騎士は恋情の血を流す The Cavalier Bleeds For The Blood

騎士は恋情の血を流す    The Cavalier Bleeds For The Blood
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騎士は恋情の血を流す The Cavalier Bleeds For The Bloodはどんな本ですか?

ラノベ
上遠野浩平
ライトノベル
小説
富士見書房

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騎士は恋情の血を流す The Cavalier Bleeds For The Bloodの感想・レビュー(200)

しずるさんシリーズかと読んでみれば『あれ、ブギーポップ?』ってな感じで進んでいき、ソウルドロップとのリンクもチラッと見えたりして、大満足。最後にタイトルの意味が分かってぞくぞくってなりました。切ない恋愛物語風。個人的には雨宮さんや蒼衣くんが出演してたことが嬉しくて思わずニヤリ。よーちゃんとしずるさんは、初めて会った時から、ほのぼのした感じなんですね。しずるさんのことがますます謎めいてきたのですが、続きはもうないのかな…

しずるさんシリーズで一番好みではある/勝ち続けること/落とし穴に気をつけること/

あっ上遠野作品だって感じで選んだので、あれブギーポップのスピンオフかとおもっていたらむしろソウルドロップだった。ほかの世界をきたいしてたのでちょっと残念
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/16

終盤近くまでブギーポップで進んでいって、解決編だけしずるさんみたいな。 でもやっぱり彼には死神は出てこなかったんだろうなあ。 ソウルドロップのテーマがちらっと見えたりまさに上遠野ワールドといった感じ
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/11

奔流から外れた流れのひとつが唐突に壁に阻まれて衝突し、激しい水(血)しぶきをあげるような作品。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 09/14

ksk
ブギーポップシリーズとしずるさんシリーズを繋げると同時に、しずるさんとよーちゃんの出会いである"鬼面の騎士事件"についてのお話。初期のブギーポップを読んだときのような読後感だった。今までの作品で著者がテーマとしていたものが随所で見られ、これまで書いてきた経験がいい形で凝縮された、上遠野作品の集大成と言ってもいい作品ではだろうか。非常に面白かった。

ブギーポップでしずるさん。しかしなんだか文章の印象はソウルドロップだった。上遠野浩平の書く、「自身のことに気付いてない人たち」は、読んでいて不安を煽られる。

騎士は落馬してしまえば騎士ではない。恋に落ちた、自身の気持ちに気付いた彼も騎士ではなくなってしまったのだろう。誰もかもを騙していたけれど、自身が一番騙されていた。そんな不器用な、お姫様を護る騎士のお話。しずるさん目当てだと肩透かし食らうかも。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/13

イッキ読みしてしまった。文章校正は難しくなく読みやすかった。そう、しずるさんシリーズの最新刊!でも、読み始めてから三分の2以上読まないと、まるでブ○ーポップを読んでいるようだった・・・しかし、散々統和機構のMPLSを苦しめた敵を「サクッ」っと解決したしずるさんはすごいの一言!ま、ラストまでは急展開だったけど、面白かった。今巻で、よーちゃんの名前が分かったのが意外とと嬉しかったりする。このシリーズまだ続くのかな?続いてほしい。

万能で卑怯な騎士と、無力で勝気なお姫様の関係性、その顛末。なんていうか自分の気持ちぐらいは把握しておきたいもんだね、と。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 09/09

さらっと読了。(6)

上遠野さんは、自分の中にひとつの世界があって、それを細かく枠で切り取って作品を作ってるんだなぁ、というのが改めてわかる一冊。本来は、ブギーポップ、しずるさんという別シリーズで切り取っていた枠を少しずらしてあるおかげで、両方の雰囲気が閉じこめられた、不思議な読後感を味わいました。しずるさんはやっぱりあっち側の人間のようだけど、死神のことを把握してるあたり、今までの連中とはやはり立場が少し違うのかもしれないなぁ
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 08/27

いつものしずるさんシリーズ期待して読んだらブギーポップシリーズな展開でストーリーすすんだのだけれど、最後に実はちらほら登場してたよーちゃんがしずるさんと出会って結局しずるさんがいつものように話しめてしまった!(驚 しずるさんもよーちゃんもただもんじゃないなぁほんと。

ブギーポップ系のテンションでさくさくと読めた。タイトル通り「騎士が恋情の血を流」してフィナーレとなったわけだな。しずるさんがよーちゃんに指示した内容が完璧すぎる気がする。あれだけの情報で導き出せるようには思えないけど。しずるさんの発した「死神が出てくる」という言葉が意味深。今後、他シリーズとの更なるリンクがあるのかが楽しみ。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 06/20

最初の無敵感が最後にかけて情けなくなりすぎ。でも、しずるさんが出てきたんだからしょうがないってか。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 06/13

落ちるまでって、二重の意味なんだなと思った。ONE PIECEのサンジ好きなので、なんだか色々考えてしまった…。ブリックの時以来の彼が出て来て嬉しかった。

タイトル、序章の通りに話は進んだけれど、一気読みさせてくれる面白さがあった。しずるさんシリーズ、最初から読まなくちゃ!

Asa
数年ぶりに上遠野浩平を読んだ。初期の数編はどれも傑作だと思うのだけど、エンブリオあたりから迷走していて、今でも迷走してるんじゃないかと思ってる。この本はそのエンブリオ以降のメインテーマ、統和機構側の人々、ソウルドロップ、しずるさんシリーズのエッセンスが凝縮されているように感じました。上遠野浩平の素晴らしさとダメさがつまっているように感じてしまいます。久々の上遠野浩平がこれでよかったなと思うと同時に、いつか彼には”突破”してもらってブギーの初期群のような大傑作を書いてほしいなと思いました。

いつよーちゃん出てくるんだ?と思っていたら実は結構最初のほうから出ていた。色々な作品と繋がっている世界観を楽しめました。

本当に、冒頭部の会話に至るための物語だった。タイトルにも納得。

評価★★★★★

ブギーポップからしずるさんへの”架け橋”

知ってる名前がいっぱい出てきて上遠野作品好きにはたまらない。久々に読んだけどやっぱりこの人の文章は好きだ!

しずるさんVS統和機構ではない.ブギーポップシリーズに近い雰囲気.MPLSとしての生き方.ラストが秀逸.

しずるさんなのにしっかりブギーポップ、ただし死神は出ず。それでもごまかしてる人達ばかりのこの話はやっぱりしずるさんシリーズなんだろう。この先どういう展開になるかうっすら読めてしまうのに面白く読めるのはさすがといったところ。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/17

〆は中盤時点でバレバレ。それでも「持って行く」のがよかった。

○ しずるさんシリーズ初長編。中だるみを防ぐ話の屈折が伏線もなく唐突だが、ミステリ形式に囚われない自由さは評価したい感じ(「名前探しの放課後」を読んだ後なので)。

しずるさんが表紙だけど、ほとんど出てきません。時系列的にはよーちゃんとしずるさんが出会うまでのお話。ブギーポップシリーズに少し登場した「形骸の騎士」も参照すると良い。またソウルドロップシリーズに登場している「みなもと雫」の歌が登場、合成人間の雨宮が登場していることから、同じ時代の作品であると示唆されています。/メインはM.P.L.S.と統和機構と対決で、「騎士のあり方」をテーマにして描いています。その一方で勝利するというのはどういうことなのか、勝負とはなんなのかについても追求されています。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/01

上遠野さんが繰り返し書いてきた「勝利と敗北」の追究がしずるさんによってさらに研ぎ澄まされた感じでした。面白かったー

久しぶりに上遠野さん読んだけど、展開の容赦なさが駄目だった。ほのかさんは良いんだけどさ……。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(1) - 11/14
レフ
「展開の容赦なさ」の表現良いです。
ナイス!ナイス! - 12/14 04:59


間違いなく上遠野ワールド。ここ最近でた著作の中では一番好きかも。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/06

血が通い、涙ので無いお話。登場人物らが勝手に考えてくれるので、著者作品は難しいコト考えずに読むに限る。騎士と道化師がフラフラめぐりあったらウケる―とかぼくたちは考えてれば良いよ

ブギーッポップの土俵でしずるさんを描く。安楽椅子型の探偵としては正しいあり方だけれど、確かに出番が少ないのが残念。

世界にはいたるところに深い落とし穴があり、それは唐突に人を飲み込む。自分や、誰かがいつ落ちても不思議ではない。それを知っているものが大切な者を持ってしまったらどれほどの恐怖だろうかと。そういう話かな。ちがうかな。そんな落とし穴からお姫様を守ろうとしたはずの騎士は、歪んだ使命感に道をたがえ、自ら穴に落ちてしまう。そんな御伽噺。

しずるさんほとんど出てこないのに、しっかりしずるさんだよ! 上遠野ワールドも久しぶりだったけどしっかり上遠野ワールドだったよ!
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/21

しずるさんシリーズ?どこが……?と思いながら読み進め、しかし彼女たちの出番が少なくて少し残念。うん、でも面白かったからいいやwww

ゆっくり読んでたらしずるさんシリーズだということを忘れて、ラストでびっくりした。チクタさんの出番はいつかしら。

一章冒頭の破壊力に脱帽。あの文章は思いついても書かないよ。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/16

タイトルの響きが好きです。・・・騎士が主役だと思って読んでいたんだけど違ったんですねー。シリーズ本だとは気付かずに、最新刊のみを読んでしまいました。ちらりと登場しただけで、「やけに存在感があるなぁ」って思った人がシリーズの主役なんですね。サスガ!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/10

騎士が主人公かと思いきや、しずるさんとよーちゃんの出会いがメインというオチでした。他のシリーズのどこかで聞いた名前もちらほら出てきたが、どこで出てきたのか思い出せない・・・。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/06

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