騎士は恋情の血を流す The Cavalier Bleeds For The Blood
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騎士は恋情の血を流す The Cavalier Bleeds For The Bloodを追加
騎士は恋情の血を流す The Cavalier Bleeds For The Bloodの感想・レビュー(200)
しずるさんシリーズかと読んでみれば『あれ、ブギーポップ?』ってな感じで進んでいき、ソウルドロップとのリンクもチラッと見えたりして、大満足。最後にタイトルの意味が分かってぞくぞくってなりました。切ない恋愛物語風。個人的には雨宮さんや蒼衣くんが出演してたことが嬉しくて思わずニヤリ。よーちゃんとしずるさんは、初めて会った時から、ほのぼのした感じなんですね。しずるさんのことがますます謎めいてきたのですが、続きはもうないのかな…
あっ上遠野作品だって感じで選んだので、あれブギーポップのスピンオフかとおもっていたらむしろソウルドロップだった。ほかの世界をきたいしてたのでちょっと残念
終盤近くまでブギーポップで進んでいって、解決編だけしずるさんみたいな。
でもやっぱり彼には死神は出てこなかったんだろうなあ。
ソウルドロップのテーマがちらっと見えたりまさに上遠野ワールドといった感じ
ブギーポップシリーズとしずるさんシリーズを繋げると同時に、しずるさんとよーちゃんの出会いである"鬼面の騎士事件"についてのお話。初期のブギーポップを読んだときのような読後感だった。今までの作品で著者がテーマとしていたものが随所で見られ、これまで書いてきた経験がいい形で凝縮された、上遠野作品の集大成と言ってもいい作品ではだろうか。非常に面白かった。
ブギーポップでしずるさん。しかしなんだか文章の印象はソウルドロップだった。上遠野浩平の書く、「自身のことに気付いてない人たち」は、読んでいて不安を煽られる。
騎士は落馬してしまえば騎士ではない。恋に落ちた、自身の気持ちに気付いた彼も騎士ではなくなってしまったのだろう。誰もかもを騙していたけれど、自身が一番騙されていた。そんな不器用な、お姫様を護る騎士のお話。しずるさん目当てだと肩透かし食らうかも。
イッキ読みしてしまった。文章校正は難しくなく読みやすかった。そう、しずるさんシリーズの最新刊!でも、読み始めてから三分の2以上読まないと、まるでブ○ーポップを読んでいるようだった・・・しかし、散々統和機構のMPLSを苦しめた敵を「サクッ」っと解決したしずるさんはすごいの一言!ま、ラストまでは急展開だったけど、面白かった。今巻で、よーちゃんの名前が分かったのが意外とと嬉しかったりする。このシリーズまだ続くのかな?続いてほしい。
上遠野さんは、自分の中にひとつの世界があって、それを細かく枠で切り取って作品を作ってるんだなぁ、というのが改めてわかる一冊。本来は、ブギーポップ、しずるさんという別シリーズで切り取っていた枠を少しずらしてあるおかげで、両方の雰囲気が閉じこめられた、不思議な読後感を味わいました。しずるさんはやっぱりあっち側の人間のようだけど、死神のことを把握してるあたり、今までの連中とはやはり立場が少し違うのかもしれないなぁ
いつものしずるさんシリーズ期待して読んだらブギーポップシリーズな展開でストーリーすすんだのだけれど、最後に実はちらほら登場してたよーちゃんがしずるさんと出会って結局しずるさんがいつものように話しめてしまった!(驚 しずるさんもよーちゃんもただもんじゃないなぁほんと。
ブギーポップ系のテンションでさくさくと読めた。タイトル通り「騎士が恋情の血を流」してフィナーレとなったわけだな。しずるさんがよーちゃんに指示した内容が完璧すぎる気がする。あれだけの情報で導き出せるようには思えないけど。しずるさんの発した「死神が出てくる」という言葉が意味深。今後、他シリーズとの更なるリンクがあるのかが楽しみ。
落ちるまでって、二重の意味なんだなと思った。ONE PIECEのサンジ好きなので、なんだか色々考えてしまった…。ブリックの時以来の彼が出て来て嬉しかった。
数年ぶりに上遠野浩平を読んだ。初期の数編はどれも傑作だと思うのだけど、エンブリオあたりから迷走していて、今でも迷走してるんじゃないかと思ってる。この本はそのエンブリオ以降のメインテーマ、統和機構側の人々、ソウルドロップ、しずるさんシリーズのエッセンスが凝縮されているように感じました。上遠野浩平の素晴らしさとダメさがつまっているように感じてしまいます。久々の上遠野浩平がこれでよかったなと思うと同時に、いつか彼には”突破”してもらってブギーの初期群のような大傑作を書いてほしいなと思いました。
しずるさんなのにしっかりブギーポップ、ただし死神は出ず。それでもごまかしてる人達ばかりのこの話はやっぱりしずるさんシリーズなんだろう。この先どういう展開になるかうっすら読めてしまうのに面白く読めるのはさすがといったところ。
○ しずるさんシリーズ初長編。中だるみを防ぐ話の屈折が伏線もなく唐突だが、ミステリ形式に囚われない自由さは評価したい感じ(「名前探しの放課後」を読んだ後なので)。
しずるさんが表紙だけど、ほとんど出てきません。時系列的にはよーちゃんとしずるさんが出会うまでのお話。ブギーポップシリーズに少し登場した「形骸の騎士」も参照すると良い。またソウルドロップシリーズに登場している「みなもと雫」の歌が登場、合成人間の雨宮が登場していることから、同じ時代の作品であると示唆されています。/メインはM.P.L.S.と統和機構と対決で、「騎士のあり方」をテーマにして描いています。その一方で勝利するというのはどういうことなのか、勝負とはなんなのかについても追求されています。
久しぶりに上遠野さん読んだけど、展開の容赦なさが駄目だった。ほのかさんは良いんだけどさ……。
血が通い、涙ので無いお話。登場人物らが勝手に考えてくれるので、著者作品は難しいコト考えずに読むに限る。騎士と道化師がフラフラめぐりあったらウケる―とかぼくたちは考えてれば良いよ
世界にはいたるところに深い落とし穴があり、それは唐突に人を飲み込む。自分や、誰かがいつ落ちても不思議ではない。それを知っているものが大切な者を持ってしまったらどれほどの恐怖だろうかと。そういう話かな。ちがうかな。そんな落とし穴からお姫様を守ろうとしたはずの騎士は、歪んだ使命感に道をたがえ、自ら穴に落ちてしまう。そんな御伽噺。
タイトルの響きが好きです。・・・騎士が主役だと思って読んでいたんだけど違ったんですねー。シリーズ本だとは気付かずに、最新刊のみを読んでしまいました。ちらりと登場しただけで、「やけに存在感があるなぁ」って思った人がシリーズの主役なんですね。サスガ!
騎士が主人公かと思いきや、しずるさんとよーちゃんの出会いがメインというオチでした。他のシリーズのどこかで聞いた名前もちらほら出てきたが、どこで出てきたのか思い出せない・・・。
騎士は恋情の血を流す The Cavalier Bleeds For The Bloodの
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感想・レビュー:73件














ナイス!
































