文学がこんなにわかっていいかしら (福武文庫)

文学がこんなにわかっていいかしら (福武文庫)
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エッセイ

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文学がこんなにわかっていいかしらの感想・レビュー(27)

02/15:多聞
インテリげんちゃんは あたまのかたい 文学おじさんだと 思ってたんだけど えらい先生たちのさくひんを 「くらい」 「げんきがでない」 「サービスがわるい」 とぶったぎったとき 「げんちゃんかっけー!」 ってびっくりしたんだ。 あーすっきりした。

02/07:kano
09/26:天国
09/15:せお
09/02:じょーねつ
08/31:やまだ
08/28:concreteseijin
07/03:TKL
高橋源一郎を前にすると、カンタンなこともムツカシイことも、どれもがみな不思議な何かを秘めた言説に言い換えられてるような気がする。いや。その不思議な何かはもともとあった、しかも<文学>というヤツかもしれない。ドラクエⅢ(古い!)に少女マンガ時評、競馬と文学の相同性、『カルヴィーノの文学講義』と現代詩、蓮實重彦の迂回する物語、ゴクミ(死語!)語録と大江健三郎のノースロップ・フライ式批評、文芸誌がダメな理由…。そんなゴタゴタのゴッタ煮を飲み干すと、目の前には漠然とした、しかし色鮮やかなことばの風景がみえてくる。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(1) - 05/01
スミス市松
おもしろかった。『山田さん日記』と『ドラクエⅢ』のサンドイッチ構成、さらには富岡多恵子の「内輪」批判への反論直後にちょう「内輪」な少女マンガ時評を持ってくるあたり、著者のひとつの意志が感じられる小説としても読める。本書における読書感想文体や競馬と文学を語る八っつぁんと家主さん、USAカタカナ文体や蓮實重彦っぽい晦渋文体など、バラバラの文体を使用すること自体が「迂回」の物語でもあり、その数々の「内輪」言葉で語り尽くすことで逆に「内輪」を超越しようとする著者の試みそのものじゃないかと思ってちょっと感動した。
ナイス!ナイス! - 05/01 01:31


10/17:KDD
03/03:SAIN455
感覚ではわかるが、実際にはかなり難解なことを言ってる本。

07/01:cydonianbanana
12/26:しゃいる
06/11:KYN
12/31:crypt
--/--:xiangyi
--/--:konomichi
--/--:gomorrhe1980
--/--:白水
1993.3.1 第5刷

高校のころに読んだ。

--/--:

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文学がこんなにわかっていいかしらの 評価:37 感想・レビュー:5
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