せまるニック・オブ・タイム―フルメタル・パニック! 10(富士見ファンタジア文庫)
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せまるニック・オブ・タイム―フルメタル・パニック! 10の感想・レビュー(608)
物語の根幹、ウィスパードの謎に迫る今巻。まぁ、もともとSF設定だったものが、ここに来て本領発揮ですかな。本編の残りは最終巻上下のみ。それといいか、マオ姐さんのからみのシーンを今すぐアニメ化しろ、今すぐにだ。ってか、クルツううううううううううううッ!!!
エンディングへひた走る本編第10巻。マオとクルツが・・・クルツが・・・・。いや~ヒロインの名前がこんな形で表現されていたのだったとはね。主人公機が前回の登場シーンとは違い、影を潜めています。相変わらずレナード機はチート仕様みたいですので、今後どうなる事やら。カリーニンは本気のようでした。
最終巻へ向けて、物語の盛り上がりが素晴らしい!シリーズ全体に関わる伏線の回収も終え、最終決戦への期待が高まる。 最大の敵の出現と、最高の仲間の……。それなりのページ数があったが、そんなことを感じさせない読みやすさと展開の目まぐるしさだった。とても面白い!
旧ソ連の壊された超能力研究所で、ウィスパーズと彼らの世界の秘密に迫る宗介たち。えー、これってこんなSFだったの? とちょっと思う。ASが活躍する世界の説明という点では、アクションや舞台設定は弱いけれども、かなり重要な巻じゃないかと思う。
あまりの展開の速さに、途中で話についていけなくなりました。その速さはまさに一つの弾丸のようでした。熱い男はもう一人いた。そのことに気づいたのは、彼が散華した後でした。愛する者たちのために命を捧げる、これ程やりきれない悲しみは無い。残された人たちに幸運を、旅立った人たちに安らぎを・・・!これからどのように話が収束するのでしょうか。次巻をすぐ買いに行かないと!
クルツかっこいいな・・・女性じゃなかくても惚れてしまいそうだwかなめの変貌ぶりが凄くてびっくり。平和な日常に戻る事はできないんじゃないかと思ってしまう。でも宗介ならきっと連れ戻してくれるはず!とわくわくしながら最終巻まで一気に読みます♪
ちょっと死なせすぎて、話の展開も絡めると先が読めてしまうが裏切ってくれることに期待しよう。今回は文章自体がテンポもよくて読みやすかった。核心部分に触れたりラストスパートの御膳立て揃えたりと内容も充実してて面白かったです。にしても、やはりこの作者は時間とノンストレスが大事そうだ…9巻のときの感想通り、9巻と10巻じゃ文章の濃さが全然違った。完結して読み始めてよかった(笑)
珍しくというかなんというか、死亡フラグが回収されてる。生還フラグもあったけど。 今までほとんどノータッチだったウィスパードの秘密が一気に明かされましたなぁ。血と硝煙の泥臭い話からSFに。 早いうちに最終巻を読みたい
SF・・・だと・・・・・・!?既視感は他のメディアに直接移植できない、文章による面白さを表現していていい。こういうのもっと追求してほしいと思う。マオのオフの時間と久々だったかなめのアクションシーンも交えて、見所はやはりクルツとスナイパーの戦い。「(ああ。いけるな・・・・・・)」この文章に説得力を持たせることができた時点で成功は約束されていた。お見事。
前巻のあとがきで頭の傷がヒントだと示唆してあり、前頭葉を損傷したフィネアス・ゲージの事例のように、レナードがクズ男に変貌するのかと予想していた。当たらずといえども遠からず。レナードは手段を選ばなくなったように思える。そしてカナメ、カリーニンの変心。「もう一つの歴史」を知った二人がテッサたちと敵対する理由は「宗介」しかない。
まさか時空改変SFになってくるとは予想外だった。そして伏線の回収が絶妙。ご都合主義もしくはコメディのためと思っていたところまで伏線だったとは驚き。
世界観の謎に一気に迫る巻。風呂敷を畳みに入っている展開だが少し性急で粗く物語の躍動感を削いでしまっているのが惜しい。最終巻前の軋みと見るべきか。そういったマイナス点もあるがラスト付近にはシリーズ屈指の名場面があり、完結に向け期待は高まる。
本当にボリュームたっぷりの1冊でした。ウィスパードについての秘密が一気に明らかになったし、サイドアームで記述されなかった場所も記述されたし。でも、序盤の死亡フラグがしっかり回収 されてしまったのが残念でした。
さすがにシリーズも終盤に入ると重さが感じられるようになってきた。仕方ないこととはいえ、短編の能天気さが懐かしく感じられる(笑)。設定や展開が一昔から二昔くらい前のSFアクションものの雰囲気。悪いわけじゃないけれど、ありきたりさは否めない。残り2冊でいかにまとめてくれるのかに期待しよう。
分厚く嫌煙していたが、読み始めると止まらなくなる。この世界観を考えた加賀さんはマジで凄いと思います。そして終盤のカナメにマジでビビりました。そして後半、あぁ・・・。って気分になりますwすぐに最終巻読まなくては!
買っていたのに読んでいないという暴挙(笑)ボーイミーツガールを再読して一気に読み直しました。中学時代に始まったこれ。私の頭は付いていくのにやっとでした(笑)いまでもそれはかわりませんが。これのおかげか、というよりその時期は軍事ものに嵌まりまくってて就職までそっち系。青春の一冊でした。今では、マオに近い年、とうにソースケは追い越してしまった(笑)あと最終巻、心して読みます。
この世界の真実が明らかになる。ここまで設定を考えているのは素直にすごいと思える。いきなりいろんな話が出てくるのでわかりにくい点もあったが次への布石は十分作ってある。終息を迎えると思うとちょっとさみしい気がするけど最終局面に期待したい。
評価:★★★★☆ ついに今まで明らかでなかったレナードたち「アマルガム」の目的や「ウィスパード」、「ラムダドライバ」といった用語の全容について明らかになる。物語は最終局面に向けて一気に加速。果たして宗介たちの命運は如何に。
前半はちょっと雑だった。問題は後半で、伏線らしきものは散りばめられていたものの展開があまりにも急なため、作者が急いでまとめにかかったように感じられた。しかし、きちんと整合性がついているのはすごい。こちらまで伝わってくる緊張感と迫力、先が気になる展開の面白さは健在だ。
最終局面に向け一気に加速。。
クルツは果たして師匠を越えられるのか。。カナメはどうなるのか。はー次巻が楽しみ…と同時にひどく寂しい…終わっちゃうのかー…
色々な謎が判明していき、あぁ、もうこの物語も終わりなんだなと寂しくなりました。マオとクルツが関係を持った時は、あぁ、やっぱりと思ったのに、まさかこんなことになるとは。
最終巻発売記念で再読。面白いんだけど、この巻に詰め込みすぎた感がある。もう少しバラけさせても良かったように感じた。それはともかく。フルメタル・パニック全体の締め(宗介・かなめの関係ではなく)の前フリの巻。それほど突拍子も無い展開じゃないが、その分「ありえそう」な構成にしてあるのはお見事。
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