終わるデイ・バイ・デイ〈下〉―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)
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終わるデイ・バイ・デイ〈下〉―フルメタル・パニック!の感想・レビュー(610)
おもしろかった!宗介が悩んでると、ほんと読んでてつらい(笑)感染力がすさまじい作品。にしても、ラブコメって読んでると、いろいろツッコミたくなる。リアルでもあり、すげえリアルじゃないというような。
ソースケを取り巻く環境や心境が変化して、新たな展開を迎えた第6巻。上巻がイントロの様な話だっただけに、下巻はスピーディーでした。テッサの言っちゃったのね的な台詞もあり、ソースケもだいぶ物語の主人公の雰囲気を漂わせてきました。次巻にも期待!次いってみよう
★★★☆☆ バトルはすぐ終わってしまったものの心情面で色々と動きがあって、あとがきにあるように今までとは違った切り口のお話だった。シリーズ通して、しっかり作られた物語だよなぁ……などと思ったり。
宗介よりもかなめの方が活躍していたような気がする「終わるデイ・バイ・デイ」下巻。けれど物語の主題は、宗介の成長の物語。やはり宗介を前に進ませるためにはかなめの存在が必要不可欠。二人の絆と、宗介の弱さと強さを再確認。ここまで幾度も宗介を苦しめてきた宿敵・ガウルンとはやっと決着をつけたものの、今度はまた別方面の敵が出てきたようで? とりあえず、宗介の友人としての言葉に喝采するテッサかわいいよ。その光景を想像するだけで、めっさ萌えるよ。 ベストイラストは、113頁のかなめ。 6/10点
宗介いいとこなしだったけど、ラストで何とか挽回。かなめすごい。アニメのTSRで兄弟が姉妹になってたのは英断だったなあ、と認識。これで今度こそ出番終わりだよなあ、九龍先生。惜しいなあ。
新しい上官が来て、宗介本気出して香港でASあっという間にやっつける。アニメ先行で読んだけど、原作に忠実に(頭おかしいキャラとか、女性悪役とか混じってますけど)アニメ化されているのに感心する。セリフとかもう、アニメの声でしか読めない。ラスト、テッサがはしゃぐシーンは原作では略ですか。
再読。リアルタイムに読んでた頃は中学生だったから、「やべえ!!最高!!!」ってなったんだけど、今読むと胸のすくような王道展開にワクワクしている昔と変わらない自分と、ずるいぞこれwって一歩引いている自分がいてそれもまた面白い。
表紙で出落ちの先生。宗介の闇堕ちとそこからの復活、そして大活躍はまさに王道の展開。物語にも登場人物の心情にも一つ区切りがついて、さあ次はどう出る?
物語の転機になる巻だったね。正直世界観や人物の掘り下げが浅い印象だったけど―行動動機や心情変化が無理に感じる場面も多かった―ここにきて踏ん張った感じ。読みやすさは相変わらず。この調子で最終巻まで突っ走ってくれるのかな?さてさて次巻読むか。
ソースケが自分の将来を見据えることとなった良回。かなめさんホントに半端無かったっす(>_<)。テッサ兄も出てきてアマルガムの組織も少しずつ明らかになってきて今後にますます期待!!
かなめと離れて、悩んで、迷って、逃げて・・・でもちゃんと自分の居場所を見つけた宗介。この巻で人間的に大きく成長したけど、この先自分の生き方をどこまで貫くのか、非常に楽しみ。あと、ガウルンの悪役っぷりいいなあ。大満足ですw
あとがきに書かれているように、宗介が枠を壊したことに衝撃を受けた。エンターテイメントとして、主人公とそれに感情移入する読者にピンチ(ストレス)を与えてそれをクリアすることでカタルシスを与える典型的なストーリーではあるのだけれど、予定調和的に元の鞘に収まるのではなく新たな一歩を踏み出した実感を味わえる稀有な作品となっている。ただ、かなめまで成長させるとラブコメが終わってしまうのでそこは寸止めなのが惜しい。仕方ないけれどね。
評価:★★★★ 上巻が「静」だった分、この下巻の「動」が強調され、世界が広がっていく。遂に因縁の敵とも言えるテロ組織・アマルガムのレナードが登場。操作に慣れないアーバレストを駆って強敵を倒していく様は実に爽快。かなめも紆余曲折を経て自分の気持ちに気づいてきた様子。
世界設定や戦闘シーンのみでここまで突っ走ってきたシリーズですが、ここにきて遂にソースケが人間的に大きく揺れ動きます。他にも、ガウルンとカシムの因縁、アーバレストの覚醒など読み所満載過ぎで、破壊的に面白かったです!
アルが人間くさくなって、今後の宗介との掛け合いが凄く楽しみ。そしてこのラストである!まさに主人公のごとき活躍に、興奮せざるおえない。そして生きていたあの人...鳥肌ものです。
上巻はあまり面白くなかった分下巻はいつもより面白く感じました。とりあえず、敵弱い。。。まあ物語は一段落ついたので、これからどのような展開になっていくのかを期待しています。
言葉が出ないぐらいの圧倒的な面白さだった。これほどこのシリーズを読んでいて良かったと思ったこともない。失意の底に沈んだ宗介が全ての悩みを吹っ切って俺は俺だと豪快に突き進んでいく様はまさに圧巻で壮大なカタルシスを感じた。ようやくここからフルメタル・パニックは始まったんじゃないだろうかとさえ思う。まさかのガウルン再登場は吃驚したが後の展開考えるとやっぱり良かったのだろう。今回は千鳥も男前過ぎたな。レイスとの関係構築も面白かった。とうとうレナードが絡んできたりアルに深みが出たりで今後どう展開されていくのか楽しみ
前巻で漂っていた不穏な雰囲気。やはり生きていたガウルン。しかし、その姿は…?一気にキナ臭くなる状況にもかかわらず、絶不調のソースケ。絶対の自信のあったAS操縦技術をクルーゾーに真っ向から打ち破られ、まさになすすべなし。ヒーローに必要な挫折を乗り越えた時に、やはりお約束のパワーアップが。(笑)これからの展開に向けての準備が着々と進んでいく感じが期待を膨らませる。
読了。かなめと別れ、どうにも全てにおいてやる気のなくなった相良が、とても小さく見えました。そしてやはり、ガウルンは生きていましたね。怨敵であるはずのガウルンが一番相良についてよくわかってるのは何の皮肉なんでしょうか。そしてやはり、相良とかなめ二人そろってこそのこの作品だなと感じました。
9年ぶりに再読。やっぱり熱くていいね!改めて読みなおしてみると、戦闘パートの短さに吃驚です。ついでに苦悩パートも意外と短くあっさりだったのね。ラストに喜ぶテッサが可愛いいわ。それにしても回線開けた奴誰だよ、放送効いている中に宗介いたらどうする気だったんだ?まあ、大した問題にはならんだろうけど。
終わるデイ・バイ・デイ〈下〉―フルメタル・パニック!の
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