ロクメンダイス、 (富士見ミステリー文庫)
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ロクメンダイス、の感想・レビュー(60)
さながら詩集だった。「恋とは何か」「心とは何か」との問いに真正面から向き合うことで迸り編まれる文章はこうあるのが最も相応しく美しい。脈絡が無くともすると意味不明な展開や描写は、作中で云う「心象風景」をそのまま描ききったとするのがぴったり当てはまるような気がする。読者を選ぶのは間違いない。しかし、主人公が独白する恋の表現は実際にしたことがある人が読むと、死にたくなるほど切なさが伝わってくる。作中から特に心に響いた一文を。“ぼくは、自分の名前を一番上手く呼ぶ人を、十六歳にして初めて見つけてしまったらしい。”
11/10:turnX
10/10:れんげ
09/09:果心堂
06/19:あ
05/27:あじさい
05/24:yo32ted
05/08:セロニアスうらーた
決して万人ウケするタイプの作品(つーか作家?)ではないのだけれども、青春の甘酸っぱさを内包した作品としては傑作よ? 絶賛思春期中の人も、一生思春期のそこの「アナタ」にもオススメだねっ。
04/15:柚樹
04/08:木澤
02/05:天橋
01/08:カブソ
12/17:だまん
カウンセリング&プロファイリング青春恋愛ミステリってことでいいのかなこれ?こっ恥ずかし過ぎて頭の痛くなる 青臭さが強烈にビシバシと。あらすじとかネットでの紹介記事を先に読んで、「これってもしかしてライトノベル版『ドグラマグラ』なのかしらん?」と思ったが、全然違った。奇書というほどではないし、マジキチってほどでもないし、面白いかどうかはさておいても、なるほど怪作。
08/14:話置圭
08/09:うさぴ
08/01:しい
07/27:あしたば
初中村九郎 噂ばかり聞いていたから身構えていたが、普通に読めた 微塵も媚びる風情がなくエンタメとしてはギリギリだと思うが、終わってみたら真性にこっ恥ずかしい、でも温かい気持ちになれる初恋の物語だった しかし「五時間目マニア」のことを考えるたびに吹き出してしまう辺り私もカウンセラーに診てもらうべきかもしれない
04/21:n7k7
04/17:荒奈
02/02:NullPoEx
01/03:SAIN455
12/22:cabane27
11/15:ぺぷ
09/24:A-kiyama
07/30:sait_h
04/28:hirayama46
03/23:条
03/08:じゅにスラ
08/17:田中
06/20:i孫
05/21:emanon
01/01:包丁(つつみひのと)
08/14:祐樹一依
05/13:asura
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感想・レビュー:13件















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