黄昏色の詠使いVIII 百億の星にリリスは祈り (富士見ファンタジア文庫)
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黄昏色の詠使いVIII 百億の星にリリスは祈りを追加
黄昏色の詠使いVIII 百億の星にリリスは祈りの感想・レビュー(362)
大人組堪らん…… ファウマの触媒は想像ついたけれど、讃来歌にまでは思い至らなかったなぁ。本当に命を削ってシャオのための名詠をしてるんだと思うと、痛い。だけど、ネシリスの名詠というか生き方かな。も、痛々しい。
08.12.25.328p。シャンテとネシリスの出会い。ネシリスとファウマ、エイダとアルヴィル、テシエラとレフィス達の戦い。クルーエルの存在意義。
ついに明かされる数々の謎。かなり初期の頃から練られていたと思われる世界観であり、ここに来て様々な伏線が一気に回収されてスッキリ。ネシリス対ファウマはお互いの性質を生かして大味なパワー勝負で片付けられる所を、ダイナミックながら魅せる戦いにする作者の技量はさすが。戦闘が主題の作品ではないけど、この作者の戦闘シーンをもっとみてみたいと思わされる内容だった。
それぞれが激突する中、物語の深層がいよいよ明らかに。ネシリスとファウマの闘いはなかなか壮絶でした。物言わずネシリスのカッコよさがもう。シャンテとの距離感が絶妙ですね。相変わらず大人やサブもステキな物語だなぁ。次で一段落らしいので次巻読むのを楽しみにします。
物凄くいい所でヒキとなった7巻から直接繋がる8巻だったけども、明かされていく真実に、もうページを読む進める手が止まらなかったわ。ネシリスとファウマの名詠式の戦いは壮絶だった。しかし今巻では途中で切られてしまった、エイダVSアルヴィル戦やレフィスVSテシエラ戦もあるし、クラウス&カインツもいい所で登場してきたし、盛り上げるだけ盛り上げていて、次巻がやっぱり楽しみ過ぎるよ、これ!「またこんな所で止めるの!?」と言わざるを得ない。そして真実を知ったネイトとクルーエル、二人のそれぞれの決意はどこへ向かうのか、と。
セラフェノによる名詠式の裏側を覗きこんだ感じ。細々といた設定で複雑ではあったが今までの謎がここで解かれてなるほどと感心しました。複数人同時並行の戦闘はけっこう好きなタイプだったので満足してます。自分たちの運命を知ったエイトとクルーエルがその状況からどのような行動をとっていくかに期待です。それにしても凄い能力を持つ人の戦闘を読んでいて最初の頃の面影がもう見えなくなってしまった…
…あー、なんというか厨二とは判っていたけれど、設定説明の嵐が…。あとは戦闘を3箇所、説明を1箇所の計4場面並行なんで、こまぎれ感が。ところでこの迷惑極まるカミサマどもが和解すれば平和に話が終わるんじゃね?片方なんか飽きてるっぽいし。
★★★☆☆ とても物語自体は面白いんですが、設定に溺れた感じが。最初から最後まで構想を練ってから書いてるそうなので、こういう世界観説明は一気にしてほしくなかったな。説明がひたすら続いてしまいテンポがよろしくない。いまいち理解が浅い気がしますが、しかし、話は本当に面白い。シャオ側の陣営もやってる事は間違っていない。こういう構図は大好物です。そして、ネシリスとシャンテの2人がいい。次巻、第二楽章はどの様に締めくくるか楽しみ。
クルーエルのそして名詠の秘密が明かされました。各戦いも激しさを増して来ます。そしてあの二人が駆け付けました。次巻でまた区切りがつくようです。楽しみです。
第二楽章の真ん中。今まで抱えてきた謎の大放出オンパレード。物語の中心人物達が競闘宮へ集結し、物語は佳境へ。ネイト、クルーエルが迎える結末とは?そしてミオは最後にどう関わるのか?というか関われるのか?そこに期待w
シャンテとネシリスの距離感。そして信頼感。イブマリーとカインツもそうだが、この作者はこのような遠いようで近い二人だけの距離感、というものがとてもうまく書いていて素晴らしいと思う。またクルーエルの真実についても明らかに。アーマとクルーエルの会話、ネイトとシャオの会話。ハッピーエンドになる選択とは何か。それともハッピーエンドの選択なんて初めからないのか。次巻で最終らしいのでどうなるのかすごく楽しみ。
怒濤の世界観説明回。なんたって一巻使ってたぶんほんの30分ぐらいしか時間が進んでない(笑)それにしても読みながら理解するのに疲れた。ていうかまだ理解してないかも。やっぱりもう少しちょっとずつ謎を明らかにしておいた方がよかったと思う。ただ、ネシリスとシャンテのエピソードとか相変わらず熱いのはよかった。次回、シャオとの抗争に一定の結末が着きそうだけど、さて、クルーエルの運命は如何に?
え~と、この本全十巻を図書館から借りてきたわけですが、なんか進むにつれて返したくなくなってきた・・・俺が読んだラノベの中で間違いなくベスト3には入るハズ。再読したいけどな~、しょうがないか・・・まぁ、延長し続ければ問題ないよね?あれ、問題あったけ?
謎を解明するようでいて、世界の深さに取り込まれるような。それでいて哀しくも美しい旋律が心にじわりと近づいてくる感じ。この辺りから宣伝文句の意味が更に良く伝わり、何度も繰り返されて意味を深めていると感じました。二人とも、そしてお友達たち、大人頑張れ。
ここにきて大放出って感じなの!? 新キャラも続々登場、そして秘密も続々明かされる……う、息切れがっ。今回は珍しく少年少女よりもネシリスとシャンテという大人組が濃厚な巻。ファウマは言ってみれば、歌姫だけが知ってる歌姫、ってところでしょうか? クルーエルとネイトに突きつけられた運命の方も、ここまでくると極悪非道だ……果たしてどう乗り越えるんだろう。
この世界観が好きすぎて、普段の何倍もの時間をかけて読了。今まで謎だったこと、心の何処かに引っかかっていたこと。いろんなことが分かって来た巻。短編でのほのぼの小話とかも、実は後に大きな影響を与えていたのですね・・。具体的に言うとカインツの行動とか。/それにしてもネシリスが格好いい!守られるだけで良しとしないシャンテの懸命さも・・それだけの事を積み重ねて今の関係があるんですよね。/そして、ネイトとクルーエルの『この先』は、どうなるのか・・気になります。
ネシリス、エイダ、レフィスそれぞれの戦いが同時並行で描かれる中で、自分の運命を知らされるクルーエルとネイト。二人の想いは定められた運命をどう乗り越えていくのか次の巻が楽しみです。この巻はネシリスとシャンテのちょっとツンデレ混じりの大人の恋が情熱的でしたね。
残酷な真実を知り、それでも大切な人と一緒にいる為、ひたむきに歩みを続ける。一方で、不器用に生きる者達の戦いも幕を開ける。ネシリスとシャンテの二人がいい味出してます。
背景の説明の巻…だったらしい。読み終わって、他の人の感想を読んで初めて気がついた。なので特に不自然さも無く、良かったのではないかと。シャンテとネシリス出会いの話が好きかも。歌姫初めての挫折ってとこかな。
ネシリスさんの格好良さがパネェっす。あとネイトは技術的というだけでなく精神的にも本当に成長したなぁ、となんか泣けてきます。不満の多い背景の説明に関しては特に気にならず。ただシャンテさんはキャラ的にちょい微妙かな。ネシリスに合わないとかじゃなくてイ短調という立場に対して見劣りするというか。
設定資料集といわれても仕方ないすね‥‥バトルも説明するためよね、ファウマとか。
演説じゃなく過去を見せる方がよかったんじゃないかな。シャンテみたく。
まあ繋ぎの巻だからかな‥‥しかしネイトとクルーエルってやっぱり恋愛じゃない感じに見える
謎が解けてきた!ネイとがクルーエルに対しての決意も少し固まったしね。ネシリス格好いいよ!ネシリス!青の大特異点は伊達じゃあない!女を守れる男は格好いい!カインツも格好いい。全てはイヴマリーのため、そうだろ?
今までの伏線を、知ってるキャラから知らないキャラへ語って聞かせるというのは物語の構成としてはなんとも退屈な作り。設定自体は面白かったので、なおさらもったいないバラシ方だよなぁ。
想いが迸り、激突する。決して肉弾戦でもないのにすごく熱い闘いだった!!鳥肌が止まらない。今回は説明が多かったのに、これで次が本当の闘いなんて…うわすごく楽しみ。
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感想・レビュー:63件














ナイス!


































