黒い傷痕 (プラチナ文庫)

黒い傷痕 (プラチナ文庫)
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丸木文華
小説

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黒い傷痕の感想・レビュー(105)

受と攻の母親同士の執念すごい。エロはずっしり。

背徳と執着とドロドロ、他人への見せつけなどなど、丸木さんテイストがこれでもか! とぶちこまれています。中でもこの作品は登場人物の心理描写のちょっとしたところがすごく好きです。現在だけでなく少年期の受け攻めや脇役の心理や行動原理が妙なリアルさを感じさせて良かったです。また、お話自体もかなり練られている感じで、結構夢中で読み進めました。いつも(より、ちょっといい人?)の執着攻めはもとより、結構屈折してたり時に男らしい、黒いところのあるアンバランスな受けが気に入りました。装丁がなんか豪華。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/04

丸木さん初読みです。復讐もの。ああいう攻め好きだなぁ(*´∇`) ただ、妹にばれてからの展開がよくわかりません。和義の気持ちの変化が見えない。でもドロドロ大好きだ。あと勇一郎がいい人過ぎる

丸木さん2冊目です。(1冊目は『罪の蜜』)久保から和義への昏い執着を感じました。小さい頃からのこの粘着質のある復讐には恋情が混じってて、色々結構衝撃です。ここで終わるのはこの先生らしいといえばらしいんだけど、もう少し未来のこの先生の考える甘々な展開も見たかった。。どんなハッピーエンドになるかかなり楽しく妄想できそうだけどそこに行き付くまでかなり紆余曲折しそうな二人です。

丸木さん作品初読み。受視点と攻視点の二部構成。復讐愛? 憎しみがドロドロで、もっと悲惨な感じになるかと思ったけど、蓋を開けたら実は昔から両想いだったよねーという感じでした。悲惨すぎるの苦手なので、よかったかな〜。とりあえず、二人の母親が怖い。そして、そんな母親の血を引く二人は執着がすごそうだなと思いました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 10/12

ふふふふ…面白かった…攻めがもっと嫌なやつでもよかったかなーと思いつつ。

攻め視点の方が読むのが辛いでした…(>_<)お話しとしてはよく出来てるし、ちょっと木原さんの作品なんかを思い出したりしたけど、最後がどうにもイマイチな感じ。私自身、復讐と女性が絡む作品はどうにも苦手だと新たに発見(-.-;)次は甘い作品が読みたいなぁ…

設定と導入はかなりどろどろで濃いのですが、なんか結末が拍子抜け。そうくる?みたいな。女性陣がなんだかなあ。作家さんが挿絵も描かれてるのが意外でした。なぜか初読み。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 09/09

ドロドロ復讐劇。両側からの視点が描かれてて読み応えありました。なのになんじゃこの結末は?な着地点にびっくり。ドロドロどこいった^^;妹の切り替えも早っ。若干置いてきぼりな読後感でした…。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/19

ひょえー。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/16

昼ドラばりのドロドロ復讐小説。ストーリーの半ばの展開にぞっとした。そういう所が魅力!ラストが前向き?な終わりかたでほっとした~。文華さんの魅力堪能できました!!

意外にもきれいなラストだった きれいなラストになったのは二人の力関係が対等ではなく逆転したからなんじゃないだろうかとさえ思う 解放された受は彼らにとっては最強な存在になるだろうな

sk
★3 長い間読みたいと思っていたのですが期待していたほど面白くなかった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 05/11

丸木さんの作品は某ゲームですっかりトラウマになり、読むのを躊躇していたのですがやっぱり凄かった…!ドロドロや!しかし意外にもラストは綺麗な終わり方をしてました。もっと壮絶なラストがくるかと思ったwwwバッドエンドが苦手な私には良かったです。終盤の衝撃の展開には目玉飛んだけど(笑)やっぱり一番怖いのは女の執念かもしれない。

ドロドロと愛憎渦巻く昼ドラ的サスペンスBL!こんなBL見たことない(笑)期待を裏切らないブッ飛び具合でした。内容が濃厚で読み応えがあり、すごい面白かったです。こういうの好きです。突き抜けてるけどトンデモ本ではありません。ラブいちゃ系が好きな人には向かないかと。パンチが効いた(効きすぎてる)BLが読みたい人にはオススメ。この続きがあったとしたら、元カレ交えての三角関係になりそうで面白そう(笑)読んでみたい。

復讐劇ですね。嫌な思い出ではあったけど復讐までとは考えていなかったのに、彼の妹と知り合ってから彼の中で復讐の炎が再燃。なんというか因縁めいた話でしたね。でも一番恐ろしいのは彼らの母親たち。女の憎悪からの怨念と執念って恐ろしい。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/23

ドロドロしてますがハッピーエンドで後味はそんなに悪くなかったです。でも丸木さんがあとがきでおっしゃられていた「失楽園」なエンドでも良かったのかも…とも思いました。何はともあれ執着って怖い。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 10/18

★これは苦手。なんで最後そうなるのか理解不能。完全に手を切っても良いんじゃない??なんだか今度は和義がものすごい執着でがんじがらめにしそうで怖い。妹、秀一を振って帰っていったけど、人刺したことや、兄のこともかなり心の傷だよね。でも妹も怖かった。元カレの遊び人設定は必要だったのだろうか?

読み応えあったww。このドロドロ感は好き。

評価 小説★★★☆☆ 挿絵★★★☆☆ 作家×内科医。攻は受の妹の婚約者であり、受にも別に恋人がいる。復讐劇。八方丸く収まるはずのない設定なので、どうなるのかとワクワクしつつ読み、途中まではとても面白かったが、ラストは拍子抜け。何となくモヤモヤ感が残る。ブラックに徹したというにはラストを丸く納めすぎだし、ハッピーエンドと言うには前途多難。登場人物が皆、ドロドロ情念の人達ばかり。受の元カレだけが唯一マトモだった。しかし、やっぱり兄妹どんぶりは後味が良くないな。※レンタル本(友人より)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/09

終盤の展開にはビックリした。根が深い…。でもそれだけにもっと後味悪くても良かったかな

結末が平和すぎ。もっと救いのないほどブラックなラストが良かった!

「傷痕」は怪我の痕というだけではなく、登場する人々総てが何かしら傷を負っていたということかな。自分たちだけの問題かと思いきや実は親たちに深い因縁があったとか、追い詰めているはずがいつの間にか追い詰められていたとか、結構重い人間ドラマでしたが、明るい方向で終わったので読後は悪くないです。せっかく新しいレーベルですし、もっと「艶」っぽくても良かったのでは。

読みながら予想していた『落ち着きドコロ』とは一味違っていて、『おぉ、そうだったんだ~』と思えたので面白かった。

装丁にびっくりしました。嫌な終わり方になるかと予測したのですがいい感じに終わって良かったです。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/05

ドロドロ。思わぬ所で和義と秀一が繋がっていた。杉浦兄妹はしっかりお母さんの気性を受け継いでるみたいですね。兄も妹も大人しそうなのに、追い詰められると怖い。今までは途中がどんなにドロドロでも「いつまでもラブラブのまま暮らして行く」というような終わり方の作品しか読んだことがなかったので、この終わり方は新鮮でした。でも最後はあっさりし過ぎかなぁ。勇一郎とか特に。後、所々セリフと情景的な文が繋がってるのは仕様?
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/31

これはよいドロドロ
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/18

ラストでの展開が少し急いだ感があるものの、全体としてまとまっていたかなぁ。★4つです♪

初丸木さん。艶レーベルの第一弾、どんなかな?と期待していましたが・・ん~・・・エロは申し分なくお話も練ってあるのですが、いまいち登場人物にはいれなかった、というか。もうちょっと心の奥を見たかったなあと思います。どうも和義のようなされるがままで内にこもるキャラが苦手なんだなあ・・イラストはご本人が描かれているのでイメージ通り?エロくてステキでした。

ゲームのBADEND的展開かと身構えてたら、意外に(最終的には)平和で良い話でした。結局根はいい人。

途中というか、ラスト直前までは結構ハードだったのに終わりがアレ?という感じ。そっちとくっついて良いのか?……と言うかくっついたのか?と思うほど。当て馬的な彼の方も個性的でしかもいいやつだった。こちらの話しも是非。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/04

すっごい終わり方期待していた分、爽やか過ぎて拍子抜けしました(笑)

某コイビト遊戯プレイ後の身としては、丸木さんの小説くらいの激しさだとほっとしますね(笑)。あとがきでもかかれてらっしゃる通り、主人公がまともだ。もう少し元恋人には足掻いてほしかった気もするし、その関係の切れ方は若干あっさりしすぎでは?と思いましたが。亜由美ちゃんも思ったよりいい子だったしなあ…。丸木ワールドにしてはイイヒトが多すぎると思いました(笑)
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/19

どろどろなのに、読後がすっきりさわやか
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/18

復讐モノですが痛さはさほどなかったです。秀一が初めて和義を犯してる最中、結構優しい言葉をかけてるのが意外wエンド後どうなるか、うっすら想像出来そうな二人ですが、続きを読んでみたい。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/17

kei
これはハッピーエンドなのかな??復讐とマイノリティであるということの葛藤がドロドロと書かれている割には、最後がさわやかに終わりました。小説の中とはいえ、妹に見られてしまったシーンは結構ショックでした。表紙がキラキラすぎて、読んでる時、光に反射してちょっと読みにくかったです。カラー口絵がエロいです!

終盤で物語が反転し、最後まで読み終えたとき、これは復讐劇ではなく自己認識と自己肯定の物語だったのか、と思いました。とするとこのラストにも納得がいくのですが、前半の勢いのままデッドエンドへ突っ走ってもらいたかったような気もします(笑)

【杉浦和義(28)久保秀一(28)/丸木文華】病んでいたり理不尽であったり、情念を前面に繰りだす丸木作品。地方の名家、愛人、性癖、過去の罪。「復讐」として始められ、各々を絡め、絡め取られながら、ある意味崩壊していく。その流れは、いつものドロドロとして気分の悪くなるような丸木節ではある。秀一は仕掛ける側であっても、結局は和義の掌中にあったし、和義も意図せず秀一に戻っていったように思う。珍しく好感のもてる勇一郎の投げた一言や、先の展開に興味を含ませる終わりかたに明るい未来を見たくなる。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/14

どうしようもない閉塞感に引き込まれ、悲劇でしか終われないと思ったのに、悲劇が臨界点を超えて弾けた後は不思議な程に爽やかな解放感に包まれていました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 11/14

何となく釈然としない。表紙と挿絵はわざとなの?

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黒い傷痕の 評価:80 感想・レビュー:42
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