ドレの神曲

ドレの神曲
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ドレの神曲の感想・レビュー(53)

01/31:ASO
O K
95

ドレが圧倒的不動な地位を獲得した作品。神曲自体が臨場感溢れる作品ですが、ドレの絵が更にそれを引き立てています。原詩は誰の訳もそこそこ読みにくい(全部読んだわけではないので断定できませんが詩の翻訳は制限があって難しい)のでまず小説のように訳されている本作を読んでから原詩を読んでみてはいいのでは。

BIN
大人の絵本。ダンテの神曲は未読ですが、神曲を読む前の入門書と読むと良い。地獄篇、煉獄篇は詳しく書かれているが、天国篇はなんだがよくわからない。意訳だが、特に問題なく読めた。今度はダンテの神曲を読んでみたい。なにはともあれ、ドレの画は素晴らしい。精密でここぞという場面を視覚化する構成力、技術が凄い。あとがきにドレについても紹介されていてその偉大さがよくわかる。

11/24:Kamisama
11/16:スヴェン
11/04:key
ダンテの『神曲』を読み終えて読んでみました。うーん、これはダンテ読んでから読むものじゃないですね。文庫よりも大きくて絵が見やすい、のはあるかも、ですが・・・文庫にもドレの版画は載ってるし、それで十分。地獄篇・煉獄篇・天国篇の抄訳(かなり分かりやすい)もしっかりと載っているため、むしろ『神曲』の入門書・あらすじ書の位置づけでしょうか。読みやすい分高尚さは大分失われて別物になっているため、これ読んでおしまい、は勿体ないと思うけれど。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/17

09/21:Seina Nema
09/21:Seina Nema
構成美、かき集めたものを一本の樹木にすること

09/12:kyb
08/22:ハリネズミ
08/14:まちゃや
07/17:akikokomuro
ドレの挿画がとにかく緻密で美しい。本文は抄訳ではあるが、読みやすかった。地獄と煉獄の描写はやたら具体的な一方、天国は何か、ただ光ってるだけ、みたいな。

07/10:tarosukeFz
07/06:なんな
06/29:さち
ギュスターヴ・ドレの版画と、ダンテ神曲の抜粋から成る。版画は文句なしに美しいが、所々、版画の上に詩を印刷したり、余計なレイアウトを施していたりと残念。版画は純粋に版画だけで見たかった。他のドレの版画は、プロジェクト・グーテンベルクのサイトで閲覧できる。「長靴を履いた猫」の版画などがオススメ。

ドレの挿画で読むダンテの神曲。ちゃんとしたのは地獄編までしか読んでなかったので、意訳とはいえ、一冊でコンパクト。読みやすいのが素晴らしい。挿画の細かさとダイナミックさがすごくて、一瞬でイメージが入ってくる。

とにかくドレの超精細な版画がすばらしい。 挿画数134点と数も多く、見開きには必ず1枚は入ってる。 さらに「天国篇」に入り最終ページに至るまでの演出は見事で3回ほど連続で見直したほど。 ダンテの「神曲」はまともに読もうとすると結構なページ数なので、本書でダイジェストをつかんでおくというのもオススメ。

ドレの挿絵が幻想的でリアルでとにかく素晴らしい。地獄の絵も見入ってしまうけれど、天国のベアトリーチェと出会う場面は神々しくてため息をつくほど。『神曲』もかなり読みたくなる。抄訳でも後世に与えた影響の大きさが分かった。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 04/20

03/19:ミノル
02/21:子唖
02/07:ばな
それまで「地獄」「天国」という単純な概念しかなかった聖書の世界をダンテが具体的に描いた神曲。そのイメージを余すところなく伝えるドレの挿画の素晴らしさを堪能できる本。挿画に合わせたストーリー訳もわかり易く、神曲が身近に感じられる構成になっている。ドレ自身は19世紀の人だけれども、西欧美術に興味のある人は、神曲(14世紀の作品)がその後の美術に与えた影響などを想像しながら読み、絵画史を振り返るとかなりエキサイティングな経験ができると思う。これに留まらず神曲も読みたい(というか読むんだけど。。。σ(^_^;))
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 11/30

10/26:ryo_ogawa
リストのダンテ交響曲をたまたま聴いて気になり読んでみた。ドレの版画が圧巻。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 07/30

あとがきを読んで神曲がなぜこんなに有名なのかが少しわかった気がした。地獄や天国のイメージはここから始まったんだね~。抄訳なので何とか読めたけど原典は読めないだろうなぁ
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/26

 人生という旅の途中で「本当の道」を踏み外してしまった、主人公ダンテが異界を巡り、人間の性に触れることで自らを解明していく物語である。 幻想的な雰囲気を素晴らしい挿絵と共に体験できるのでぜひ読んでみてください。言葉では説明できない何かを感じられるでしょう。 「上や下、あるいは、行きたい、行きたくないということではないのです。どのように在るか、ということがすべてなのです。私たちは、ここ で、光るのです。」 (P268)

ドレの版画の素晴らしさに引き込まれました。その精密さたるや・・すっかり魅せられてしまいましたね。挿絵があることで「神曲」の世界にいっそう深みが増して、読後の満足感がとても大きかったです。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 04/29

04/16:rinkoko
神曲の抄訳というよりは,ドレによる版画集.その美しさ,繊細さ,力強さ...1枚1枚息を飲みます.これだけ素晴らしい版画の画集は少ないと思います.しかも神曲の抄訳までついて...
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(1) - 03/26
手毬猫
さぼさんさん、こんにちは♪ドレの神曲、素晴らしいですよね♪神懸かりだと思います。心象風景として現代でもこれ以上の映画は作れないかも。私はレテ河に浸されて記憶を失うシーンが優しくて好きですが、睡眠に似てますよね(笑) ブログで書かれていた、キーシンの「展覧会の絵」も神懸かり的演奏だと思います。リヒテルにも名演があるみたいで今探しています。ミケランジェロのピエタも素晴らしいですよねって脱線してしまいました。では♪
ナイス!ナイス! - 03/27 12:49


糞尿地獄には絶対に堕ちたくない!これから先何があってもおべっか使いになったり、媚を売る事なく生きていこうと心に誓った。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 03/25

03/22:とっと
03/21:num
02/21:なつ
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ドレの神曲の 評価:91 感想・レビュー:24
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