のはらのはらの (ミリオンコミックス)
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のはらのはらのの感想・レビュー(250)
すっっごく良かった。両方の視点で葛藤がしっかり描かれていて素晴らしい。男同士ということもきちんと壁とされていて、二人の恋が始まる過程をはらはらどきどき楽しめた。二人の気持ちがずれているところから始まり、それがなかなか埋まらないのがいじらしく、私の求めてたのはまさにこれだー!と悶絶w受けも攻めもどうでもいいと言う後輩くんの男前っぷりには感動。リバっぽい感じがまたいい!脇も含めキャラクターみんな魅力的
野球一筋だった先輩とごくごく普通の後輩BL。BLはファンタジーというけど、この人のBLは無理なく段階を踏んで進展していく絶妙な感じで、かといって夢がないわけではなく、BL教本として使いたいくらいよくできたBLだと思います
すごくふわふわして可愛らしい。読んだ時が、あんまりふわふわしたものを読みたい気分じゃなかった(そんな時に読むなよ…)けど、良いっていうのはすごく分かった。これは、「ふわふわが読みたい」気分の時に、読み返したい。
決勝戦があったのでなんとなく再読。ドラマチックに描かれているわけじゃないのに恋や挫折の青春のいっぱいいっぱいな感じにきゅんきゅんする。あとやっぱモノローグがすごい上手いなー。台詞の独特の間もいいんだけど各章の初めの「なりふりかまわず 身も世もないほど」「それはあとから ゆっくり来るもの」とかのつかみにぎゅってなる。やっぱ好きだなあ。
ぐるぐる悩んだりもやもやするのが甘酸っぱくていらっとするけど面白い。後輩×先輩、好きです。雁せんせいの作品初読みでしたが台詞の間が独特。先輩がいまいち読めない感じだったかな。可愛いけど流されてる感が否めない…
ちゃらそうに見える西戸崎の真面目さがいいなぁ。暴走したいけど先輩の考えを伺って我慢して可愛い。でも要所できちんと気持ちを伝えるとこは男前だ。野球部員が怪我をし辞めなきゃならないことのつらさ、そこからの立ち直りを、さらっと上手に描いている。こういうお話がしっかりしたBLは素敵。絵が好みではないけれど入り込んだ。そして野球部友人たちの方言がなんともいいなぁ。
なんかこう、一歩一歩足元を探りながらそろそろ歩いているような様が見ていていいなあと思った。一足飛びにどうにかなっちゃう系の話が溢れている中(BLにはそういうの多いイメージ)、このじんわり感はいいと思う。「恋だ」って気付く時の、世界に光が溢れ出したみたいなコマの流れが好き。
先輩受けバンザーイ!糸先輩が受けでほんとよかった。身長差とか敬語とかたまらなかった。方言もいい味出してたなあ。飾り気がなくて、すごくナチュラルなお話だった。野球が出来なくなって寂しい糸先輩の感情や、先輩が好きで真っ直ぐ向かっていく後輩の戸惑いなんかもリアル。2人とも可愛かった。周りのキャラも素敵だったし。特に倉野くん。糸先輩となんかあるのかと疑ってしまった。てか、あってもよかったかも(笑)独特な空気を醸し出すんだもん、あの2人。
糸島先輩曰く、「キーホルダーみたい」に可愛い後輩攻め西戸崎。っていうか君ら二人とも可愛いけど!のほほんぼんやりにぴりっと切なさも効いており、じわじわ。
なんで読んでなかったのだろ〜!超マイペースなキャラたち、脱力系なツッコミ、時折簡潔化される絵になんとなくもやもやぐだぐだな展開(笑) 挫折を味わい落ち込んでた糸先輩が、西戸崎によってそんなことも忘れちゃってるしw全部が可愛くて可笑しくて、噴き出したり胸きゅんしたり、いつまでも読み続けたい満点度。出だしは坊主のフリフリ日傘に凍りつきましたが読んで良かったw 吉井のキャラが最高に好き!ww
それは、あとからゆっくり来るもの
再読ですが、やっぱきゅんときますね(*´Д`)=з野球をできなくなった糸先輩の喪失感。そっから引かれて恋が生まれる感じ。しかしやっぱり先輩が受けなのか?
頭の中でぐだぐだと考えてみたり、思い切ってみたり、高校生の頃ってこんな感じだったなぁ。雁須磨子は青春時代の甘酸っぱさと苦さを描くのが本当にうまい。
最初は二人の気持ちに温度差やズレがあって、「この恋はホンモノになるのだろうか」とちょっとドキドキしながら読んだ。最終回の最初のモノローグに慄き、その分最後のモノローグは沁みた。二人ならこれからも大切に育てていきそう。そして吉井のキャラがたまらなく好きだ!
高校生のすごくリアルな恋のはじまりに妙に共感してしまいました。男×男な分、恋はキュンばっかりじゃなくて、不器用や空回りが足並み揃っちゃう感じがリアル。相手を意識してビビったところから恋が始まる、なんて男同士らしい感覚でしたね〜。2人が見せるチラチラと可愛いところが余計に良い!と思えるお話でしたw
すっごいかわいかったぁぁ!!メラッとHぃのも好きですが(…)こういう恋してるんです!!ていうのもほんといい。野球部の人たちがさりげでいい。恋する気持ちってほんとはこんなに単純であったかいものなんですなぁ
後輩の主人公が先輩の家の近くまでふらふら行ってしまって、自己嫌悪するところが『わかる!すごいわかる!!』っと頷いてしまうくらい、誰にでもある日常のようにすすんで行って漫画ならではの『そんな馬鹿な…』が少なく感じるとても、リアルだけどあたたかみのある話しで大好きです。
なんか自然な感じの恋。男の子も男の子の何かにかわいいと思ったりするんだろか。倉野くんも関わってくんのかと思ったが、ただのかっこいくていい人でした。吉井くんはおもろい人。西戸崎くんの兄が謎。
雁須磨子作品初読。再読。目線・掛け合う言葉・心理描写、どれをとっても文句無し。表紙から、開いて、裏表紙まで「恋」です。何度読んでも毎度ときめく胸キュン作。これがあるから「BL」って止められないっ!! しかも自分の地元が舞台というのも嬉しい。方言の使い加減が絶妙なのだ。須磨子さんは福岡出身なんかな?喋り方がまさに地元っ子!と、いち地元市民は感じた。己の普段の喋り方を使われて恋模様を繰り広げられると…妙に照れる。だから余計に感情移入出来たんかな?なにはともあれ、文句無しの絶品。
【★★★★★】再読。野球部・先輩・後輩のキーワードが重なると読みたくなる。会話のテンポとか糸島・倉野・吉井のトリオが絶妙で好き。腰を痛めて野球部を途中離脱した糸島が部員で親友の倉野に洩らした"わからんでいい わかられたくない ………わかられたらたまらん"て言葉が切なすぎて、西戸崎と付き合ってるうちに、野球と自然に距離を取れるようになった彼が感慨深いというか本当に良かったねって思う。何度読んでも西戸崎がぐるぐる考えてるのは可愛いし。チビ攻は好きなんだが、やっぱり糸島攻なのも読みたいと思ってしまう。
後輩・西戸崎と元野球部の先輩・糸島のお話。どっちがどっちとかわからなかったので並列w はじめのフリルの日傘に坊主の衝撃から始まって、ぐいぐい惹きこまれる世界観。何をどうとかいえないけど、糸先輩にメロメロな西戸崎のぐるぐる具合とか、ぼんやりな糸先輩に最後まで楽しませてもらいましたw
★★★☆☆ ゆるい感じの中で、時たま胸をすごく締めつけられたり目頭が熱くなる時があった。倉田くんがとても大人だなあと思った。親切な人からちゃんと好きになるのをしっかり見てる西戸崎くんすごい。
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感想・レビュー:74件














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