GOSICKs(2) ―ゴシックエス・夏から遠ざかる列車― (富士見ミステリー文庫)
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GOSICKs 2巻の感想・レビュー(415)
寮母さんとセシル先生の出会いのお話『夏から遠ざかる列車』が可愛い。セシル先生は少女時代からこんな感じなのね(笑)あと最後の『初恋』もいい。グレヴィールが切なすぎる(笑)誰かグレヴィールを救ってあげて!←
可もなく不可もなくといったところ。もうミステリだと思って読んでない。しかし、白濁するお酒の話、関さんが今井さんにやったという悪戯を思い出した。まさかこれを使ったんじゃないよね?
瑠璃の話がいちばん好きでした。グレヴィールの尖らすと言ったら尖らす、増やすと言ったら増やす、男の生き様が笑えます。不器用だなぁ。お腹を空かせたヴィクトリカも可愛すぎる。ほっこり読める可愛らしい短編集。
思わずミスリードしてしまうような仕掛けのお話や、ああここで明かされるのね・・・と驚いてしまったキャラのサイドストーリーなど、丁寧に編まれた短編集。小説は文句なしだけど、表紙のヴィクトリカのドレスもかわいい。画集とかもし出たら買います。
アニメでGOSICKを知ったので、原作小説は初めて読んだ。なるほど、桜庭一樹はライトノベルの人だったのか、という確認と、アニメがかなり原作通りであることを認識した。久城はもう少しシャキッと喋りやがれ!と思わないでもないけれど(笑)、不慣れな外国語でそう聞こえているのだろう、と思うことにした(笑)
セシル先生の意外な前科(?)が明らかに・・・・グレヴィールのツインドリルとか、可笑しいけどエエ話が入っております。アニメで良く出てくるゴロゴロヴィクトリカはこの巻が出所だったんですね。
サブキャラの意外な過去を垣間見ることができて、読み応えがある作品だった。一弥とヴィクトリカに襲い掛かってくる嵐の前の静けさ……。いつまでもそんな日々が続いて欲しいと思ってしまう。
短編集。寮母さんとセシル先生の話も良かったし、久条姉のエピソードも良かった。いつかアニメでやらないかな。芝生で転がりまわるヴィクトリカも可愛いが、他の生徒がいない夏休みだからなのか。久条と二人の夏休みが惜しまれつつ過ぎる。
4巻と5巻の間の短編集。本編が久城とヴィクトリカの話ばかりな分、サブキャラ勢のエピソード補完は素直に嬉しい。GOSICKに出てくる女性キャラは誰も彼も男顔負けの押しの強さだよなぁ。
一弥とヴィクトリカ、二人でゆっくり過ごす夏休み。嵐の前の静けさなんだろうなあ・・・甘いお菓子を頬張る小動物みたいなヴィクトリカを見ていると、こんな平和な日常がずっと続けばいいのに、と願ってしまう。それにしてもブロワ警部はいいキャラだね。いじられ役お疲れ様ですw
再会を期待する者、再会を果たした者たちの話。 再会を果たして友人になれた者、再会したことで本当の気持を知ることができた者、再会によってもう昔には戻れないと改めて知った者。 久城とヴィクトリカの別れの先に何があるのか。それぞれは繋がっていなくても、全体で5巻を示唆する流れになっているのはお見事。 …それにしても警部の部下二人はなんとも残念ですね…w
「また逢えたらいいな。ゾフィに。そしたら、きっと・・・・・・」@ゾフィとラフィットの話し、最初は意外な組み合わせだなー。と驚いたけど、こんな感動的な過去があったんですね。こうしてまた、出会えて良かったね。それと、印象的だったのはグレヴィールの部下のあの二人が活躍(?)のお話。登場回数は多いけど、なかなか焦点があたらない二人だからね。改めて二人の話しが読めて、楽しかった!
サブキャラまわりを掘り下げる短編集。関係ないけど、ヴィクトリカは何着ても似合うけど、一弥は制服が一番じゃないかな?着物姿がものすごく浮いて見える。
ひと夏の恋物語。おおかたの想像通りのふたりだけではなく、あちらこちらに飛び火した、甘酸っぱい恋の味。ロマンチックな出会いと別れ、そして……!堪能しました。
2人きりの夏休み。サブキャラたちの物語が手紙を通して語られるとても穏やかな一冊。嵐の前の何とやらって感じでしょうか。。
波乱の五巻の前の穏やかなひとときのお話。今巻はサブキャラの人たちにスポットをあてたエピソードが多数収録されていた。久城の家族はすごく楽しそうでうらやましい。あんなかわいいお姉さんとヴィクトリカを独り占めしているなんて....久城爆発しろ!最後の警部のエピソードは切なさで胸がいっぱいに。素直すぎるジャクリーヌとツンデレな警部に幸あらんことを願う。
夏休みに入った学園で、2人きりの毎日を過ごす九城とヴィクトリカ。そりゃあヴィクトリカじゃなくても退屈するってもんだけど、そんな倦怠な日々の中でもせっせと事件を見つけてくる九城は健気というかなんというか。今回は学園のメイドや、遠い東にいる九城の姉など、普段表に出てこない人物たちが活躍していて興味深かった。特にブロワ警部の話は胸にちくっと刺さる切なさがあって好きだな。
今回もヴィクトリカと一弥とアブリルが可愛くて可愛くて・・・・・・・・・・・初恋未満のじゃれあいが読んでるだけでむずがゆくなるたまらなさ!おまけに今回はクレヴィールまでちょっとだけかっこよかったし!キャラクターがどれもこれもたまらないかわいらしさです。
時系列でいうとⅣとⅤの間にあたる、マルグリット学園夏休み中のお話。他の生徒が居ないというだけのただの日常のような、刺激には乏しい話だった。短編だと長編に比べてこぢんまりしちゃうというか、満足感に欠ける部分がある。だけど長編には入らないサブキャラのエピソードが読める。というかむしろ短編集の方はそっちメインで読むつもりでちょうどいいのかもしれない。夏から遠ざかる列車というタイトルがすごいいいと思った。夏らしいキラキラしたイメージが一番映えてもいたし、中身も含めて本書の中で一番好き。
相変わらず綺麗。いつもは黒とか闇とかいう印象があるGOSICKだけれど、今巻は煌びやかな色とりどりの花が光る、少し日差しの強い日なたで、そよ風に吹かれながら…、みたいな印象。ほのぼの。
全シリーズ中、最も平和な巻と言える。何よりも何気ない風景を書くことで話を広げていった為、人が酷い目に逢うことは無い。基本的に本編の補完的意味合いが大きい話。でも、こういう話は短編集ならではなので、大事だと思う。それに乙一作品でもあるような、叙述トリックで物語を読まされる面白さはこういう短編だとなお、味わい深くなる。本編五巻でもそうなのだけれど、ヴィクトリカの超然とした部分よりも、素直な部分(例えば食欲等)が出てきて、面白い。ただ、それが微妙にもったなく思う人もいるのだろうなぁとも思うが。
GOSICKs 2巻の
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感想・レビュー:49件















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