迷宮街クロニクル1 生還まで何マイル? (GA文庫)
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迷宮街クロニクル1 生還まで何マイル?の感想・レビュー(271)
全くもって感想じゃないけど投稿。感想は四巻に。和風Wizardry純情派というWeb小説を書籍化した作品。前提として商業ベースではなかった筈なのに、Web版と大筋は変わっていない。加筆はキャラの追加と掘り下げにあてられていて、逆に「和風〜〜」のクオリティーが証明されていると思う。という事でWeb版もどうぞ。未掲載の番外編も読めるし。もちろん書籍版もオススメ。また、RPGの元祖でもあるWizardryも是非どうぞ。
隣り合わせの灰と青春in京都。好きなのはわかるけどあまりにもウィザードリィすぎやしませんかねぇ…。ネタ元のゲーム上の都合をうまいこと設定で吸収しきれていない感じもした。
イケメンにクリティカルヒットを当てると死ぬ。なんとなく読みにくいと感じたのは、改行の少なさとキャラの多さか。群像劇なら仕方のないことなんだけど、このキャラの話はほんとうに必要なのだろうか?と思わせるのも少し。まだ前編なのでそこら辺もどうなるかは分からないけど、全体的に見れば面白かった。テレポーターとグレーターデーモン養殖は出るのかな……。
一言で言えば和風ウィザードリィ。
死んだらアウトの緊張感と、冒険者それぞれの日常がキッチリ描かれていて読んでてワクワクした。
個人的評価は10段階で8だけど、字がミッチリ詰まってかなりのページがあるから、軽く読みたい人には敬遠されるかも。じっくり読みたい人にはオススメです。
現代京都に大迷宮が現れた。志願者が入り、化物を倒して収入を得る。金は高いが死亡率も高い! というお話。主体が主人公の日記で、その時も、別のキャラの時も、三人称で書いてあって読みづらさを感じた。内面を書くというよりも淡々と一日づつを描写している印象。ただ設定は面白いだけに、主人公に感情移入して読めない書き方が残念に感じた。/追記:そうか、このすぐ死ぬ感はウィザードリィのものか(やったことない)。薔薇のマリアとか好きなら読めそう。
本当にさくさく人が死んでいく。キャラが立った、と思った直後にあっさり死んでいく。元になっているらしい『ウィザードリィ』は未プレイですが、どんなに成長してもHPはレベル1のまま、という冒頭の比喩は言いえて妙だな、と思いました。話自体は重くしんどいですが、全体的にドライな雰囲気なので思ったよりもきつくはなかったです。真壁と同じく慣れかもしれませんが。話はまだ序盤も序盤、予断を許さないこのノリは好きなので続きも読もう。
初GA文庫。こんな面白いラノベひっさしぶりに読んだ。2006年頃web上で連載されていた『和風Wizardry』という小説の加筆修正版である模様。自分はこの文庫がファーストコンタクト。大地震で京都に生まれた地割れから出てくるモンスターを、殺して切り取って売りさばくため地下にもぐる人々の群像劇。登場人物の平均年齢は三十歳くらいになるんじゃなかろうか(笑) 現代日本の日常と人が簡単に死んでしまう世界の対比および一体感、そして作者の人間観察眼にしびれる。作者がやりたい事やってる感満載で楽しい。
めニクル1巻読了。群像劇ながら1巻と言うこともあり、まだまだ登場キャラも少なく、話の流れの把握も難しくないです。まあ困ったら中心人物たる真壁の視点だけ追っても良いかな。あと最近、Web連載版が再掲載された(2011/02/05現在)との事で、そちらも良かったら是非。
ウィズ小説「隣り合わせの灰と青春」の日本舞台版って感じ。迷宮に挑む冒険者たちを群像劇に仕立てている。死や狂気の描き方は「ガンパレード・マーチ」を髣髴とさせる。文章に難があり、登場人物が多すぎて分かりにくいのが欠点。あと、一冊の本としては盛り上がりに欠けている。Webで発表されたものを切り分けただけってことだろうが、本として商品化するのであれば一冊ごとに見せ場は必要だろう。著者よりも編集の能力の低さなんだろうけど。
概要を前に聞いてから気になっていたので読んでみた。ウィザードリィベース(?)らしいですが迷宮街にかかわる人々の心理がメインかな。 勝手に戦闘メインの感覚でいたので少し期待はずれな感が。 内面描写についても(他人の内面などすぐにわかるわけもないが)全体的にドライすぎるような。 自分の読解力が足りないのかなぁ、続きを読むかは微妙。
ウィザードリィは存じ上げませんが、確かにゲーム世代の物語。よくできていたし、キャラクタも魅力的でした。次巻も楽しみです。ただ、プロローグはわかりにくく、似た人名が多い。もう少し突き詰めてから書籍化して欲しかったかも。
ダンジョンに潜る人の死の価値観のくだりが良かったかなー。平和に生きてる私にはわからない、そして、仮にダンジョンに潜ることになったら一番衝撃を受けるところであろうから。
ウィザードリィ?ゲームのことかな?ウィザードリィをやったことはないけれど十分に楽しめました。ただ登場人物が多すぎるのは欠点かもしれない。いちいち誰だっけこいつ、と思い出しながら読まなければいけないから疲れたけれど、話の内容は結構好きでした。そう、他人がやっているゲームを見ているような感覚ですね。
Wiz系小説ということで手にとった。マーフィー君の設定には笑いました。ただ、Wizを知らない人が読んで楽しめるのかどうかはちょっぴり疑問。この一冊で物語完結してないしね。ただ、人間の心理を丹念に描こうというスタンスは好感が持てるものでした。
つまらない内容をつまらない描写で描いた、つまらない小説でした。1巻を読んだ限りでは明らかにタイトル詐欺でもあります。(続刊は読む気なし。)
タイトルに惹かれたので購入。私の読解力では、めくるめく視点変化についていくのが一苦労でした。誰の視点かは明記されていましたが、キャラクターを把握しきっていない状態でこうも変えられると… 一度読んで人物を把握した後に、もう一度読むほうが楽しめるかもしれませんね。
Web版は未読。
突如京都に開いた洞窟と、そこに出来た街“迷宮街”を舞台にした群像劇。
死亡率14%の迷宮探索。
主人公・真壁の視点を中心に、探索者や探索者以外の迷宮街住人、そして迷宮街の外にいる人々の視点。
それらと真壁の日記とでコラージュのように描かれていくので、苦手な人もいるかもですが、個人的にはもう少し視点が多くてもいいかな。
登場人物が1巻の割りに多すぎな気はする。そのせいで誰が誰だかわからない・・・まではいかないけど少し混乱した。でも基本的にそれ以外はイイ感じだったかと。
迷宮街クロニクル1 生還まで何マイル?の
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