踊るベリー・メリー・クリスマス―フルメタル・パニック!
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踊るベリー・メリー・クリスマス―フルメタル・パニック!の感想・レビュー(618)
この話での宗介の決断が、それこそ他の主人公との絶対的な違いとも言える。……優秀な兵士が優柔不断であるはずもなく、って話か。テッサたんは俺が引き取るお。
短編のようなコメディテイストかと思いきや結構ハードだったわ。なにより、マデューカスさんがあんなかっこいいとは思わなんだ……。そして、宗介の決断はラノベ主人公にしては珍しく漢らしい。ってことで、テッサちゃんは俺が貰っていきますね。
本編6巻目。アーバレスト(アル)の存在感が増してきた本巻。今回は特に魅力的なキャラがいなかったのが残念。いや、マーデュカス氏に一票、ってところでしょうか。なぜ宗介は唐突に悟ったのでしょうか?今まであれだけ引っ張っておきながら・・・。少しびっくりであり残念でもあります。
前巻の後書きからもっとコメディ色の強い話になるのかとおもいきややっぱり結構ハードな展開に。ドジっ娘メイドテッサたんは萌えですが。朴念仁の宗介も自分の気持ちにやっと気づき、三角関係も終焉かな。この後はどんどんハードな展開になるっぽいのでもしかしたら最後のコメディ回なのかしら。
クリスマスに豪華客船を舞台にミスリル、アマルガム、陣代高校生入り乱れてのどたばた劇。長編にしてはコメディ成分がわりと多めだったかな。様々なキャラクターにいろいろな見せ場があり、なかなかおもしろかった。特に……マデューカスがすごい。何このかっこよさ? 今までふわふわしていた宗介とテッサの関係に、しっかりと区切りがついた。そういう意味でも、この巻はシリーズの中でも折り返しになりそう? ベストイラストは、167頁のテッサとセイラー。 7/10点
修学旅行が散々だった陣代高校生が任意参加のクリスマスの豪華客船クルーズに招待される。しかし、彼らを待ち受けていたのはシージャック! さらにテッサの留守中に「トゥアハー・デ・ダナン」に再び危機迫る。しかしマデューカス中佐がいた!
長編シリーズの中では、一息つくような谷間の話、かな。皆、いくらなんでも大佐殿を放っときすぎだと思う。あと、宗介はきちんと選んだ、というか、気づいて決断した。
クリスマスの豪華客船クルーズに招かれる陣代高校とかなめたちに、アマルガムの魔の手が。そういえば『ダイ・ハード』ってこの時期流行ってたんだっけ。リアルで読んでた人は前の巻から2年待たされたんだな。後半はそろそろアニメ化不可能とまでは言わないけれどかなり難易度高くなってると思う。テッサと宗介のあのシーンでは、宗介のセリフに驚いた。正直すぎて泣ける。
テッサの弱さを容赦なく書く巻。しかし傭兵部隊とはいえ、こんな適当で良いのか、という感じも。今巻で一番の悪役は間違いなくかなめ。今回で学園のみんなを自分が巻き込んでると自覚しつつもこれからも変わらずいようとする決意には彼女らしいと思いつつも、一番の悪役キャラだなと再確認。どこまで突っ走るのか。そして、おいレイスおまえ結局何がしたい
アルとの絡みは楽しかった…ってくらいかな。たらたらと読み流す雰囲気に戻った感じ。ちょっとテッサの弱さを見せる演出に無理があるとも感じた。多分月刊〆切で書いてるせいで話のテンポが一定になってるんじゃないかと邪推。
テッサの影に隠れていたマデューカス中佐、クセ者揃いのTDDの副長が凡人な訳がない!とばかりに大活躍。冷徹だの無感動だのと言われて来ましたが、意外とと人間臭くてこの人好きだったり。ヤンはシリアスパートでのギャグ担当に決定なのか?
再読。序盤はコミカルだが進むにつれてシリアス展開。とりあえず本気を出したマデューカス中佐は鬼、普段テッサの影に隠れがちだけどこの人も普通に考えたらその能力は恐ろしいもんですよ。
再読。すっかり一皮剥けたソースケが格好いいやら物足りないやら。そしてここら辺からテッサ株が右肩上がりなんだが、次巻が本棚に見当たらない。どこだ。
豪華客船を舞台に大活劇という趣向が好みの上にシリーズキャラが立ちまくり。コミカルな場面を挟みつつサスペンスフルに盛り上がる。潜水艦戦がかっこいい。総じて最高に面白いのだが失恋したテッサが我が事のように痛々しくつらい。ちょっと切ない読後感。
ラノベのお約束っぽいところを微妙に外しているのが、この作品の面白いところだと感じた。主人公への感情移入とか、かなめへの気持ちの確認とか。
マデューカスさんかっこいい・・・!テッサのどじっ娘メイド姿も可愛かったけど、マデューカスさんに心を持っていかれちゃったというねw
各キャラクターの立ち回りとテッサの発言に目が留まる巻。ただ、自分と向き合うことで心の成長著しい宗介、恋によって知らない自分を発見していくテッサに対して、話の進行役として初めからある程度完成されていたかなめの成長のなさが、三角関係の不安定さを損ねている。これでは決着が着いても達成感だとか充実感が薄い。AIであるアルも情報と宗介との繋がりによって成長していく中、器用なかなめにも伸びてほしいと思う。
複数の事件の同時進行、シリアスとギャグの混在、ディスコミュニケーションネタと洋物っぽい作りだが、それが成功しているとまでは感じられない。かなめやテッサがあまりにもだし、アーバレストも万能すぎ。要所要所には見せ場があって良かったけれど。
評価:★★★★ 陣代高校の生徒を乗せた豪華客船がシージャックに遭遇。事件にもテッサとの中途半端な関係にも決着をつけた宗介も格好いいけど、マデューカス中佐もイカす。終わり方も綺麗。
宗介が、やっと・・・!(喜) フラフラと三角関係を引っ張り続けるような最低へタレじゃなくて良かった。そして、マデューカスの公爵モードは、最高格好良い!
最終巻に向けて再読中。ターニングポイント的位置づけの一冊。色々と人間関係に変化が出る巻なのですが、燃えでいえば一番の見所はマデューカスさんという。そして、この巻以降のテッサと宗介の関係はこの巻以前よりも自然な距離感になっているのは面白い。どうでも良いが、何で新装版での表紙は恭子なんだろうか。マデューカスもしくはテイラーで、一つ。
面白かったです。テッサと相良とのあやふやな関係が終わり、やはり、相良のこういうことに関して気持ちをはっきりさせるところが男らしいですね。マデューカスさんの指揮には思わず驚き、やはりプロなんだなぁと思いました。
豪華客船でのクルージング中に巻き起こるギャグテイスト満載な事件のお話かと思ったらアラストル登場で一気にシリアス突入。とりあえず宗介と千鳥が自分の気持ちを自覚したのは大きな一歩かもしれない。DBD下巻の千鳥の台詞もじってたのも良かったな。大好きなマデューカス中佐にとうとう光が!公爵モードの格好良さはガチ。あとまさかのパサデナ組再登場で俺歓喜。アルと宗介の漫才も大分ノってきてて面白かったな。最後のレナードとカリーニンの密会で物語がどういう方向へ進んでいくのか期待。
シリアスな巻の後は夫婦漫才か、と思わせておきながら、事態は思わぬ方向に。あろうことか<アマルガム>が関わり、陣代高校の面々は再び大変な目に。
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