三びきのやぎのがらがらどん―ノルウェーの昔話 (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
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三びきのやぎのがらがらどん―ノルウェーの昔話の感想・レビュー(448)
絵本の名作、今更ながらに各ページが精密な計算の元に子ども達を引きつける工夫がなされていることに驚かされます。 訳のリズム感もまた、作品を支える大きな力となっていると感じます。
3びきとも「がらがらどん」なのか。知らなかった。一番大きなのは、かしこい、とか、強い、とかを超えて、トロルよりよっぽど恐ろしいやんか・・・と思ってしまいましたが。。。
3歳前半息子へ読み聞かせ。図書館から借りてきて、数日の間絵柄が怖いとかで、よみたがらず。ある日機嫌のよい日中に見せてみると読む気になった。
中くらいのやぎと大きなやぎの声を、アニメの二枚目風に声を作って読み聞かせをしたら次男が大興奮。読みきかせをせがまれます…
北欧民話。擬音がいい。「がらがらどん」「チョキン、パチン、ストン」ごろぴかどんを彷彿とさせる。子供には全く受けないであろう可愛さのない絵が、今になって味があっていいなと思う。立ち向かう勇気を描いたであろう作品。しかし、捻くれ者の私は、先の2匹はずる賢くて大きい山羊は素直すぎると思ってしまう。大きい山羊も「まだこの後にもっと大きい山羊が来ます」って言えばいいのに、と。大人になるってきっとこういうこと。哀しいね。
チビの発表会の題材だったので改めて読んでみました。子どもは凄く引き込まれるけど大人としては、ええええええ?となってしまします。でも立ち向かう勇気を与えてくれる本なのでしょうね。
これも図書館の日本語絵本のコーナーで見つけた一冊。去年娘が保育所でこれをベースにして劇のようなものをやっていたので懐かしくて借りてみた。 話は結構びっくりするような終わり方でした。 でも楽しい。
これは、山の草をたべて太ろうとする3匹のヤギと、谷川でまちうけるトロルとの『対決』の物語。だからやっぱりトロルはこてんぱんにやっつけられなければいけない。子どもはこれから大人になる間に、たくさんのトロルと戦っていかなければいけない場面に出くわすだろう。これは、そんな子どもたちに勇気を与え、成長と自立を促すとても素晴らしい絵本です。残酷だというけれど、生きているこの現実の世界の方がよっぽど残酷。ただし、トロルがやっぱりちょっと怖いので4歳くらいからがおすすめです。
購入。ロングセラーで私も好きな絵本だけど・・・大人になってもいまだに込められたメッセージが解らない・・・。トロル怖いし。でも倒されるシーンもっと怖いし。でもそのグロさと「がらがらどん」とか「ちょきんぱきんすとん」とかの日本語訳の面白さが魅力なのかも。
すばらしい絵本。子供の心をつかんで話さないお話ですよね。大人は読んだあと「は?『ちょきん ぱきん すとん』で、なに!?」となってしまいますが、子供の心には響く何かがあるんでしょうね。3歳娘への読み聞かせで大変ウケる本です。また読み聞かせるこちらも、やはりノリノリで読んでしまいます。
「おれだ!おおきいやぎのがらがらどんだ!」もぅ~勇ましい姿、カッコ良すぎて、見る度に惚れます(//∇//)
小さい頃読んだ時は、結果ハッピーエンドでみんな無事だったからいいけど仲間を勧めて自分は逃げるなんてひどくない???と思ったものですが、大人になって読むと、自分で無理な事は無理せず、それができる人に任せなさいってメッセージが込められているのかなと思ったりも。今見てもトロール恐いってスゴイな^^;
久々に読みましたが、トロルをやっつけるくだりの残酷さにびっくり!しました。でも、繰り返しのあるテキストは、読み聞かせにはベストだと思う。リズム感のある訳も、さすがです。
【小2娘】大きいがらがらどんから行ったらすぐにおわりそうだなと思いました。【4歳息子】おもしろかった。【母】娘が幼稚園の生活発表会で演じた思い出のお話。「こどもちゃれんじ」の紙芝居バージョンに馴染んでいたので、この本での大やぎの戦闘シーンに度肝を抜かれた。怖すぎる(笑)
私が子どもの頃読んだ本。2歳の娘は絵を捉えられていない様子。これも娘にはフライング気味で、単に私が読みたかっただけ。
絵のタッチが地味で暗いせいか、娘にはまだ不評。でも、トロルをリアルに怖く読むと緊張した面持ちで固まってました。ラストの描写は大人でも怖いもんね。。
北欧民話。三匹のだみ声のbilly goats雄ヤギ。絵本の基礎、3回の繰り返しで山羊達がちゃんとつり橋を渡れるのか!物語りに惹き込まれた。大きな山羊が最強で頼もしい。名前も足音も同じだけれど、だんだん強く、重くなっていく感じがも面白い。最後の擬音はsnipはさみでちょきんと切る。snap パチンと音をたてる。Snout(犬・豚などの)突き出た鼻。原タイトル:The three billy goats Gruff マーシャ・ブラウン(イラスト), せたていじ(翻訳) でした。
子供の頃から大好きな絵本です。トロルの絵の不気味さがなんとも言えずいい。最後にはやぎのがらがらどんに、こっぱみじんにされてしまうのですが、手や足など肉の固まりの描写がちょっとグロいくらいです。その絵になぜか惹かれたのを覚えています。対するやぎが最後に食べている草がとてもおいしそうに見えるのです。そこも大好きなシーンです。
英語版で読んだ。橋の下に住むトロールの絵が迫力満点。小さい方から橋をおそるおそる渡るやぎたち。最後の1匹はどうするのだろうと期待が高まる。trip,trap!
子供に読み聞かせるために大人になって初めて読んだところ、さっぱり意味が理解できなかった。。。当の本人はすんなり(?)受け入れているみたい。なんだか奥の深そうな作品。
タイトルは聞いたことあったけどどんな話なのかずっと興味があった。でも読んでみると どこかで読んだことがある気がした。息子はすでに幼稚園で読んでいて熟知していた。「がらがらどん」ってどういう意味だろ?
トロル可哀相…と、言いますか欲張りはイカンよね。って話なんですか?
図書館:マーシャブラウン絵&瀬田貞二訳で読む。大きいヤギが強くて勇ましく、最後はお腹一杯な様子が食べた満足感とやっつけた満足感に感じた。 ところで、最後の「キョッキン パチン ストン!」って、やっつけた時の擬音?
北欧、トロウル。絵が良い。この類の物語にしては「小さいほう」から登場して、最終的に「大きいほう」がトロウルと対決するという変わった構成が現代的。
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感想・レビュー:119件









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