600万人の女性に支持されるクックパッドというビジネス (角川SSC新書)
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600万人の女性に支持されるクックパッドというビジネスの感想・レビュー(174)
「料理を楽しくする」という目標はシンプルだが、その実現に向けた工夫の多さ、徹底ぶりには本当に驚かされた。シンプルなことをきちんとやりきると、ユーザーも運営者も広告主も喜ぶサイトにたどり着くんだと実感できた。
レシピって、基本的にはすべてデータだし、レスポンスも長々にしないのであれば、全然世界規模に発展出来るはずだと思った。アルゼンチンからレスポンス受けたり、スペインのユーザーのレシピ見たりって想像するだけで超わくわくするよね!読書メーターもそうだけど、今まで交わる事のなかった個人達が集うSNSは面白い。読メは13万ユーザーですか、頑張って下さい。あ、あと、女性の多いSNSはコミュニケーションやレスポンス活発ですね、そういえば。
佐野社長のビジネスモデルはどのようにして構築されたかがわかる本。企業として収益がない時期がかなりあったらしいが、それでも「インターネットが全てのものにつながる日がいつか来る」ことを信じ、本業以外で収益を支えていたとは。信念を貫く姿勢に改めて感心。読書メーターもそうだが、ちょっとした知恵と技術が人々を幸せにする。新しい時代を見通せた佐野社長は偉い。
12時50分読了。ビジョンだけではたちゆかず、技術だけでは何をかたちにしたらよいのかわからない。明確なビジョンとそれを現実化してゆく技術の両方が備わって強いWebサービスになる。Webサイトも社屋のレイアウトも人の動きに合わせてつくられているらしい。広告とサービスの目的の整合性がとれていることや、気軽に意見を送信できるテキストボックスが置かれているのはいいな。13文字以下の可読性の高さはおぼえておきたい。このほんを読んで超熟イングリッシュマフィンの存在を知り、見掛けたときに買って食べてみた。おいしかった。
この会社の考え方はウェブや他のビジネスにも応用できる考え方。モノ作り三原則(無言実行・必ず値段をつける・無言語化)はしっかり覚えておきたいです。そして、いくらウェブ上だからといっても、相手が「人」であることを忘れていない。600万人の一人一人をきちんと見ている。それが成功の秘訣なのかな、と感じました。
クックパッドって便利だし、なんとなくアマゾンで気になったので購入した。徹底した顧客思考に感嘆しました。相手の立場でものを考えるって本当に大切なこと、思ってはいてもなかなかできていない自分に気付かされた本だった。こんな風に相手の気持を考えて、成長していくことができたら恋愛だってきっとうまくいくはずだと思います。頑張ります
図書館で借りてしまったことを後悔。いろいろと書きこみたかったわー。「テクノロジーは道具」「ノー残業手当」になるほど。優れたビジネスモデルをもっともっと学ばねば!!
料理サイトを運営しているクックパッドのサクセスストーリーを描いたルポ。ちょっと持ち上げ過ぎな感じもしますが、インターネットを血の通った使い方で生活を充実させていこうとしている企業クックパッドはこれからも注目してみていこうと思います。
クックパッド使いやすいよねぇ。そのストレスの少なさの背景に少し触れられたような気がした。起業の動機が明確で、技術は苦しいときを支える、というところが印象に残る。一方でウィンウィン言い過ぎかと(笑)ルーザーが見えづらい状況を先んじて整理したからこそ言えることなんだろうな。
Webに携わる人なら読んどいて損はないかも。というかもっと早く読んどきゃ良かった。web2.0やらクラウドやらと言ったバズワードを大仰に連呼してる本よりずっと説得力ある。クックパッドの良い面にだけ徹底的に触れているので、そこは注意して読まないといけないか。
創業社長の佐野さんのここにいたるまでの苦労振りにも感銘を覚えましたが、何より何人かの得難い人材を得て、組織体がパワーアップしていく様には感動すら覚えました。組織を作り上げるのは「人」なんですね。
サイトで提供するサービスを徹底的にシンプルにした上で、ユーザビリティ含めその提供方法や利用実績に徹底的にこだわる。ドラッガーにも出てくるけど、やりたいことの風呂敷を広げすぎない、良い事例だったと思う。写真を良い感じに変換しているのは、技術的に興味深かった
よく練られたサイトなんだなあ、クックパッドは。自分は2,3回しか使ってないけどあまり使いやすかった印象はないんでまた見てみよう。あと領域を料理に絞ってるんで広告がいい感じみたい
楽しみにしていたけど、あんまりおもしろくなかった。というか、あまりにも「この日本のビジネスとして生き残っていく戦略とは!?」みたいな話ばかりで難しかったと思う。
少し褒めちぎり過ぎている感がしなくもない。でも、クックパッドという会社とそのビジネスの魅力はよく伝わってきた。シンプルでほのぼのとした雰囲気のレシピ投稿サイトの裏側には、ユーザビリティーを徹底的に追求する顧客指向とそれを可能にする高い技術力の裏付けがある。それでいて、技術力を決して全面に押し出すことはせず謙虚に日々サービスの改善を続ける姿勢は、日本の大企業の多くも見習うべき点ではないでしょうか。
気遣いとこだわり、謙虚さがクックパッドを生み、主婦の心をつかんだことがわかりました。社長の考え方は共感できます。創造性に火をつけるので、個人的になかなか好きな本です。キッチンがあるオフィスに一度行ってみたくなります。
久しぶりに書き込みだらけにした本。ワタミのように、食を通してのゴールをはっきり見据えている会社。ユーザビリティという一言では表しきれないほどのユーザー目線へのこだわり。一生読み続けたい本
★★★☆☆ 近いうちにレシピサイトのリニューアル案件があるので読んだ。「クックパッド」は会員登録していて、(一度も読んだことがないが)メルマガも購読している。検索の出し方や登録できる文字数ひとつとっても考えに考え抜かれて設計されていることがよくわかった。気付いてはいたが、自分の仕事を振り返った時、時間に追われてやっつけ仕事で処理することが多いことを改めて考えさせられた。
テクノロジーっていうからどれくらい書いてあるのかなと思ったけどそこは触れていないも同然。ただ、この会社の技術に対する考え方には共感できる部分があったし、もっとぼくたちも一人一人のuserと向き合い、価値を提供する相手を意識して取りくまなくてはいけないと思った。同業であれば一読すべき一冊。
○正直クックパッドは名前しか知らない程度だったのだが、概要がよく分かって面白かった。ビジネス的な意味でも参考になる企業だなと思えた。技術的な話にもうちょっと突っ込んでほしかったが、まぁ一般書ならばこんなものだろう。
「モノ作り3原則」(無言実行、値段をつける、無言語化)に代表される、顧客へのサービス追及の姿勢は学ぶことが大きい。そのための技術力、そこから生まれるプラットフォーム、そしてビジネスモデルの一貫性は今成長している企業に共通していることであろう。多少似た内容が点在するが、それをマイナスと感じさせないほど「想い」や「楽しさ」が伝わってきて読後感も良いです。
クックパッドの取り組み自体は素晴らしいと思うが、この本は新書にしてもちょっと掘り下げが足りない気がした。同じことが繰り返し記述されていることが多い。もっと特に技術面についての詳細を書いて欲しかった。☆2
便利だな、とは思っていましたが、サイトにこんな考え抜かれた工夫が凝らされているとは。。ユーザーの信頼度が高く、広告にも反響が多いのにも頷けます。
「誰かがほしがっていたものを作ってあげて、その代金をもらう」ということが実現するつながりをクックパッドという「場」が取り持つことに成功している。インターネットの正しい使い方。
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