どうしても触れたくない (ミリオンコミックス CRAFT SERIES 26)
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どうしても触れたくないの感想・レビュー(1550)
ずっと気になっていたので読んでみましたが、期待していたほどではなかった。進むにつれて、最初はほとんど無表情だった嶋のいろんな表情が増えてかわいかったです。
後半に行くにつれてどんどん切なくなっていく・・・。二人とも何かを抱えているけれど、それでも一緒にいたい、そんな気持ちが伝わってくるような。BLを読まなくなった友人にも貸したところ、これは良かった!と言ってました。
同じようなテーマで書かれた「窮鼠は~」が自分は読んでてとても辛かったのですがこちらはBLとして評価できる作品だと思います。基本重い内容ですが二人のやりとりでふっと笑えるようなところもありよかったです。絵柄もぱっと見て綺麗とは言いがたいものの表情とか上手くて表現力があると思います。特に泣き顔は切なくぐっとくるものがあります。さりげなく脇役の眼鏡の先輩がいい人で好きです。
再読。再涙。始め、絵柄があまり好みではなく残念と思ったのですが、気が付けば全体から滲み出る嶋の色気と可愛げにやられておりました。嶋クンは魔性のノンケキラーですね。自覚無いみたいだけど、あの可愛さ、外川が尋常じゃないと思うのも頷けます。良質な映画を思わせるような画面構成、あちこちに挿入される過去のシーンとモノローグ。そして奇抜さが無いにも関わらず、惹き付けて離さないストーリー展開。この完成度の高さは凄い。同人作品も読んでみたいと思うものの、これはこれだけで綺麗に完結した作品だとも思う。完璧。殿堂入り。
最後の方、泣けた。゚(゚´Д`゚)゚。切なくて苦しい。。嶋くんの色っぽいホクロと泣き顔に切なくなる。何もしないで寝るところ、栄転のお話のところ、ひきだしからタバコがでてきたところ、雪の中の電話シーンがよかった!過去の事でなかなか前へ進めない嶋くんだったけれど、外川さんの優しさと包容力で幸せになって欲しい!!小野田課長をお昼に誘う嶋くんがかわいすぎる!そして外山さんにメール送る小野田wwすごくおもしろかった!!
戸川さんがかっこよくて、嶋くんがかわいくて、最後まで胸が締め付けられる思いで読み終えました。もちろん泣いた。読んでいて共感できるところもあり(焼肉+酒+たばこ=最悪臭とか)、リアルな世界観でよかったです。BL読者歴が浅いのであまりノンケ×ゲイの恋愛話を読んだことがなかったのですが、この作品は殿堂もんだと思います。リアルに戸川さん欲しいです。
泣きましたー。なんていうの、二人の過去とか嶋の前に進めない感じとか…もうホント切ない。外川を好きだからこそ、外川の言葉で付き合うことを諦めざるを得ないと思ってしまうような嶋が可愛くて愛しくて切なくて涙が。素晴らしかったです…!
再読。のじけんが聞きたくて、まずは原作から!と、リピってみましたが。やはり何度読んでもイイですねぇ゚(゚´Д`゚)゚転勤前、外川が一生懸命に嶋くんに告白している時の嶋くんのモノローグが非常に切ない。。。いつも同じとこで泣いているような気が(笑)これで心置き無く、CDが聞ける~♪
外川の何気ない一言が、嶋の自己防衛で言った一言が、お互いを苦しめる。両人とも辛い過去があったからすれ違ったのだと思うと切なく、愛おしい。外川が嶋のことを尋常じゃなく可愛い、と思う気持ちをうまく理解できないのは、まだまだ私は子供だからだろうか。…恋愛、一度ちゃんとしてみたいものです。
何回読んでも胸がキュンとしてしまう。嶋君も外川も過去が辛い。好きだからこそ離れなければ…と思う嶋君に泣けた。でも、外川ときちんと話し合って欲しかったけど、それがあるから後が盛り上がるのか。凄く良くて、CDも最高です。
切なさと甘さ、そして嶋くんの可愛らしさと外川さんの格好良さ(←一見ダメっぽいけど、サラッと助け船出したり良いなー)がもうすっごい良かった(*´Д`*)嶋くんの電光石火なツッコミも楽しかったw口論して一旦距離を置くまでの一連の場面がもうっ…。゚(*´□`)゚。嶋くん、外川さんお幸せに~(*´▽`*)小野田さんも素敵な男性です!何か新年早々素敵な話に出会えました♪もっと早く読めば良かった。本当にこれはもうお気に入りの一冊となりました。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(7)
- 01/01
新年初BL。こ、これは良作、、!話題になっていただけのことはありますね。終盤、京都の雪のなか泣きまくる嶋くんがそれはもう可愛くて可愛くて、、。台詞のひとつひとつが本当に上手くて、あっという間に物語に引き込まれてしまいました。切ないモノと受けの子が泣く・傷付くモノが大好きな方には全力でお薦めしたいです。w新年早々いいもの読んだと思えました。小野田課長ほんと良い人~。彼にも是非、可愛く儚い系の新入社員を!ww
これは良いな〜…嶋が外川をあきらめようとする場面なんて息を殺して読んでしまった。過去を恨めっていうのか、という台詞がとてもいい
泣けるBLは私の中で数少ない。これはその一つ。人間関係や人の感情の動き、それぞれの過去と現在、この人のその表現が凄くうまかったな。あと上司×部下萌。あんな感じで優しくて暖かい上司に敬語で愛想なくて淡々と電光石火のようなツッコミを入れる部下。面白かった。
絵柄が好みで表紙買いしたのですが、話がとても丁寧に進んでいって夢中になって読んでしまいました!形は違うけれど心に傷を負った2人が不器用ながらも結ばれていく様子にドキドキします。脇役の小野田さんも魅力的でした。
友人からの借り本。惹きつけられる表紙にまずグッとくる。過去の家族関係でトラウマを抱える攻めと、過去の恋愛にトラウマを抱えて消極的になってる受けのお話し。リーマンでトラウマ持ちなんて、BLではありがちな内容なのに、何気ない1コマ1コマに情感が籠もってて、スゴく惹きつけられました。臆病な嶋が諦めようと距離をとりながらもどうしようもなく堕ちてく…重くなりがちな内容と、外川の明るい前向きな性格が伺える2人の会話の軽さのギャップにもやられました。マンガで死にネタとかじゃなく、シットリ泣かせてくれたお話しは久々でした
とても切なくて繊細な、雪の夜ひとり静かに読み進めたくなるような、そんなBL。男同士だからこそ乗り越えられない壁の厚みへの苦悩など、心理描写がとても丁寧。最近のBL流行りには全く関知していないような、BLという枠を超えて心の深い部分を紡ぎだした深い一冊だと思います。
やっと手にしたので再読。じっくり、じっくり読みました。やっぱり素晴らしい。脇キャラ小野田さんのスピンオフ同人があるとか。是非商業誌化を!!
もう切なすぎて呼吸困難になりそう…。外川さん人間として尊敬する。嶋くんはかわいい…!ものすごく好きな一冊になりました。下の名前呼びづらいの、分かるわー。
高評価な作品ほど敬遠してしまう天邪鬼な私。読み終わった今、なぜ読まなかったと思うくら後悔してます…。あっけんからんとした外川さんの過去とか、トラウマ持ちの嶋君とか定番な設定が気にならないのは丁寧な展開だからかな。脇キャラもいい味出してます。不器用で繊細な大人の恋愛っていい。ふたりとも幸せになってほしいと心から思えました。
私の中では歴史に残る名作。地味なのになぜこんなに心に響くのだろう?一度目は受けくんの弱さに同調して泣いて、二度目は攻氏の過去に泣いた。心の一冊。なので夫に強く薦めてみた。無茶だった・・・。なぜホモだというだけで人はBLを拒否するのだろうか・・・??切ない。
おふざけな攻キャラと恋愛にトラウマ有りの寡黙な受。 泣けた(T^T) 相手と向き合う好きだからこその怖さ(ToT) でも恋しくてどうしようもない心の叫び!! 良かったです♪
外山課長が29にしては人間できすぎてないか、と思うけど苦労してるからかな。会社の雰囲気が良くて好き。でも、嶋くん、あんなことがあって会社辞めたのに次の会社で新しい人と枕を交わしちゃうの早すぎない??
う~ん・・・嶋君の心情がとてもリアル。男同士で付き合うというリスクと、その行く末。過去の出来事も相まって嶋君に重くのしかかってきて、外川を心から好きになることができない。BLではこのようなリアルな部分は触れられない事が多いですね(特にギャグBLでは)。切ないけど、でも二人の深い愛が切なさをひきたてているように思いました。表紙の色合いもあたたかみがあって、そこの気温が伝わってくるようです。絵柄も好みでした。
面白かった。初版で読んだんですが、その時は普通…と感じました。当時は嶋の生々しさがダメだったのですが、こんな人もいるよね…と素直に思えました。すごく丁寧に嶋が変わっていく様子が書かれていました。
何度読んでも、同じところでウルっとしちゃいます・・・。もう嶋がいじらしくて可愛くてたまりませんっ!でも最後は勇気だしてちゃんと自分から動くところが、これまた健気・・・豪快な性格のように見えて、実はものすごく周りの人間を気遣える外川さんも素敵です♪読後はいつも、嶋くん、外川さんと出会えてよかったね!!外川さん、嶋くんと出会えてよかったね!!って思います。表紙の二人が切なくてまたいいっ♪
今まで読んだ本の中で1番好き。外川さんが男前。嶋くんは切なすぎる。これを読むと何回でも泣ける。個人的に嶋くんの回想シーンで元彼が嶋くんに言う言葉が印象的でした。BLの重要ポイントを抑えている気がする。
どうしても触れたくないの
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