生徒会の月末 碧陽学園生徒会黙示録2 (富士見ファンタジア文庫)
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生徒会の月末 碧陽学園生徒会黙示録2の感想・レビュー(1044)
1、真冬ちゃんの残念さが良い。2、単純に良い学園の人間関係に憧れる。3、合コンの話は中目黒が格好良かった。所謂ハートウォーミングな話が気に入っている。
番外編の第二弾。九つの作品が収録されている。【感想】2012年の初読了本がこれでよいのかと自問自答したが読了したものはしょうがないと思い至る(笑)どちらかというと後半の描き下ろし4編のほうが宇宙姉弟や椎名姉妹、中目黒くん達が活躍するので印象に残った。特に今回はギャグと暖かい話のバランスが非常にいい感じに仕上がってるのでよかった。
いろいろ番外編。それぞれの話はこのシリーズらしさのエッセンスが詰まっているのだけど、私的には本編シリーズのような流れが好きなんですよね。どちらかというと同人誌的な番外編のノリという感じが強いからそう思うのでしょうかねー
巡無双だったなぁ、よかった。守君はこの作品の中で一番不憫なキャラだと思います。中目黒君は多分、不憫の皮を被った狼なので大丈夫です。夏の人の表紙はとってもけしからんと思いますので僕が引き取りたいと思います!
コンビニでの守との鍵くんの絡み、合コン前のシミュレーションとか爆笑でした。基本的に笑える話ばかりですが、中には真冬ちゃんのゲームの話のオチとか感動的でした。
真冬のバイトの話がとにかくダメ人間出まくりなのに最後ほろっとさせるところがあってよかった。コンビニの話は結構シュールなコントって感じで好きです。合コン前のシミュレーションは爆笑です。
【不憫さスペース級】巡に対して某熱大陸が取材を敢行する。そのカメラがとらえたのは、普段の巡そのもので品行方正、人望が厚い素敵なアイドルそのものでしたとさ。突然、巡が走り出したり、端々に不満そうな顔の人が見えることなんて気にしてはいけませんよ。また、杉崎のバイトが宇宙姉弟との絡みとあわせて描写されている。守を相手に見事なコントもとい仕事ぶり。こんな店員がいるコンビニに一度は行ってみたくない。しかし、調子に乗る杉崎も、その後に訪れた巡には勝てない。絶体絶命の杉崎と上機嫌の巡との対比に笑えてくる。
あとがき通り、おもに『学園』での出来事に特化して書かれた本。…飛び飛びで読んでるから惜しいことになってるな。いくらアニメの知識があるとはいえ、中目黒と宇宙兄弟の登場を知らずしてフライングで日常生活を見てしまったのは…悔しいものがありますなぁ。特に中目黒くんと巡がキーくんのどこに惹かれての今なのか…。基本だべってるだけだからいいだろうとタカをくくってましたが、こんなことがあるのなら本編もできるだけ順番で読みたいかも。
間違えて「日常」よりも先に読んでしまった…。というわけで、「中目黒くんキター…あれ、なんで普通に既存キャラ的な?!」というw 最後の椎名姉妹の話はなかなかいいね。真冬のボイスパーカッションに不覚にも笑ってしまった。
コンビニのコントの話が、個人的にシリーズ最高級に面白くてお気に入り!人物関係を全く知らなくても、コント形式でとにかく抱腹絶倒に笑わせてきます。他の話も外伝らしいムラがあって、求めていた通りの面白さでした。
宇宙姉弟と鍵とのコンビニでのコントが面白過ぎて吹いてしまいました。真冬ちゃんも深夏ちゃんのお話もどちらも良かったです。中目黒君のストーリーは相変わらずあっち方面なんだなぁ。今じゃあ一番落としやすいハーレムの一員ですね(笑)
相変わらず宇宙姉弟面白いなぁだったり、中目黒ルートが着々と進行中だなぁ、と笑わせてもらいました。が、最後の椎名姉妹の月末話(特に姉の方)にはホロリときました。サイコーの仲間ですな。
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