淫雨 (ラヴァーズ文庫)
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淫雨の感想・レビュー(129)
攻が思ってたよりヘタレだったwむしろ受がここまでのキャラになるとは・・・!利用出来るものは全て利用するぜ!な精神でw正直本命攻との濡れ場より当て馬な彼との濡れ場が多すぎて後半、手のひらで転がされまくる彼が気の毒になったよwそしてラスト。え?!もしかして死にオチ!?何このどっちにも取れそうなグレーED まさかのだった・・・ 薄暗い話が好きな自分には好みな話ではあったwそしてピアス掲載に納得 ピアスの話好きなの多いわー
後半、お話のまとめ方が微妙だったけど、エロは申し分なかった。一穴一棒主義でなければオススメ。
淫雨―とにかく凌辱、凌辱、凌辱に次ぐ凌辱。邪淫―攻めの居場所を知るために抱かれ、後に策略して上手にまわる受けの強かさに痺れる。お約束通りに動かされている少年1(直也)が少し不憫。
☆最初の陵辱シーンが痛い…その後の直也を手玉にとって望月を探す永岡も痛い…。。。最後は死ぬほどの傷じゃなかった…と思ってたんだけど、他の人たちの感想を読んでどっちともわからない結末だったの??と驚いてしまった。直也は不憫かなぁ??
表題作の方が好みでした。作品中終始雨が降りしきり、陵辱は終わらず、全編にわたって重苦しい空気が立ち込めてるところが。たった一日の出来事とは思えない描写の濃度。あと何よりタイトルがいい…。書き下ろしの曖昧な終わり方は好きです。それにしても直也かわいそうです…女性向けには珍しいNTRものになればいいよと思うほどに可愛かったのに…。
雨に濡れそぼる蒼い風景が目に浮かぶよう。じっとりと絡みつくような濃密な雰囲気がいいですね。「邪淫」の浜辺でのラストシーンは、すごく切ない匂いをひしひしと感じますが、これ以上ないくらいの幸福もそこはかとなく漂ってる感じがして何度も読み返してしまう。こういう中原さんも素敵。
望月に会いたくて、したたかな作戦に出る受けの気持ちはわかる。でもそれ以上に、何故かひどいヤツなはずの直也がかわいそうに思えてきて、つい直也目線で追ってしまった。
陵辱シーンが多くて、痛々しい。挿し絵で見る直也がまぁまぁカッコ良いので耐えられました(笑)学生時代の永岡と望月の関係は可愛かったですが、後半の永岡の望月への執着はちょっと怖かった。
輪姦から始まり暴力にSM・・・中原さんの濃さを濃縮。エロより痛さが目立つ。展開上仕方ないけどメインの描写が少ないのが残念。書き下ろしの終わり方、好みです。
水原さんみたいな題名、表紙もそれっぽい。だが不幸に襲われても運命に流されずに自分で選んで戦う主人公は中原さんだった。彼はスペックは男っぽいのに、体で篭絡して目的を遂げるという発想が女性的。攻が意地悪(言葉攻め)なのも素敵。
最初はただ報われない話だと思ってた。序盤から終盤まで続く凌辱の描写は痛々しすぎる。けれど永岡が作戦を変更し直也を上手く誘導したように、読んでるこちらも捉え方が変わった。そしたらあれだけひどくみえた直也が可哀相で不憫にみえるから不思議。この結末は私の中で悲しいものだと思っていたはずが、読んだ今は永岡と望月はその後助かって一緒にいるんじゃないかと思う。幸せかどうかは別として。そして直也は…うーん、これはこれで報われないか。曖昧な終わり方は好きじゃないけど、この作品はこの結末でよかったんじゃないかな。
道場での乱暴は暴力でそのあとはたしかに情事でした。続編はなくてもよかったとは思いますが今度はあきらめないで手段を選ばずに探したんだと思えば納得です。
バッドエンドは実は嫌いではない。でも本作では、望月は寝ただけだと思わせてもらう。致命傷じゃなかったから病院にとっとと行かなかっただけだと思わせてもらう。刺されてすぐに死ぬ、という流れならまだしも、すぐに病院に行けば助かったのに海を数時間見ていたから死にましたなんてのは、自分の体を使い、良心の呵責に悩みつつ直也をだまして望月の元に辿り着いた永岡や、永岡の偽物の優しさに絡め取られた直也が不憫すぎる。望月はそれを理解してると思いたい。起きたらすぐ病院行け。
ラヴァーズ文庫を久々に読んだが、最初から最後までほぼずっと暴力まがいのされまくっているシーンで、しかも好きでもない人にで。痛そうだった。しかし、これでもかと続くのに、屈しないどころか、望月を戻そうと懸命に話し掛ける、しかも自分が助かりたいからではなく相手に元に戻って欲しいから、という動機から動いているらしい永岡の強さが、頼もしかった。彼は確かに眩しい。眩しすぎる。邪淫で、思いの強さ故に第三者を貶めるまでになったのは、世の中の無情を感じたが、望月はそんなに想われてかなりの幸せ者だと思う。
うーん。今回はいまいちピンとこなかったというか剣道ネタが被ってるというか。。痛いの大丈夫な人向けではないでしょうか。自分は・・・きつかった(汗
ドロドロにするなら、話をもう少し膨らませてほしかったなあ。ところで、あのラストは…どっち?自分としてはイアソンとリキのような結末でもいいと思ってる。
あ~痛い、やるせない、救われない。なんでしょう、この読後感の重さは。胸がめちゃめちゃモヤリエンヌ。ただ眠っただけと思いたいけど。どうしても続編を書いて1冊にまとめたかったというのはわかるんです。『邪淫』のテイストは、『淫雨』によく合ってたと思うし、再び会うために容赦なく利用したっていうのもよかったけれど、あのラストはちょっと。せめて、SSでよかったから幸せになったよと、違うなぁ、幸せになってなくても、一緒にいるよというところを見せて欲しかった。直也、救済していただけませんかねぇ。
ラスト気になりますけど、わからないからいいんですよね♪無理してハッピーエンドで終わるより、よっぽど落ち着くカンジです。受けがオトコマエだなー♪凌辱されても簡単に屈しないとことか、でも好きなオトコには簡単(?)に堕ちちゃうとことか♪目的を果たすために手段を選ばないあたりのしたたかさも、ちょっと他では見ない受で、こーいうの結構好きです。
この作者の話ははまるものは絶品なんだけど、確率的にははずれのほうが多い気がする@当社比。なので作家買いが出来ない。久しぶりに今回はちょっと期待して買ってみたけど残念ながら何これ?の部類に。いったい誰が主人公なのか?攻はどっちだよ?の域だし、受にはなぜか同情できない。後味悪い以前に訳が分からない(作者の意図はどこに?)の作品だった。
淫雨の
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感想・レビュー:60件














ナイス!

































