執務室の秘密 (SHYノベルズ)
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執務室の秘密の感想・レビュー(103)
上手いわ面白いわで大満足。三角関係で、この恋がどうして上手く行かないのか問題ははっきりしてて、その問題を完璧にクリアしてくれる完璧な攻に気持ちが傾かないなんて事があるだろうか、いや、ない。受にきちんと合致する攻が出てくる話はやっぱり萌える。少し間違うと三人ともに嫌悪感持ってしまいそうなのにギリギリそうならない描き方も素晴らしい。事件自体は二時間サスペンスな話だけど出過ぎずとってつけた感じでもなくちゃんと軸になって三人の関係の転機になってるとこなんかうえださん本領発揮って感じでさすが。
高宮イラストにホイホイされ&略奪もの設定に惹かれて狩り。随分スマートな略奪ぶりにサラリと読了。キス「のみ」の恋人と、多少卑怯でも満たしてくれる相手。読み終えて御森は若干脅迫してる部分もあるけど、それを補う行動もしっかり取ってることに気づいた。読んでる最中、御森に悪意を感じなかったのはスマート過ぎたからだと(苦笑)仕事部分は余りノレなかった。(うえださん初読み)
去年のSHYのフェアで購入。うえださん初読みかも。このお話、好きです。良い掠奪愛でしたv毅という恋人がいる歩己を無理やり抱いて脅して…と御森のやり方は強引だけどそれは歩己と毅というカプの弱点を上手く突いてると思う。マイペースで飄々と見せながらその時々の歩己との距離の取り方や寄り添うあるいは見守るタイミングが絶妙な御森は大人でした。歩己が惹かれていくのがよくわかります。毅も歩己のことを好きだったのは確かでしょうが自己保身が強過ぎて大事なことを先送りにしているようではダメですねw
毅はやっぱり狡いかなと思った。確かにゲイではないし一線を越えるのは難しいかもしれないが清い関係でいたっていつまでも自分の方を向いてるから続けられるんだと思う。本音を言いあえる関係でないならやっぱり油揚げは鳶に攫われるもんだなと思った。
最初、御森って酷いと思ってたのですが、強引なとこもズルイとこも隠さず、でも悩んでいる時にさりげなく気遣われたりしちゃうと、歩巳が惹かれるのもしかたないのかな。長い間の片思いが実って付き合っていたのに、気持ちが離れていくのは急激で、毅がちょっと可哀相な気もしました。挿絵は凄く綺麗でした。
絵の印象も相まってたいへんお上品なお話でした。毅の気持ちもわからないでもないが、歩巴が御森に惹かれてしまう気持ちはものすごく納得できる。歩巴の隙を的確についてきた御森の強引さと気遣いの勝利というべきか。仕事に関しても毅とは違って暑苦しくアドバイスしてくるでもなく、自分の考えはそれとしてあくまで歩巴の意思を尊重する大人の態度なのが良い。おもしろかった。
すごく面白かった。食えない御森さんが余裕ぶってて実は一生懸命なところが楽しかった。毅の気持ちもわかるし、歩巴の迷いもわかるし、無駄のない心理描写がギュっとつまってて、最初から最後まで楽しめました。それにしてもshyさん、既刊フェアは厳しいよ~(涙)
やっぱり恋人というのは体の関係がないと脆いもんなんかな~?と思わせる内容だったかな。初めこそ強引だったが御森の強引さは目立つが後半で見せる優しさや気遣いは大人の余裕なのかなと。ノンケの毅が一線を越えられないジレンマも仕方ないが、保身のほうが強かったのは歩巳に捨てられても文句は言えないとこだろう。うえださんの法曹界はハズレなしです!
面白かった〜。キスしかしない彼と、無理矢理体を奪って関係を強いる彼…2人の男の間で身動き出来ず苦悩する、受け歩己の心情が丁寧に描かれてました。検事という仕事がら、特に男同士の関係がバレたら致命的。自分との付き合いをひた隠しにされるのと、ためらわずに求められるのじゃ、そりゃ気持ちも傾くよね。大人しく待つだけの歩己に、ズカズカと踏み込んでいった御森が男らしくも…最後の『悪かった』が切ないね!検事としての仕事面でもしっかりと書かれていて、その上で成り立ってるキャラに好感持てました◎
私の中で検事ものブームが起きていて読んでみました。話の流れはすぐに想像出来たけど、ぐいぐい引き込まれ。それはきっと毅との関係がああいう形だったからかと。ああいう形だったからこそ後半ぐっと来ました。それにしても作家さんごとに切り口が違ってて読むのが楽しいです。他にもまだあるのかなあ、検事もの。
良い略奪愛。魅力的な肉食系攻め、当て馬がヘタレ、かつ受けとの肉体関係無し、検事の仕事も窮屈さを含めて説得力を持って描けている、これらの要素が読み味をとても良くしている。遊園地のシーンを読んで女心にも「こんな攻めがいたら惚れてまうやろー」とジタバタした。
期待通り面白かった。歩己が御森に惹かれていく過程がとても自然でした。うえださんが書く、冷たそうな美人の受が、攻に「可愛い」と言われるのが大好きなので大満足です!ただ背表紙が…買いづらかった…。
◆気持ちいい本だったなー。無駄がないというか、お仕事部分がしっかりあるのにでしゃばりすぎず、絶妙のバランスだったし、テンプレだけど鼻につかず、お話もスムーズできれいな文章。読み応えあって、攻めも受けもかなーり好みで大好きな作品。
検事もの、って初めてだなーと思いつつ手に取りました。なんちゃって、だとがっかりだなーと思ったのですが、割とお仕事部分がしっかりしてて読み応えアリでした。歩己は毅という「一応」彼氏がありながら御森に無理やり抱かれ惹かれていく。毅が実は陰で歩己を裏切ってたりするオチなのかな、と思ってたけどそこはもっと深刻で根本的な問題があって、歩己自身が最後にはきちんとけじめをつけられたのでそこもよかったかな。歩己には後悔ないかもしれないけど、検察を出なくてはならなくなった結果にはちょっと残念だな。
初めての「心の」男と初めての「体の」男のどちらに靡くか。心だけの男は所詮2次元アイドルみたいなもので、現実の威力の前には木っ端微塵でした。御森は歩巳の実態に恋しているから彼が本当にほしがってるものを無理やり与えた。無理強いしても相手を満たしてやりたい男ってある意味究極王子では。そういう意味では毅と歩巳では姫どおしでこれ以上先には進めなかった。カバー絵からよりは遥かにお仕事BLで堅いお話だが、御森がいるだけで全編しっとりとエロティックです。
仕事はできるが鼻にかけず、大人だから過剰な構い方はしないが何気ないサポートは実はしてて、示したヒントに気づかないのが悪いと突き放しつつも見守る度量と、ソレはソレとして落とすためなら弱いところを遠慮なく突く狡さがあり、何よりも歩巳にとって最も肝心な、押すべき時にきっちり押し倒して躊躇わなかった男、御森が、美味しいところを全部かっさらって行くのは当然だよね、というお話だった。哀れ毅、煮え切らないキミも悪いがそれより相手が悪かった。挿絵が静謐な雰囲気によく合ってて美麗。
挿絵が麗しいwww検事三角関係。こんなに正々堂々と脅す攻めも素敵だわΣ(゚□゚(゚□゚*)どっちつかずな受けに中盤はイラっともするけど、あまりにも御森が素敵すぎて二人の関係がばれないようにとする毅の小物っぷりが…笑 煮詰まってる受けを気分転換に連れ回すシーンが好きでした!!!受けが甘やかされ倒してる続編が読みたい!!
検事3人というのが良かった。御森が素敵過ぎて、毅が小心者に見えてちと可哀想だった。歩巳は流され過ぎ。酔っぱらってたからじゃなくて、最初から本命はリードしてくれる御森だったんでしょうね。高宮さんの絵が美し過ぎて、こんな検事さんはさすがに居ないよなあと思いました。
今まで何度も手に取りながら、レジまで持って行けなかったんだけど(笑)この度ペーパーフェアのお陰で購入!いやあ、面白かった。この方の描く、仕事の上で狡さも消化しちゃってる攻めって魅力的だよね。でも、こんないい男が総力を挙げて落としにかかれば、そりゃよろめいちゃうよ!と思うわ。毅が取り立てて小心者という訳ではないと思うが、恋に堕ちていくときと、醒めていくときの対比なんで、彼に気の毒かも。
こちらのコメントを見てて気付きました。これ略奪愛だったね、と。自然な話の流れの一部として受の心変わりを受け入れてました。仕事面が…リアルに理不尽です。どうかこの悔しさを忘れず、ヤメ検になってからも己の正義を貫いてください、と祈らずにはいられません。
とてもほろ苦い、それでいて甘い作品でした。叶ったと思ってたのに、片思いのような関係。おしゃれなレストランでデートするよりも、つらいときや落ち込んでいるときにそっとただ寄り添ってほしかっただけなんだよなぁ。そこがせつない。毅のずるさも、御森の卑怯なとこも恋ゆえか。久々の高宮さんのイラストだったけど、美麗で眼福。遊園地のシーンがとても好き。
ウラ表紙はレジにもっていくのにためらうほどなんだけど、中身はそんなにエロくはないんですよね~検事の歩己は同期の毅と交際中だが、本当に付き合うのは毅が弁護士に転職してからといって、キスまでしかしてなかった。歩己は年上の御森検事と食事にいった日に酔って無防備になったところを襲われてしまう。そのあとも写真で脅し、関係を迫る御森。でもある事件を巡っての御森と毅の対応の違いに、自分の気持ちを自覚します。最後は当て馬になってしまった毅がなりふりかまわず、歩己に迫るところがみたかったかも。
略奪愛だけど攻めが飄々としてて嫌味がなく正義感ぶらないところが大人。事件もちょうどよい塩梅でスパイスになってたし、綺麗事でおわらない理不尽な結果もリアリティがあって面白かった!よくできたお話だと思いました。
始まりはアレだけど、恋愛は心と体があっての事(特にBL)だと思うし、魅力的な相手からの心の隙を突く強引なアプローチに惑いながら惹かれていくのも、ゲイであることに引け目を感じている受の気持ちの揺れも分かる気がするんだけど・・・恋愛対象として格上の相手に乗り換えた、つて感が否めないのは、いぢわる?堅いお仕事の人があれこれ苦悩する姿は好きなんだけどな。次は、体裁と保守を重んじるあまりふられちゃった元カレが、男と恋に堕ちてなりふり構えなくなっちゃうのを期待してます。(f∧∧)
受攻両方検事!なにこのおいしい設定!ってことで萌えたぎりながら読みました。しかし攻めがずるくって適度に金も権力もあって心?懐?も広め。攻が受を助け過ぎなきらいもあるかな。でも非常においしくいただけました。
ストレートで情熱的な攻は大好きだー!御森に比べて小此木がすごく卑小な男に見えてしまってちょっと可哀相だったかも。普通の恋愛をすればとても誠実でいい恋人なんだと思う。あらゆる意味でアダルトなお話ですね。岩崎が最後まで迷った事件についても現実味のある決着だった。うえださんの書く、自分のずるさを認めたしたたかな攻がいい男すぎるwww
攻めはとてもストレートな表現をする人、加えて懐が広いので受けにはピッタリの彼だとは思いますが、受けはちょっとずるい人だなと思っちゃいました。
下手な人が書いたらグダグダになりそうなストーリーっだったけど、受攻が上手くまとまってよかった~!と思わせる本。当て馬(?)ぽくなってた元彼(?)もお幸せに~と願わずにはいられない下手な人が書いたらグダグダになりそうなストーリーっだったけど、受攻が上手くまとまってよかった~!と思わせる本。当て馬(?)ぽくなってた元彼(?)もお幸せに~と願わずにはいられない
年上攻めの略奪愛(といっても、元恋人は付き合っていたと言えるんだろうか?)うえだ真由らしい心の動きが誠実に描写され、納得の結末。『恋心』小川いらを連想。そして『26年目の恋人』高尾理一の受けたんには叫んでおきたい。大丈夫だよ~ここに君の先輩29歳処女がいるよ~
執務室の秘密の
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ナイス!




































