血鎖の煉獄 (ラヴァーズ文庫)
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血鎖の煉獄の感想・レビュー(159)
狂気を含んだ父(受け)への愛を抱く息子(攻め)。手におえない狂犬ですが、意外とワンコな感じがしてよかったです。DNA結果は父親としてはショックでしょうが、新しい関係を築く上では受けさん救われてるみたいですね。
近親相姦モノという事で頑張って読んだけど、36歳のお父さんに感情移入出来ませんでした(^^;ラストの、本当の検査結果の件はちょっとうるうるしちゃいましたが(*--*)
主人公のお父さんは流されやす過ぎなんではないかと、かなりイライラしながら読んでました。もちっと怒るなり泣くなり暴れるなりしろよ~っ!もっとも、ご両親も本人も揃ってお人よしなトコを見込まれて赤ん坊を押し付けられたわけですから、仕方ないのかな。コメディではなく全編シリアスな奈良さんの絵は久しぶり。悟の目がイっちゃってますね。些細なことですが、お父さんは臨床心理士として働いているとも医者だともありますが、病院勤務の心療内科医を臨床心理士とよぶのでしょうか??
☆☆ 息子の父に対する執着の理由がもやもやしたまま終わってしまった。父も流されすぎでもっと抵抗して欲しかった。挿絵はすごいと思わせるものがあったw
何となく予想はついたけれども切ない。。聡い悟るのことだからDNAのアレについては実は知ってる・・・なんてことはないかな。それでこそラストの言葉がうまれたってことはないかなあ。。穿ち過ぎかな。そうでないと義政が切ないなーと思った。心療内科医っていう設定をムリなく読ませてくれるのはやっぱり秀さんだなーと思ったけれど、親子っていう濃密さも良く出てたけど、いまひとつちょっとさらっとしすぎてるような気も。
秀さんは近親相姦萌えはあまりないないのか、割と好みの別れるジャンルだから、一般化しようと思いすぎて話の落とし所にばかり気が行ったのか、とにかく国友父目線だったので、彼の頭の中でああだこうだうだうだしてた印象ばかり残って残念。
子X親。悟の暴走に流されまくる父に萌え。だからこそ愛は父親としての愛であって欲しかったなー。悟暴走の内面を詳しく読みたい。子編みたいなの作って欲しいです。
結局はお父さんがバカがつくほどの流され侍だったってことですよね。ラストも近親相姦モノではありがちなもので、ガッカリだったようなホッとしたような。とりあえずこの本は何ってったって挿絵がすごい。あんなアングル初めて見た…奈良さんには脱帽です。
父×子よりは子×父の方が断然好み!のはずなんだけど、なぜか話に入り込めなかった。禁忌モノに萌えはあるんだけど・・・という作者自身の戸惑いが透けて見えるような気がしました。家は売り払う予定なのに「ずっとこの家で待ってるだろう」と書かれてあったりして、後半は所々「ん?」と思うような部分があり残念。でもやっぱり秀さん、面白かったです。挿絵も文句なしスゴイ。噂の斬新なアングルってコレか〜と(笑)
うーん。ここ最近の秀さんは設定が上滑りしている感が否めない。親子であることを苦悩するのが萌え所のはずと言っても、ほとんど同じ文章と表現で何度も同じことを書くのは違うんじゃなかろうか。人物像が薄いぶん、エロが濃いすぎると感じる。かつてのようなお仕事ものはもう書かないのだろうか。挿絵はすごかった、斬新さにのけぞった。
【★★★】やっぱりそぅなんだぁ…ってなってちょっとガックリ。あそこで母が出てきて言ったら、まぁそうなるよなって終わりだったので。挿絵は、新しい境地をみた。あんなアングル初めて見ました(笑)
だいたい最初に女性に誘われたあたりからすでに流されているお父さん!息子にしても父親にしても、刷り込み以外に惚れる要因がありませんが…?近親相姦が大前提で作られたお話でも、惹かれ合う理由というのはもうちょっとあってもいいかなーと思います。悟くんは不気味でちょっと好きでした。
お父さん流され過ぎですよ。秀先生の作品好きなんですが、この設定じゃなくてもいいかなと思いました。悟君もなぜ父なのか納得できなかったです。頁制限あったのかな?奈良先生は凄かったです。アングルとか。
同じ言い回しの多用に遠まわしな表現そのくせ流される受。内容が薄すぎる、これで息子×父親ですか?ただ煮え切らないBLって感じ。その表現がイコール重苦しい表現、タブー描写になると思ってんのかな?それは違うと思う。禁忌だから堅苦しい文章と言う訳ではないし普段からの文体がこれならもしかしたらそもそもジャンルミスかも。タブーを取り扱う上での萌の使い方、読者の求めている物は別の所にあって、結論としては「的外れな内容だった」が一番強いかも。表紙で期待し過ぎたのも悪かった。読んだ後の後味の悪さに比べて内容が無いです本当に
ラストは秀さんの面目躍如。あれ? と思わせておいて、なるほどと。でも、ここまで父を愛するようになった理由がねぇ、最後までわからないのは。理由がないというのもわかるけど、ここまで執着しちゃうからには、それなりに何かきっかけがあったら、もっと感情移入出来ていたかも。そして、あの高校生が思ったより簡単に引いちゃったのはなぜ?
今回も壁を越える設定に挑む秀さんがすごい。けど、内容見るとちょっと躊躇したのかなと思ったり。まぁ、躊躇なしは危険だから。秀さんらしい終わりに浸れる。
主要登場人物は3人。 攻めは父親に恋情と欲望をぶつけ、受けは倫理観と快楽に苦悩し、残るひとりは教師に歪んだ依存をしている。 近親相姦物であるだけに好みは分かれそうだけど、私は嫌いじゃなかったかも。 自分でも間違ってると思いつつ、それでも父親への想いを捨てきれなかった攻めの姿が、とてもピュアで萌えた(前半は酷い事をするけど)。
表紙が気に入って内容は深く考えずに購入。ありえね~っと思いつつもまぁまぁ楽しめた。いっそのこと、どんでん返しなしにトコトン地獄に落ちても良かったのでは?
昔はあんなに可愛かったのにどこで間違えた?と悩むお父さんに対し息子はヤることしか考えていない(笑)息子×父の本。タブーを正当化するのは難しいのか、まれに「?」と思うことがあったけど、私は十分楽しめた
考えてみたら秀さんの作品で近親相姦の作品って読んだことなかったな。父のとことん悩み、葛藤する辺りは結構好きかも。巻末にある検査結果のどんでん返しが秀さんなのかなぁとちょっと思ったり。
同じレーベルの中原さんの方を買おうと思ったら近親相姦という事で思わずこちらを手にしてしまった。お父さんの流されっぷりと最後の丸く納まりすぎな所は正直お手軽な気はするがエッチシーンは濃ゆくて萌えた。
血鎖の煉獄の
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感想・レビュー:69件














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