花守の竜の叙情詩2 (富士見ファンタジア文庫)
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花守の竜の叙情詩2の感想・レビュー(185)
【図書館】三読目。テオバルトの力を奪ったグリゼルダも、悪い人ではなかった。けれど、ダリオと触れ合う時間もなしに、闇へと消えゆく。この作品を読んでいると、どうして皆行ってしまうの、と悲しくなってしまう。――テオバルト。愛しているから、あなたを忘れる。――約束をした。雛罌粟の花を照らし続けると。赤く、凛と咲いていられるように。――視線は無意識に、夕映えの中を一人の若者が去っていった方角に向いて。
続編ってどうよって思ったけど、いい感じにべたな展開で話的にはけっこう好き。しかし、1巻のあの切ない終わり方が好きだったから安易にハッピーエンドには持ち込んでほしくないものの、3巻まで引っ張ってアンハッピーエンドもそれはそれでないだろうという何とも複雑な心境。
エレンが可愛すぎる本でした。 最後はご都合主義じゃないかとも思ったけど、王道ファンタジーだからいっか。1巻で出てきた要素もうまく使ってて一気読みです。
この作品は神です! どれだけ私の心を暖かく、そして切なくさせれば気が済むんだ(´;ω;`) 1巻では泣き、2巻でも少し涙が出ました。伝承の銀龍と聖女の伝説の全貌が判り、その中には、とてつもない葛藤と後悔などがあったのだと良く分かりました(´・ω・`) ボーラとテオがようやく結ばれたのに、直後に起こる不幸。二人は互いの為に必死だったのに、それが報われなくて悲しいです。テオバルトとアマボーラの想いが再び通じ合うことを深く祈り、物語が完結してしまう3巻に期待しています! どうかハッピーエンドを゚(゚´Д`゚)゚
切ない…。でも愛を感じる2巻目だった。エレンの賢さと愛らしさに何度救われたことか。二人の再会のとき誇らしげにアマポーラを母と、テオバルトを父と呼んだエレンが最高に可愛かった!血の繋がりはなくても彼らは正真正銘の家族なんだよね。最後のアマポーラの決断は辛かったけど彼女の強さが印象的でした。自分の手で最愛の人を守ることができるのは、彼女にとってとても嬉しいことだったのだと思う。あぁどうか、最後はハッピーエンドにしてあげて!
半分が優しさで出来ている安心感。切ない物語の後ろには、例えばラシェルやジレーザのような暖かな眼差しがあるので、これは救いのある物語の過程なのだと信じる事ができる。
なんか読み終わった後に、リアルで (´・ω・`)こんな顔になった。ざ・ベタな展開だけど切ないよ悲しいよ……次巻はハッピーエンドなんだよねそうだよね!? と信じて3巻を探すことにする。
前巻でも感じたことではあるけど最後、エピローグが切ない。 次巻が最終巻ということでどういった方向に物語が向かっていくのか楽しみ……かつ怖い。 ハッピーエンドになってくれるといいな。 三人で幸せな家族を!
あの終わり方からどうやって2巻に繋げるのだろうと思ったけど、こう言う展開かー。……というか、「悪魔」とか「銀竜」が前回より大きな意味を持ってくる展開で、やっと「そう言えばファンタジーだった……」と思い出した感じ(笑)。前巻も思ったけど、展開は好きなんだ。なので、もっとじっくり読みたい。ページ数が増えてくれないかな(笑)。3巻も楽しみ。
【図書館】やっぱり素敵。ラシェルが分からなすぎて名乗る前はすごく怪しい人だった(笑)記憶をなくしてまで、何故その存在を望むのか。彼を愛し続けていられるか。幸せになってほしい。
ぅわぁああっ!!アマポーラとエレン二人の話で泣くし、アマポーラとテオバルトで泣くしで更には王と歌姫で泣いて大変なんだがw。3巻で完結というから2巻を読まずに待ってちょうど1年。待った甲斐があったものでこのまま3巻読める幸せ。読んできます。
ポーラの面従腹背の姿勢がうまく表現されていて○。自身が生きるという主観的な目的のためにエゴイスティックな手段を用いる、この生に向かう力強さは美しい。テオバルトは悲劇から目を背けず、運命を受け入れる男として最低限の立ち回りを演じているものの、ポーラの瑞々しさに比べると色彩に欠けた。
この話の流れだったら続かない方が良かった気もしないでもない…。中だるみ現象は作者の癖なのだろうか。2人の邂逅のシーンはもっと工夫出来たように思う。しかし格好良かったからこれはこれでありかも。話は好きだからこそ惜しいなぁと思う。今度は続編ありきで書いてるからか、前巻より話の構成が緩かったように感じた。最後に、同じ言葉は2度以上使わず類語を使った方が良いと思う…。ともかく続編が楽しみである。
相変わらず描写が綺麗で想像が楽しいです。主役の二人の再会までが長くやきもきさせられました。最後あんなラストで続きカモンな感じです。ぜひハッピーエンドで終わって欲しい!
あまりのストレートさにちょっとウルッときてしまった.今回がアマポーラにとっての試練で,次回はテオバルトに今まで以上の試練か……結末は星の海で迎えるのか地上で迎えるのか.エレンが鍵になりそうな気する……でもエレンには幸せになって欲しい.
これは切ない。自分を決して見失わないアマポーラの心の強さが沁みます。ここからどう決着がつくのか。彼女らにはどうか幸せになって欲しいです。
うわあああ、切ない! 前巻からの続きでどうなるのかと思ったけれど、これはいい! 世界観を損なうことなく、まっとうに続編。ふたりがどうなるのか、物語のおわりをちゃんと見届けたい
たまたま本屋に行った時に続編が売られていたのでゲット。まさか続編が出るとは思わなかったけど、相変わらず綺麗で切ないです。アマポーラの決意も、気持ちが分かるからこそもどかしい。ハッピーエンドになりますように! 無邪気に笑うエレンを囲んだ、幸せそうな二人が見たいです。
続編が出るとは思わなかったのでビックリしましたが、今回も切なくて綺麗なストーリーでよかったです。相手のことを想って行動する登場人物たちの姿は読んでいて心に沁みました。最終巻も早く読みたいです。
続編で不安だったけど杞憂で良かった。ルビーウルフ完結後に何かあったのか?ってくらい上手くなってるなぁ。神とキャンディットはまたダチに戻れるのでせうか…
いろんな意味で試練の巻。ポーラもテオも大変だけど、親に振り回されてるように見えるエレンのためにも、ハッピーエンドを! と思う。ルビーウルフも素敵な最後だったし、一巻が綺麗に終わってたからには三人一緒に幸せに暮らしました的な終わりだと信じたい。
綺麗に終わった作品の続編だったので不安だったけど、銀竜のありようや悪魔のなりたちなど設定も深まったし、前作の余韻を残しての続編になっててよかった。
花守の竜の叙情詩2の
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感想・レビュー:64件














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