ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則
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ビジョナリー・カンパニー- 飛躍の法則 2巻を追加
ビジョナリー・カンパニー- 飛躍の法則 2巻の感想・レビュー(247)
①も読んでいたが、②の方が断然良い。 一人のカリスマやスーパースターではなく、謙虚さとそして永続していくために如何に人が重要で、その理念を黙々と回りにが流されることなく続けることの大切さと難しさを知ります。 そこには起業することの真理や永続させるために何が必要で、そして何が不要なのかが見えてくるように思います。 全てが正しい訳ではないと思いますが、自身丁度考える事もあり、タイムリーな一冊でありました。
「すぐれたビジネス書は哲学的である」と常日頃から思っているが、この本はまさにそれ。あまりにも哲学的すぎて、本質的すぎて、私は心がかき乱されてしまいます。「だれをバスに乗せるか」「厳格であって冷酷ではない」「世界一になれる部分はどこか」 ……半年、一年後くらいにまた読み返してみたい。
偉大な企業の不変の真理を追求した一冊。新技術やらで色めき立つだけではなく、適切な人材配置と為すべき事の一貫性を愚直に進める事の重要性を認識。企業版7つの習慣といって良いのではないか。
個人的に「仕事とは何か?会社とは何か?自分はどのような会社人生を送るべきか?」という事を非常に考えさせられた本。内容は、調査対象となったGoodからGreatな会社に飛躍を遂げた米国の会社が、①カリスマではなく、謙虚で不屈の精神を持った経営者(第五水準のLDS)に率いられ、②適切な人事を行い(適切なヒトをバスに乗せ、③そうしたヒトが能力発揮出来る仕組み・規律を作り、④単純明快な戦略(針鼠の法則)を環境変化に構わず地道に取り組んだ、というもの。本書を参考にじっくり内省したいと思う。
偉大な企業に飛躍する源泉としてのリーダーシップ、人材の選別と規律文化、世界一戦略や現実直視の方法、目標の立て方や技術の捉え方など、目から鱗な事実に次々と驚く。情熱、利益を超えた理念など、旧来の日本企業に通ずる点も多く見られ、まさに時代を超える法則なのだと実感させられる一冊。ただ、著者はネガティヴ目に読んでもらいたいようなので、自分で考えて現実に当てはめながら読む事が大事。
第5水準のリーダーシップ・人の選び方・針鼠の概念など、なるほどなーと思うことが多い。結局は、劇的な変革や魔法のようなものがいきなり発生するわけではなく、上記の方法のように、正しいやり方で、地道に努力を重ねていくことが大事なのだと思った。3も折を見てよみたい。
飛躍する企業になるために、まず規律ある人を選び、その後に目標を選ぶ 針鼠の概念、第5水準のリーダーシップ、規律ある文化などなど多くの原則を理解できた。
前作が「永続する企業」の研究。本作は「偉大な企業」の研究。筆者の言う通り本作があってこそ前作が成立するというのはなるほどである。偉大な企業の域に達することができなければ、永続などもってのほかである。経営戦略的な話なので受け取り方が結構難しいが、当事者として感じられるなければいけないんだろうと思う。研究結果の概要は前半にまとめられていて、その後は各ステップ毎に事例紹介と考察という構成。最後の章は研究チームの成果の再構築なので興味深くはない。要点はノートでもテキストでもまとめておいて後で見直そうと思ってる。
5:途中でいろいろ悲しくなって止まってしまった…。さすがの名著です。■してはならないこと、止めるべきこと。成功を収めたときは窓の外を、結果が悪かったときは鏡。厳格であって冷酷ではない。ストックデールの逆説…必ず勝つという確信と同時にもっとも厳しい現実を直視。単純化。可能性を現実に変えるために必要な点をすべて行う意思。つねに改善を続け、業績を伸ばしつづけている事実に、きわめて大きな力があることを知っている。弾み車に語らせる。利益とキャッシュフロー…血と水のようなもの。必要不可欠だが、生きていく目的ではない。
「適切な人材をまずバスに乗せること」など自分がサークルの運営をしていた時に意識していたことが文中で指摘されており、一致にびっくりした。翻訳されたビジネス書は結構苦手なものが多いが楽しく最後まで読めた。オススメ。
★★★★☆ 1より2を先に読みました。人材の大切さ、リーダーの資質、継続する強い意志等、とても力強く書かれている。実際に成功を収めた(収めている)企業の情報をもとに書かれているので、説得力は非常に強い。経営者に必ず読んでもらいたい。
最も印象に残ったのは、まず適切な人材をバスに乗せること。まずは、適切な人材がいないことには目指すべきビジョンを達成するためには必須なことだと。【snow ball】の考えが大事なんだなぁと感じた。
良書。今までの考えがぐらっとなった。組織においてなによりビジョンを決める事が優先と思っていたが、適切な人材を鍛え上げる事が重要…最後まで読むと前作との関連が掴めてすっきりする。/気になったワード:第五水準のリーダーシップ、規律ある人材→規律ある考え→規律ある行動、意思の強さと謙虚さ、厳格と冷酷、パッカードの法則、ステックデールの逆説「必ず最後は勝つ確信」、財務指標の分母の設定、世界一情熱経済的原動力、針鼠と狐
まずは適切な人を選ぶ、なにをするかはそれから決める、という考え方がとても新鮮だった。優れた会社は理解から目標を立てるが、だめな会社は虚勢から目標を立てる、というような言葉も印象に残った。
★★★★★ 前作に引き続き良書。原題「GOOD TO GREAT」の方が内容をよく表している。「良好(グッド)は偉大(グレート)の敵である」という冒頭の言葉からグイグイと引き込まれる。まずはじめに、適当な人をバスに乗せ、不適切な人をバスから降ろし、つぎにどこに向かうべきかを決める、との記述が印象に残る。ストックデールの逆説、針鼠の概念、弾み車の比喩なども秀逸。
good to greatを合言葉に様々な事例から一般的な企業から素晴らしい企業へと変貌を遂げる為のルールを導き出しています。なかなか興味深い内容ばかりで、繰り返し読んで行く事が有用な書籍の一つです。
ビジネス書というより論文。一言で言ってしまえば、継続は力なり。ぶれない軸を持つ基準は、情熱と世界一の可能性とキャッシュフローを保てるかの三つの条件を満たしているもの。それ以外はすべて省くという単純化を行うこと。
いつの間にか3が出てたのであわてて積読状態だった2を紐解いた。ビジョンより先に人を選ぶというのが面白い。あと良いBHAGと悪いBHAGとか。さて、このまま3を読むか、「ビジネス書はなぜ間違うのか」を読むか・・・。
読了。ベストセラーとなった前作『ビジョナリーカンパニー』は、当時銀行時代、人事に言われて、総合職全員が読まされて、感想文提出した思い出が。恐らく、頭取か誰かが読んで、非常に感銘を受けてしまったのだろう。僕は後書きだ読んで、テキトーに提出してしまった。すみません。ごく普通の会社が偉大な企業に発展を遂げた11社を、それぞれの業種で競合関係にある企業と詳細に比較・分析。飛躍した企業の共通点を論じている。 僕が頷いた点。 ・飛躍を導いた経営者は、派手さやカリスマ性とは縁遠い地味なしかも謙虚な人物だった。その一方で
超良書。どんな組織に関わる人であれ、読んだら得るものがあると思います。
要約すると、偉大な企業になるためのポイントは6つ。①第五水準のリーダーシップを持つ人をリーダーに据える②最初に適切な人を選び、それから目標を立てる。③現実を現実として受けいれる考えを持つ。つまり、虚勢を張ったビジョンを語らない。④針鼠の概念で、組織の軸を決定。⑤徹底して組織の軸を守る。それ以外のことに手を出さない。⑥新技術は、組織の軸に沿うもののみに手を出す。
大分言い換えたけれど、こんな感じだと思います。針鼠の概念は、あえてその
「GoodはGreatの敵である」で始まる2はシリーズ中一番読み応えがある。徹底的に人にこだわり、基本理念に忠実にあろうとするビジョナリー・カンパニー。意外に日本的な経営美学に近いものを感じた。質実剛健でありながら、常に変化できるというバランス感覚、冷徹な分析、規律の文化など、個人にも当てはまるマネジメントの感覚が素晴らしい。
一作目では基本的価値観への確信の深さが大事で内容ではないということに衝撃を受けた。今回一番の衝撃は同じ方向に向かう人の選別に多大な時間を費やすことが目標を決めることよりも先にくるという事。
約1カ月かけて読みました。第5水準のリーダーシップ、F助のリアルケースを通じてその意味がわかってきました。謙虚かつやれるという根拠のある自信。この立地で世界一になるという情熱、ファンドに論理的に説明するための数字指標。バスに乗るべき人を残し、去ってもらうべき人に去ってもらう。自分が生きているうちにこんな企業で働けるのかは判らないが、その転換点を経験してみたいと思わされます。
良書といわれるだけあって、非常に示唆に富んだ内容。第五水準、最適な人を最適に配置する、針鼠の概念、弾み車、といった偉大な会社・成果を生むためのコンセプトは心に刻むべきか。飛躍し永続する企業となれるか・・アップルやソフトバンクの今後に注目したい。
ビジョナリー・カンパニー- 飛躍の法則 2巻の
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