普通のひと (SHYノベルス)
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普通のひとの感想・レビュー(321)
ある夜コンビニでちょっぴり印象的な出会いをした二人、出版社に勤めるバツイチの的場と、めていた会社が潰れたために的場の働く出版社に勤めることになった元グラフィックデザイナーの花島。だんだんとお互い惹かれあっていくものの、「普通」から逸脱するのを恐れる保守的な思考が邪魔をしてすれ違う二人。なんかすごくもどかしい!的場がリアルに無神経過ぎて辛い!花島を不幸にするなー! ノンケ×ノンケのお仕事BLの典型みたいな感じで楽しめました。脇キャラがどうしようもなく輝いてました。うん。
文庫版既読。ついでにこれが、榎田先生作品初でした♪ やっと読めた〜…(-o-;)これを読んでいたら家族が近くに来たりして、なかなか読み進められなかった↓お話は全然過激ではないから平気なんですけど、生々しい感じがあってすごく周りを気にしてしまうんです。そのせいか、初めてこの作品を読んだ時のきゅんさや恋したい!感が薄かった↓泣 書き下ろしの『普通のオジサン』は、似た者同士の二人のアマアマっぷりにご馳走様です!!
ノンケさん同士のお話です。普通ってなんだ?と悩みつつ惹かれあうノンケ同士の話なんで進展はゆる~っとですが、そのじんわり感が良かったです。好きなお話でした!
積読本がいっぱいあるのに、ついつい再読。この本を読んでから、コンビニでおにぎりを買うときは今まで買ったこともなかった赤飯おにぎりを買うようになり、「普通」という言葉をあまり使わなくなりました。
★4.5 榎田先生が書くキャラクターって皆いい。この人は「普通の人」を書くのがうまい。読んでいるとすっごくまったりできる。ウーロン茶のボトルにボトルキープ用の名札とかすっごくかわいかった・・・。
特別な設定なんてなくて、自分の日常に寄り添うような話だからこそ、ちいさな描写が染み入るし、はらはらする。白髪になっても、おじいさんになっても、最期まで一緒にいてほしい。揃って喪服着て青野の葬式に行ったりするんだろうなあ。
フェアのために購入。ああやっぱりこの話好きだなあ。個人的には二人のラブラブなエロも、もっと読んでみたい(笑)
榎田さんってこんな文章書く人だったっけ? と思うほどよかった。すごくよかった。じんわりと進んでいくおっさん同士の恋にキュンキュンしっぱなし。でもでも、ちょっとまって・なんで最後のアレが書かれていないのぉお!よい話だっただけにそこがザンネンでしょうがない。よみたかった。とてつもなく読みたかった。二人のお初…!そこあってこそのBLでしょお!と読了後愕然としてしまったけれど、うんいい恋の話でした。
フェアのおかげで近所の書店で入手。派手さはないけどじんわりとしみる読み応えのある作品でした。「普通」について考えさせれる。普通でいいとか普通じゃないとか簡単に言えなくなりました。そして「普通のオジサン」で40代っていいなと気づかされました。これからも読みごたえのあるBLを探すとともに、すてきなおやじものを愛でていく所存です。
文庫版既読 Bオフで新装版発見♪ すごく普通の生活の中で 「普通の男」同士の恋・・・何度読んでも 地味だけどじわじわ染みていくような感じが好きです。書き下ろし「普通のオジサン」が まだ めんどくさいこと繰り返してる2人で 嬉しいと思う不思議・・・。
普通のノンケの男同士が恋に落ちちゃうお話。『普通』って何?枠から外れる怖さなど同性に恋することに悩む姿が描かれている様子はBL作品というよりもどこか文学的で良かった。
普通のサラリーマン同士が恋愛するお話。日常生活が淡々と綴られているのに退屈しないのはさすが榎田先生。所帯染みた恋愛模様に親近感を覚えます。
普通のおじさんたちが普通に悩んで普通に恋をする、という過程を単調にさせずじっくり入り込むように読ませてくれる。「普通」ってなんなんだろう。
文庫版を買って読んでその日のうちにネットで新装版を注文。も〜萌え転がった!何気ない会話で、間で、タイミングで、日常の一場面がこんなに違って見える…という事を、こんなに鮮やかに見せて貰ったのは初めてです。榎田さん、またこんな作品書いてくれないかなー。
榎田さんで挿し絵が木下さんとか買うしかないでしょう!と。一進一退な「普通」の恋愛のお話。じれったいけど、恋って良いなあ。最後の書き下ろしも良かった。コーちゃんの強引具合にも笑いましたが、彼らのお話も読んでみたいです。ゲストにもにやにや。
「普通」の話。前半はとにかく「普通」について考えさせられる。ノンケ同士で恋愛に落ちただけに葛藤でぐるぐる。どちらも30代なのに中学生みたいな恋愛で焦れったいw話自体は地味な方だけど一つ一つがきゅんきゅんして面白かった〜あと美容師とオーナーの登場にニマニマ
再読。コンビニの赤飯おにぎりといった小道具や「普通」ってなんだ?っていうテーマとか、等身大の成人男性(ノンケ)を描こうとしている、地に足にがついたBL。 だからこそ後編のハチャメチャぶりが解せない!おっさん達落ち着こうぜ!でもそれも“普通の恋”なら仕方ないのでしょうか?
★3.9 ずーっと積んでて、やっと読みました!「普通のひと」はすっごくよくて、後半の「普通の恋」は結構あっさり終わっちゃった感じ。でも本当、いい意味で「普通」の恋でした。これ、男女に置き換えてもあるだろうし、でも男同士だからこそ仕事で負けたくない、みたいな感じもよく出ていて、すごく良かったです。惜しむらくは、その手のシーンが毎度尻切れ(?)みたいだったのと、お互い悩むたびにいちいち人に相談してたことかなあ・・・。バーのママはまだ分かるけど(ゲイだから)、友達は完全なノンケですからねえ。
木下さんの絵がしっくり来るお話。いい歳した大人なので境界線ぎりぎりのところで踏みとどまりつつ、内面では初恋のようにぐるぐる悩んでいるのがかわいかったです。何度も何度も普通と言う単語が出てきてゲシュタルト崩壊するかと思いました。脇を固めるキャラがみんな素敵。
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感想・レビュー:98件














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