沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史

沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史
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佐野眞一
社会

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沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史の感想・レビュー(83)

02/13:koji
01/22:nurupo75
これだけのことを書いてもまだ奇怪な事故死などせずジャーナリストとして次々作品を発表している筆者…相当のワルなんだろう。アンダーグラウンドの世界、それと共存する芸能界、経済界、そして政治。地理的歴史的に日本の中でも特殊な沖縄だからこそ、そのつながりが浮き彫りにされ、フィクションのように迫力を持つのだろうか。沖縄の抱える問題は原発や貧困と同じ日本の抱える問題として意識的にインプットしていこうと感じられたことが何よりの収穫。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 12/25

12/14:ヤマンチュ
11/02:ussy
流し読みで再読。沖縄戦後史を日本政府、アメリカ、周辺地域などの関係性から洗い直し、単に被害者という枠組みでは描かれなかった沖縄の側面にも焦点を当てた一冊。数年前はヤクザの抗争場面に「ソナチネ」を思い出しながら読んだけれど、今回は昨今騒がれる原発行政における国(中央)と地方の構図がずっと前から沖縄で繰り返されていた点に考えさせられる。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/21

「被害者意識」に隅取られた”大文字言葉”の沖縄ではなく、数多くの登場人物の取材を通じて”小文字の沖縄”として現実をストレートに読者に届けるとのコンセプトがいい。厳しい状況の下でも生き抜く沖縄人のしたたかで柔軟なDNAに感心した。沖縄やくざの激しい抗争の歴史は始めて知った。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/25

09/20:nekokei
09/16:rudolf2006
09/10:rudolf2006
ヒットマンのくだりがよかった。佐野氏の文章はときおり投げ出したくなるほど、「うまくない」のだが、今回はテーマがおもしろくスムーズに読了。プレイボーイ連載だったときき納得。わたしプレイボーイってわりとすきなんだよなあ。猥雑で(笑)。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/30

08/29:晴耕
08/22:ceskepivo
08/21:nori1104
沖縄やくざの章が長すぎる…と思ってたら、最後の最後まで話題に絡んでくるのね。沖縄四天王とヒットマンの話が心に残った。次に沖縄旅行する時はちょっと見る目が変わってしまいそう。沖縄=被害者というベタな図式にかねてから疑問を抱いていたので、胸のすく思いがした一冊。 まあ確かに書かれたくはないわな。特に奄美差別関連ね。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/05

沖縄の「裏の」近現代史を網羅的に紹介。あくの強い人物と舞台がプレイボーイ風味の猥雑さで味付けされ、読み物として面白く一気に読ませる。これが好きな人には「ナツコ」もお薦めです。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 07/17

06/23:kmasa1027
薄々知っていたことが多いとはいえ、驚きの連続だった。占領下のドサクサと沖縄ヤクザの抗争、沖縄右翼、密貿易、沖縄財界、奄美差別、軍用地主、創価学会と沖縄保守の関係等々。イデオロギーと政治主義から沖縄を純粋な「被害者」にしがちな従来の「大文字」の言論を批判する著者は、このような沖縄をめぐるさまざまな「物語」を書くことで、沖縄のディープな真の姿に迫る。その末に、著者が辿りつくメッセージ、つまり、沖縄の依存体質と事大主義が戦後日本の鏡だということは、相当説得力を持っていると思うのだ。日本人ならば、是非読んで欲しい
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 06/21

沖縄戦後史について、一般には書かれない独自の視点で書かれている。知らないことが多かったので、興味深く一気に読むことができた。「沖縄ヤクザ」、「沖縄と奄美との関係」、「軍用地主」についての記述は特に面白かった。この本を読むと、ありがちな沖縄のイメージが変わると思う。反面、ただの取材の垂れ流しという部分もあり、そこは読者が各自に考えなければならない、と感じた。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 05/14

04/30:aki
04/26:owarinagoya
04/26:mu1059
濃いなぁ(内容ではなく、文面が)

題材的には面白い。が、インタビューではっきりとした真実が書かれていない部分が多く、ただのルポの垂れ流し感が強い。また表現の仕方にややまだるっこしい部分が多く、折角の魅力的な題材を殺している感があると思う。ただ、沖縄戦後史についてはあまり語られる事がないので、そういう点では面白い本ではあったと思う。

相当なボリュームにも関わらず中弛せず読み応え十分だった。映画「ソナチネ」に描かれる狂気がより生々しく、リアルにレポートされている。もう「沖縄」=「唯一の地上戦」「米軍基地」をセットにした通り一遍の被害者意識だけで見れなくなった。本書は強烈ルポの垂れ流しで総括らしい締めくくりは無いが、それ故に読み手に問い掛ける一冊だ。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/12

01/10:marineblue
01/08:くまきち
11/16:pokomoko
沖縄に転勤して初めて読んだ本がこれだった。沖縄に住んでいくにあたり、この地で何が起こってきたのかを知っておく必要があるのではないか、という青臭い気持ちをもってこの本に臨んだが刺激が強すぎた。普通に暮らしているだけでは絶対気づかなかったであろう事ばかり記述されている
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/03

10/12:こばまり
沖縄の多面性を書いてくれた。中村某が死体で発見されたのが私の町だったのにびっくり。っけんされた
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 09/23

M
読後は沖縄の見方が変わる。もう青い海やおばあだけを思い浮かべることはできない。長くて少しだれた。

08/23:coyu
08/13:新書読み
2010年夏休みの読書。戦前/戦後の沖縄の歴史理解にもってこい。佐野さんの取材力はすごすぎて、普通に生活していると出会えない方々の生の声が聴けた気がしてます。「沖縄の四天王」「資産運用としての米軍基地」「奄美大島の歴史」などなど。しかし、たびたび出てくる「耳が勃起する」という表現、とても気に入りましたw
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/11

08/11:tshin
08/05:serve_and_books
07/21:mwaguri
07/09:Yasutsune Kayo
日本人必読の書。ただし非国民は除く。

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沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史の 評価:75 感想・レビュー:31
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