精神病とモザイク タブーの世界にカメラを向ける (シリーズCura)

精神病とモザイク タブーの世界にカメラを向ける (シリーズCura)
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精神病とモザイク タブーの世界にカメラを向けるの感想・レビュー(45)

01/31:ペロ松
はじめはとっつきにくい内容かと思ってたが、そんなことは全然なかった。映画を作る喜びも葛藤もまるで直接話を聞いたみたいに伝わってきた。患者ににモザイクをつけているのは患者を守るためではなく、撮影した側を守るためと書かれており、ドキュメンタリーだからといって映し出される全てが真実とは限らないのだと考えさせられてた。テロップもナレーションも無い、与えられる情報が少ないから自分自身で考える。テーマも内容も重いし、考えるからこの映画はしんどい。でも、この本も、この映画も重いんだけど、おもしろいんだなぁ。映画もぜひ!

12/21:m
こらーる岡山の亡くなられた患者さん達についての記述が何も無かったのが気になった。いや、別に著者のせいにするとかそういうことじゃなくて。

10/25:kuwa
『精神』というドキュメンタリ映画の監督の撮影とそれに至る過程のドキュメンタリ本。この映画を宇多丸さんが絶賛していて、かつ宇多丸父が映画に出て来る医師に影響を与えていて、かつ『精神』の監督=相田さんと斎藤環さんの対談が載ってて、衝動買いせずにいられようか。語り口は軽妙ですいすい読めるんだけど、社会の中での人との距離の難しさ(精神の患者さん特有のものもあるけれど、そうであってもなくても)、治療の場の作り方の大切さ・困難さがあるなと思った。映画も見てみよう。

10/08:(ta_ak)
09/27:sato
09/25:sato
DVDを見た後に読んだ。モザイクが守るものとは何か。ドキュメンタリーの葛藤ですね。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 09/17

モザイクを(精神病にかかっている人に)かけるかかけないか、という話が何度も出てくる。かけないことによって責任が生じ、その人の身を守るというところに納得した。 ほかには「信じている人を裏切るのは難しい」「犯罪をした人にも理由があり共感できるところがあるかもしれない」「物事のスムーズに進まない方がよい」等感動することが書いてあった。映画ももう家で借りて見ることしかできないと思うが見たい。

「モザイクが守っているものは被写体ではなく制作者側」というのはそのとおりだと思いました。

にこ生で監督のインタビューをみて。印象にのこったこと、精神病患者とその他の敷居はあいまい、モザイクがホラーハウスにしてる、精神科はクレームの少ないところで楽をしようとすればできる、患者を作る場合もある、人薬。

08/01:日向日影
02/12:
入院中に注文して貰って届けて貰った本。読み終えたのは2月の日は不明。映画(DVD)「精神」の監督が映画公開までの葛藤などを語った本だったので興味があり購入。DVDで知ることができなかった山本医師の考えが理解でき、もう1度DVDを見たくなった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/10

12/19:makico
12/10:ルマンド
☆×5.0…著者のエネルギーを感じる本。あえてタブーを選んでモザイクを使わず、かつ無駄なテロップを排した事によりよりリアルな映画になっています。残念ながら私はこの映画を見ておりません。元々私も精神を病んでいた時期があったのでその内容も気になりますし、著者が言っていたカーテンの存在を知ってほしいなと感じました。感動したのは子供でもきちんと内容を理解し、意見を言っていたこと。ある心無い質問を一蹴する発言をしたときには本当にいい子だ、と感じましたよ。

09/07:888
08/14:888
自分が紙一重で何とかやってると思い知らされる。映画学校の先生のコメントがぐっとくる。

04/09:ANN
03/17:sosororo
映らなかったもの、裏側、画面から予想できる以上の驚きはなかった。

P145-146

映画『精神』の監督による舞台裏。一緒に撮影していた奥さんが撮影を続けることで精神的に不安定になって、映画に登場する精神科医の山本先生の診察を受けることになった。想田監督は当然のように撮影しようとするけど、奥さんが拒否。これが監督というものでしょうか。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/07

誰かに批判されるかもしれないという不安の中で撮影される・撮影するのはとても勇気のいること。

11/07:ksk
10/30:fuming
「観察映画」というものを提言する著者のドキュメンタリー理論が、日本のメディアへの批評になっていて面白い。また、取材先の施設の在りようがとても興味深い。映画公開までの紆余曲折にも考えさせられたし、出演者の声も心に響く。他にも様々なことを想起させる内容の本だった。映画もいつか見なくては!
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 10/12

映画「精神」を見ていないが、ぜひみたくなった。

借りてきて翌日には読み終わっているという久々にのめりこんだ本だったかも。監督のスケールが大きく、外からの目でものを見つめることのできることがすごい。売れ筋の本とは思えないのだが、思った以上の感想が寄せられていたことにも驚いた。内容も満点だった。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 09/23

映画を観たい。「すっきりしたい」という気持ち、自分にも確かにある。そしてそれが首を絞めてるというのも実感している。周囲の生きにくさ、みたいなものも、周囲のすっきりしたいという気持ちからなのだというのもよく感じる。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/27

08/25:ujoju_
08/05:=emy=
精神病棟を撮ったドキュメンタリー映画『精神』の、監督自身によるハイ・テンションなメイキング記録と、映画に登場していた山本医師や患者さんたちとの対談収録。ものすごくデリケートな題材をドキュメンタリー映画として撮っていく、緊張感あふれるスリリングで豊かな過程。映画もすばらしくよかったが、この本もあわせて読んで、さらに納得。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/22

07/22:nkama1980
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精神病とモザイク タブーの世界にカメラを向けるの 評価:89 感想・レビュー:20
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