「残業ゼロ」の仕事力
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「残業ゼロ」の仕事力の感想・レビュー(262)
良書。読みやすくまとまっており是非何度も読み返したい。残業が問題解決を遅らせる。まさにその通りです。残業にまつわるテーマだけではなく、「仕事はゲーム」「残業はルール違反」「成功率が6割あるなら今すぐやれ」「大きな問題は分けて小さくする」など、具体例とともに吉越氏の信条が解説されています。社会人なら「確かにその通り」とうなずける点も多いと思います。あとは読むだけじゃなく自分が実行しないといけませんね笑
「なるほど」と思ったところ…1、『残業はホワイトカラーの仕事の効率を確実に落としている』。2、『デットラインを決める』。3、『人間の仕事のキャパシティは「能力×時間×効率』。 しかし、定年(リタイア)後に人生を楽しむことは今後ごく一部の人しかできないのではないでしょうか? 震災時にみせた日本人(政治家を除く)の誠実さは素晴らしいです。ですが…、実際の社会、会社、将来等の見通しは厳しいものがあり、出来る限り働き続けざるを得ないのが現実だと思います。
同意できる事は多い。これを実現するには、実行者が模範となれるような高いレベルで能力、リーダーシップ、意識を持っている必要があるだろうな。 メモ:会議にはあらかじめ整理されたたたき台(結論)を用意してくること。会議はそれをいいかどうか判断するだけの場。詰めが甘い状態で議論しても無駄。
残業は悪と結果を出せを社員側の努力だけで行わせようとしたらついてこないと思うが、残業を減らそうとすることで潜在的な問題の根を断つ、早朝会議やデッドラインを決めて上層部が時間を無駄遣いするのを阻止するといった施策とセットなら確かにうまくいきそう。TTP(徹底的にパクる)といいつつ、かなり個性的な社風を作り上げておられるけど、結論に至るまでの過程を明確にしたロジカルな主張は受け入れやすく、強いリーダーの条件も納得です。
余生(余る生)ではなく、本生(ほんなま)本番の人生を楽しもう!もと社長のいう言葉は現実的だ。最近まわりがサービス残業することが当たり前の雰囲気にあるので、いい刺激になった。
残業を無くす為の「早朝会議」や「デッドライン」は、経営側の視点からは都合が良いだろうが、社員あっての会社では結局、実現は一筋縄ではいかないだろうし、社員も結構な痛みを伴ってるんじゃなかろうか…。それでもトリンプではノー残業と増収増益が実現したのだから、経営者の覚悟次第では可能なんだろう。 仕事に余計な意味(自己実現など)を持たせず「ゲーム」として割り切り、人生そのものを充実させる、という考え方は共感。その為に「デッドライン」を設けて仕事中は自分を追い込み、仕事を早く処理する力を身に付ける事を意識しよう。
経営者としての視点で書かれているので、社員としての自分の立場からすると、吉越氏に気持ちがついていかない部分もある。でも同時に、それくらい自分を追い込んで仕事をしていないからいつまでたっても残業から抜け出せないんだろうな、とも感じた。
デッドラインを決めて残業なしで仕事を仕上げさせる。集中して効率良く作業することで残業せずに業績は上向かせる。 言いたいことはわかったけどねぇ、社員はやらされ感なしで走り続けているのかなぁ。
吉越氏の本2冊目。『2分以内で~』と随分内容が重なっていたように感じたが、果たして。ドラッカーの言うところの知識労働者に対してテイラーの科学的管理法「効率」という概念を適用した具体的実践例。残業全てが悪とは言い切れないが、定時に終わらせられるならそれに越したことはない。人間は困らないと本気出さないのです。
残業は悪。そんな考え方もある。自分の今の働き方は残業でカバーできるからとだらだら仕事をしていると思った。デッドラインを設定することから始めようと思う。
サービス残業当たり前の社会人生活をおくってきた身としては、いろいろ耳に痛い事がたくさん書いてありました。確かに残業時間を増やせば増やすほど、仕事の密度は薄まっているのは実感できます。残業をゼロにする=仕事の密度が濃くなるように、自分も仕事内容を変えていきたいと思います。
情報共有にはプロセスの共有が不可欠なのです。続けることを止めるのは現実を正確に把握してのことなのか単に妥協しただけなのか自分ではなかなか確信が持てません。だとしてもやはり最後は勇気を振り絞って自分で決めるしかないのです。情報をオープンにしつつも俺に従えと言えるトップ。トップは会社にとって正しいことへの論理的思考、判断のスピード、決断する勇気、責任の覚悟、そしてその判断が圧倒的に正しい。トップはこれら全てで組織一であることを証明しなければならない。仕事中に考えるのは「会社にとって正しいことは何か」だけ
19年連続の増収増益を達成した筆者の主張はとても力強く、わかりやすい。残業がいかに悪で弊害が多いのかを説明し、残業をなくすための心構えや具体的な方法について触れている。デッドライン、TTP、仕事はゲームで勝ち負けにこだわる、無駄を省くためのスケジューリングなど。自然と自分の働いている会社と比較する。残念ながら残業が文化になっている。明日から残業をしない工夫を意識してやってみたいと思う。職場の環境を変えるためには、吉越さんのようにリーダーがやるといったらやるという強い意志力が必要なんだとすごく感じた。
★★★★☆ 再読。ホワイトカラーの業務効率化の考え方。製造現場では当たり前の考え方が多く、手法は『トヨタ生産方式』に似ている。標準化、なぜと考える、ムダ取りなどを事務職向きにした感じ。メモ:デッドライン、スピード、優先順位不要、自分の△から始める、仕事の範囲明確、活気がないのがいいオフィス、仕事はゲーム、TTP、仕事はお金のため、本生。
組織と労働者はギブ&テイクの関係であることを全員が自覚しないと、本当の意味での「残業ゼロ」は難しいと思いました。社員がそれを理解するだけの知的レベルを持たないと、単に残業をしないことが目的なのではなく、人生を楽しむことが残業ゼロの目的なのに、「残業しなきゃいいんでしょ」的に仕事のレベルがどんどん落ちる会社はたくさんあると思います。とても残念な現実として、「残業代がないと生活が成り立たない。だから残業規制は困る。」と言い放つ社員もいるぐらいですから。
実績に裏打ちされた確信と自信に満ちた強い言葉で構成された一冊。とにかく決断力と、一度決断したことを「正しい」と断言し続ける行動力が凄い。外資のトリンプじゃなくてワコールに入ってたらどうだったんだろう。
会社で残業削減WGを立ち上げて、参考にさせてもらうために読んだ。やはりある程度の強制力は必要なのかな。年間1000hを超える残業をしたこともある私はこれは本当に異常なことなんだと思ったし、自分は何ともなかったけど周りにいる人たちがおかしくなってしまって本当に何とかしたいと思う。残業しなくてもみんなで裕福。5倍の売り上げなら賞与や給与へ還元されるのだろうな。これならみんなも帰ってくれるのだろうけど、うーん、5倍の売り上げを約束するのは難しいなあ。
残業はだれだって好きでやっているわけではない、と思う。しかし、残業をしないために努力をしているかどうかと問われると、明確にYESと言える人は少ないのではないか。「残業しない」意識が重要で、それを制度として具現化したトリンプは凄い。
"「二度と残業したくない」と思わせるには、「ノー残業デー」を定着させるために、まず私がやったのは、違反があった部署に"反省を義務付ける"こととした。目的は、起こった原因の究明と再発防止のための対策を"自分達で考えてもらう"ことです"実績のある人がいうと、府に落ちやすいですね。身につまされます。
memo: 活気がないのがいいオフィス。スピードと密度を上げるためのデッドライン。会議はプロセスの共有とデッドラインを決める場。仕事の範囲を明確に。誰がボトルネックになっているか一目瞭然。そして、残業はしかたないという考えを捨てる。
自分がいかに弛緩した状態で仕事と向き合っていたか…猛省である。それに残業を美徳化していたのも事実。今後は「残業は悪」であることを肝に銘じたい。
デッドラインやリーダーシップに対する考え方は共感できたが、仕事は金を稼ぐためにするもので、それ以上でも以下でもないという考えは私には合わなかった。私は仕事に自己成長を求めてもよいと思う。
デッドラインの設定。すっごく身にしみました。どうしてもダラダラと仕事をしてしまう自分にこれじゃダメだと喝を入れられた気がしました。
会社と労働のあるべき姿という点では参考になるけど、基本的には経営者・マネジャー向け。それでもデッドラインを設定する重要性の指摘はためになった。次は同じ著者の『デッドライン仕事術』を読もう。A
全て実行できるかと言えば難しいと思いますが、少しずつでも実行していく事が必要かと。全ての職種に当てはまるかと言えば疑問もありますが・・・。残業したら反省会を義務付け、議事録を徹底的にチェックされ、こきおろされる・・・想像しただけで、確かに残業はしたくなくなる(苦笑)。でも、確かにここまでの意気込みがないと残業は無くならないと思った。定年退職まで30年弱ありますが、それに向けての準備を進めていく為にも、少しでも「残業ゼロ」に近づけよう!と思いました。
敢えて、真逆の本の連続読み。個人的には、仕事のスピードにこだわって、5倍効率を達成するところと、労働時間の短縮は別なんじゃないかとか、仕事が自己実現になっていても楽しい「本生」を送れるんじゃないかとか、思った。一方で活気のあるオフィスはマズい、とか、とにかく自分を追い込んで集中して仕事をすべし、とかは、本当にその通りだと思った。色々と考えさせられるし、諸々参考になる見方が満載なので、すごくお薦め。【ノート済】
「残業ゼロ」の仕事力の
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感想・レビュー:98件














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