君によりにし (ミリオンコミックス 22 Hertz Series 54)
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君によりにし 22巻の感想・レビュー(337)
一冊まるっと、大和と小野寺本じゃなかったので、ちょっと物足りなかった。短編は短編で良かったけど、その分少し肉付けして別々の本で出してほしかったな~。 もう少し、亡くなった大和教授の話絡むと思ったけど、再会後おもったよりあっさりくっついたのでその辺がとても物足りなく思った。もう少しそのへんきっちり見たかった。
面白かったけど、ちょっと物足りなさが残った。。亡くなってしまった人が相手の当て馬って辛いな・・・と。大和にちょっと同情。2人の心境の変化がもうちょっと描かれていたら更に面白く読めたかもしれません。再会もの、スロウバラードの方が好きかなぁ。。
良かった。好きです。好きだから勿体ないです足りないです。身代わりと言っていいかな、大和が思い続けたのは分かるけど助手の小野寺がいつ教授から息子の大和に心が動いたのかもちょっと欲しかったです。
再会もの好きだし、『スロウバラード』の大人の2人がよかった~。臆病で慎重なのに、お互い忘れることもできないってあたりが甘くて切ない。こっちも4ページぐらいでいいから続編が読みたかったな~。表題作は…、小野寺がいつから先生への思いを乗り越えて(?)大和を好きになったのか分かりづらかったから、再会後の話が唐突に思えた。…いつからなんて、本人にもはっきり分からないのかもしれないけど(笑)
コミカル要素よりも、心情の変化で勝負したい作品だということは分かったのですが、しっくりこなかったのは何故だろう。この調子で一冊丸ごとその続きだったら出てきた感想も変わったのだろうと思う、なんか惜しい作品。
2話収録。どちらの作品も、木下さんらしく読者に想像させ余韻をかきたてる間の取り方がすばらしい。表題作は身代わり切な目系。ただ圧倒的に尺が足りなかった。既読の方々も仰っているとおり、小野寺が大和に気持ちを傾ける過程が描かれていないのが釈然としない。一冊丸々この話しで描くか、書下ろしとして小野寺視点の話を載せてほしかった。
安心して読めるのが木下さんクオリティ。大人のややしっとり目のお話2作品。◇表題作、恩師の死、彼を思い起こさせる声を持つ息子との出会い。いわゆる身代わり系ですが、ちょっとページが足りなかったかな。お互いの葛藤を急いで収束させちゃった感じ。◇もう1作は、同級生→リーマン再会もの。学生時代の苦い思い出のリベンジ。2人の気持の歩み寄りがよかった。
大和君それでいいのか…?と思ったり思わなかったり。小野寺さんはむしろそれでいいと思うのだけどねー。 雰囲気あって面白かったです。この人、きっとこういう山谷なくてしっとりしたお話が好きというか得意なのでしょうねー。ディテールをがっちりっていうより全体の雰囲気がこう、霧がかってる感じといいますか朝霧とか夕闇みたいなぼやっとした感じ。…わかりづら。
小野寺が大和のことを好きになる過程がない。大和視点にしたってちょくちょく小野寺視点も挟むからあってもいいのに。大和の前から消える段階で好きだから消えるんだろうなと予測させるのはずるい。ひっつくの前提だからってそりゃないわー。ラストもいきなり数年後で、偶然見つけてひっつくのが運命的でなく、都合のいい展開にしか思えなかった。
表題作・・・双方の思いをぼかせるだけぼかして『お好きにどうぞ』と読み手に任されているような印象すらあるのに(それでいいや)と思わせる雰囲気で素敵です。『スロウバラード』も同様に良い雰囲気・・・。可愛さやキュンとなる気持ちの動きがない一冊ですが、少し暗さと寂しさが多い分静かに沁みる感じでこういういつもより大人な感じの木下さんもいいなぁと思います。
しっとりとしたお話でした。正直、あんまりスッキリしないんですけど、大和視点の話だから、小野寺の気持ちが全部描かれてなくてもいいんだよね、きっと。でもやっぱり、小野寺の気持ちが、いつ征一先生から大和に移ったのかが気になります…。
木下さんの独特な作風が光っていますよね。本当に雰囲気で読ませる作家さんだと思います。年齢を重ねていくとこの木下節がより心にくるような気がしますねー。すべてを見せず含みを持たせることでよりミステリアス度が上がるというか。読者にしてみたらひょっとしたらストレス溜まりそうだけど意外にも読後感がいいのがまた不思議。
大人のしっとりしたラブストーリー2編。掴みどころがなく、雰囲気が先行しちゃって解釈が難しいのですが…すごく好きだわ〜。木下さんの漫画によくある『畳に裸の男2人が寝転がってる』という構図が萌ツボを突きます。しかし、父親との関係は何だったのか…。大和に抱きつきながら『許して』と口走ってたのは何だったのか。父親は亡くなっているので過去も一緒に埋葬しちゃいましたか…。10年愛の『スロウバラード』、これは良かったわ〜!読むほどに大人のいい味が染み込みますね。指でキス、それに赤面な、2人のやりとりが大変可愛いです◎
やっぱり木下さんは良いなぁ。画風と心情がマッチしてる。大学の先生をしていた父親の下で働いていた小野寺に惹かれていく大和。小野寺は実は大和の父親が好きだった…という設定。ツンデレな小野寺がかわゆい。クールビューティー受けは萌え♪
二編収録。こういうお話はもっと深く描いて劇的に盛り上げることもできるだろうけれど、ちくちくとするくらいで丸く収めてしまう木下さんの加減が好きです。あ、もういいんだ、それ、という。
小野寺がいつから大和に惹かれたのかが分らない。最初からなのか会う度に惹かれ始めたのかが・・・。巻末を見ると結構大和にべた惚れしていて幸せそうでよかった。
★★★☆☆ 表紙通りのしっとりした雰囲気でした。ここがいい!ってはっきり言えないんだけど、なんとなくよかったな―とたまに思い出しそうな感じ
再読。木下さんにしてはちょっとシリアスで新鮮。こういうしっとり切ない、アダルティーな雰囲気、大好きです。
アンハッピーエンドだと聞いていたので手を出していなかったのですが、読んでみたらそんな事はありませんでした。表題作、小野寺さん、めちゃくちゃ不器用そうだけど。大和がぐいぐい引っ張って行ってくれる事でしょう。 「スロウバラード」も良かったです。この本、木下さんにしてはHシーンすごく多いなぁ。めずらしい・・・。
しっとりとしたお話でした。小野寺の気持ちがわかりにくかったのが難点かも?お父さんとどうだったのかはわかりませんが、最初は大和を通して大和父を見ていたのでしょうか。。。スロウバラードは王道的なお話ですが切なくてよかった。
表題作は難しいですね。色気はあって良いんだけど、気持ちがわかりにくかったように思います。どちらかと言うと、もういっこの「スロウバラード」の方が好きかな・・・
解釈が難しい話だなぁ…。前向きに解釈すると小野寺は大和父に片思いしてたけど大和に会って、大和に惹かれたんだよ、って感じだと思うのですが、どうも感情の流れがしっくり来ない。汗 身代わりなのか?というところがうまく消化できなかった印象。でも書き下ろしはよかったなぁw スロウバラードは10年ぶりの再会愛ですね、よかったです↑ 欲を言えばもうちょっと昔のエピソードがほしかったなぁ。別れた理由が見えにくかったです。どちらも1冊丸々使えばもっと良かったと思いました。
君によりにし 22巻の
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感想・レビュー:79件















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