望遠鏡で初めて覗いて観察してから400年の記念の世界天文年です。ガリレイは地動説を唱えましたが、当時は天動説が当たり前のように考えられていました。天動説がただ悪いというのでなく、時代背景と人々の暮らしや信仰などが丁寧に書かれています。地動説を最初に唱えたコペルニクスは北の学者、処刑されたブルーノは修道僧、ガリレイは南の学者としてこの本では表現されています。とてもきれいな、素敵な本です。
10/16:横島有紀
07/27:pereriri
06/24:まげりん
05/22:まげりん
05/10:すみっこ@灯れ松明の火
古い教会に描かれているような絵。先人の失敗を糧に、世の理を知る。決して先人の失敗を馬鹿にしてはならない。作者である安野さんのメッセージ。
タイトルの通り、天動説の時代の人々の迷走を描いた本。なにより目につくのが絵の素晴らしさ。それもそのはず、作者の安野光雅さんは、「最も美しい50冊の本賞」を始め、数々の賞を得ている。どこか、西洋の歴史ある図書館に置いてあるような印象を受ける。『「地球は丸くて動く」などと、なんの感動もなしに軽々しくいってほしくない』という作者の強い思いから作られた一冊。
04/25:佐々葉
02/15:温
--/--:まじこ
小学生の頃には我が家にあったこの絵本。はじめは絵の美しさからページをめくり、お話しの内容が理解できるようになったのはだいぶ大きくなってからだった。引っ越しがおおかったけど絶対手放さなかった。後ろのページの解説とあとがきを理解したのはさらに大きくなってから。私たちが当たり前に思っている今の世界、知識や科学は変遷してゆくのだという衝撃。今あらためて読んでも新鮮に驚く。わたしを造ってくれた一冊。
--/--:たこさん
--/--:わかな
天動説の絵本―てんがうごいていたころのはなしの
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感想・レビュー:16件














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