あてにならない六法全書?―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)
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あてにならない六法全書?―フルメタル・パニック!の感想・レビュー(508)
「間違いだらけのセンテンス」と「五時間目のホット・スポット」がおもしろかった。「間違いだらけの〜」では様々な文体で笑いを誘う。しかしいちばんのお気に入りは、謝礼に興味を持つ宗介だな。『ちょっと配給所に行ってくる』と自信満々に言ってるとこを想像しただけで、なんか笑える。「五時間目の〜」は、短編集だからギャグだろうとは予想していたが、あまりにくだらなすぎるオチに脱力。好きだけどね。ただ、ラストの方にイラストがなかったのが解せない。あの展開なら……あのオチなら……イラスト必須だろう、なあ!?
久々にフルメタ本編を読んだが、アニメ(ふもっふ)で先に見た話が多かったので若干面白みが>< 「間違いだらけのセンテンス」の宗介と会長の紹介文の無茶っぷりには爆笑w
「ゲーデル・エッシャー・バッハ」の愛読者として「間違いだらけのセンテンス」水星先生の文章は楽しかった。書き下ろしの「女神の来日」はもっと続きを読みたいなあ。
最後はフルメタの用語集(ほとんど軍事用品ばかりですが)も収録。細菌テロだの大佐の3週間学生気分だの学園内はいつも騒動ばかりです。棒読みな宗助の演技はギャグwwww
「的はずれのエモーション」ソウスケ/イッセー。「間違いだらけのセンテンス」君も陣高生にならないか!「女神の来日(受難編)」テッサかませ… …。おまけ極秘設定メモは読んでいて頭に入らない。
だんだんとシリアスな長編シリーズとコミカルな短編集のギャップが楽しくなってまいりました。この巻は終盤三編が良かった。特にテッサ主役の女神の来日が萌える。
ままならないブルー・バードのかなめさんは素敵でした。的はずれのエモーションって...今から10年前にもやっぱりこの手のネタはあったのかとびっくりしました。
学校内が舞台で手堅い作り。宗介らしさはあまり感じられなかったが、お約束な展開など健全なライトノベルらしい出来。もう少しハメを外して欲しい気もするが、仕方ないか。
最終巻発売記念で再読中。個人的にオススメなのは「間違いだらけのセンテンス」。シリーズ通じて余り見栄を張ったりしない宗介が一般社会常識の土俵でかなめに認めてもらおうと行動する。社会に溶けこうもうとする心境と行動が具体的に描かれている回は他に余り無く、それなりに努力してたんだなと思わされる貴重な一話。
今回はいつもと比べるとそこまででもないかなぁ。ままならないブルー・バードぐらいか。いやまぁセンテンスやロマンスも女神の来日も嫌いではないしホットスポットの馬鹿馬鹿しい展開から宗介のあの台詞オチも気に入ってるけどパッとした話って意味ではあんまりだったかも。何気に最後の設定資料を読むのに一番気力を取られた…。
再読。女神の来日は素晴らしいし、ホットスポットも大好きな話。間違いだらけのセンテンスで宗介が社会に溶け込もうとする姿も非常に微笑まし……あれ、本当に微笑ましいか疑問に思えてきた
最終巻が出るとのことでようやく続きに手をつけた。ままならない、はかなちゃんに胸きゅん。五時間、はアニメの方が面白かった気もする。くじの「あた・み」とか「あた・っちめんと」とか「あた・たたたたたた…たぁ」とか。あと林水先輩の「触ってごらん、ウールだよ」のシーンもなくて。でもあれはやっぱり面白かった。女神の来日受難編、宗介が可哀想で可哀想で。早速次にいきます。
短編6作目。ITBやDBDといった重めの長編と平行していた時期ということもあって、作者の息抜き感が感じられる。ベストは「女神の来日(受難編)」。
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